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» 2014年01月06日 21時52分 公開

2014 International CES:Unveiledで「ThinkPad 8」と「New ThinkPad X1 Carbon」を使ってみた (2/2)

[長浜和也,ITmedia]
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アコーディオンのようなモバイルキーボード

 TREWGripは、タブレット(7型ディスプレイ搭載クラス)用の外付けキーボードを展示していた。キーボードユニットにタブレット本体を貼り付けて、立ち姿勢でタブレット本体を持ったままキー入力を行う。このタイプのキーボードで、正面に取りつけたキーを親指でタイプするタイプが多いが、TREWGripは、キーを背面側に取りつけて、人差し指、中指、薬指、小指を使ってタイプする。正面には、タイプしたキーが光るインジケータを備えるほか、EnterキーやSpaceキー、BackSpaceキー、カーソル、ESCキーなどの機能キーを配置している。

 背面側のキーレイアウトは、QWERTYキーのASCII配列に準じているが、エルゴミクスキーボードのように中央で分断し、それぞれを縦方向に回転したようになっている。こうすることで、通常のタイピングと同じ指で同じキーを操作できるとスタッフは説明していた。2014年の第1四半期には試験的に小ロットで出荷して、第4四半期には本格的に出荷を開始する予定だ。価格は250〜350ドルを予定している。なお、重さは展示機材で500グラムを切る程度だが、さらに軽量化を進めていくと説明している。

背面に配置したキーを操作するTREWGrip。使っている姿はアコーディオンを弾いているかのようだった

4G LTE対応モジュールを用意したウェアラブルカメラ

 LIQUID IMAGEは、カメラ内蔵のゴーグルなどを出荷しているメーカーで、日本でもアスクが製品を取り扱っている。“Go Pro”的なウェアラブルカメラの仲間だが、CES Unveiledでは、4G LTEで撮影した画像をライブで発信できるモジュールを展示していた。

 これまでの製品も無線LANやBluetoothでスマートフォンと接続して、そこからストリーミング配信が可能だったが、展示していた「MODEL 800-EGO LS」では、軽量小型のカメラ本体にオプションの4G LTEモジュールを接続することで、カメラから直接ストリーミング配信を行える。撮影画像は1080p 30fps、または、720p 60fpsにg対応。北米では、Verizonが4G LTEモジュールを取り扱うことになっている。

カメラ本体は軽量小型だが6時間連続撮影ができるバッテリーも内蔵する。しかし、オプションで外付けバッテリーを接続できるほか、Verizon取り扱いの4G LTEモジュールユニットも用意してカメラ本体からダイレクトにライブ配信ができる

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