Core i5搭載NUC「DC53427HYE」が好調発進!古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2013年07月08日 12時10分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

「ある意味、究極の割り切りですね」――B85搭載のゲーミングマザー「G1.Sniper B5」がデビュー!

ギガバイト「G1.Sniper B5」

 Haswellマザーで話題を集めていたのは、ギガバイトのATXモデル「G1.Sniper B5」だ。下位チップセットのB85 Expressを採用しながら、同社のゲーミングブランド「G1-Killer」に属しており、交換可能なオペアンプを備えるなどシリーズ共通の特徴を備えている。価格は1万3000円弱だ。

 入荷したパソコンショップ・アークは「上位のZ87モデル『G1.Sniper 5』と比べると、チップセットのほか、NICやサウンドチップのグレードも下げていて、SLI非対応になるなど、かなり割り切った構成です。それでもコンデンサの品質やオペアンプなど、コンセプトシリーズならではの特徴も備えているので、そこそこの性能のゲーミングマシンを組みたいという人にはちょうどいいと思います」と話していた。

 ただし、初回の売れ行きはあまり目立っていない様子。TSUKUMO eX.は「非Z87のゲーミングマザーは、ASRockのH87モデル『Fatal1ty H87 Performance』があり、あちらも1万3000円前後です。B85とH87という差もあり、価格が近いならそちらを選ぶ人が多い気がしますね」とシビアに分析していた。それを踏まえて、「Ivy Bridge世代では、MSIがB75搭載の『B75A-G43 GAMING』(1万円弱)がそれなりに売れていました。より価格が下がれば、安定した地位で存在感を保ち続けるモデルになると思います。やはり理想は1万円切りです」(某ショップ)と、今後に期待を寄せる声もあった。

ASRock「Fatal1ty H87 Performance」(写真=左)。2013年4月に登場したMSIの「B75A-G43 GAMING」(写真=右)

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