NVIDIA、日本のユーザーにもSHILEDタブレットの回収交換Webページを用意日本でも対策を開始

» 2015年08月07日 11時15分 公開
[ITmedia]

 NVIDIAは、米国で発表したSHILEDタブレットの自主回収と無償製品交換について、日本における具体的な対策を発表した。NVIDIAの説明によると、2014年10月から2015年7月までにNVIDIAから出荷した製品について、搭載するバッテリーが発熱する可能性がある。

 回収と交換の対象になるSHILEDタブレットは、型番が「P1761W」でシリアル番号が0410215901781から0425214604018の範囲になる。なお、日本以外で出荷した型番「P1761」と「P1761WX」も回収交換の対象になる。

1920×1200ピクセル表示に対応した8型IPS液晶タブレット「SHIELDタブレット」。CPUにTegra K1(クアッドコアARM Cortex A15+192“Kepler”コア)を採用する

モデルナンバーとシリアルナンバーは本体左側面とパッケージに印刷してある

 回収と交換の対象になる製品のユーザーは、NVIDIAが対応のために用意した専用のWebページにアクセスして、そこに記載している指示と手順に従って回収と交換のための登録を行い、最新版ソフトウェアをSHILEDタブレットにダウンロードして実行するようにNVIDIAは呼びかけている。

 NVIDIAは、この手順に従って登録したユーザーに対して順次無償で交換製品を発送する。届いた交換製品を起動すると、リモート操作によって交換対象モデルは使用できなくなり、交換製品と一緒に届く返送用パッケージに入れてNVIDIAに返送するようになる。返送費用もNVIDIAが負担する。

NVIDIAは用意したSHILDタブレット回収交換対応Webページ。日本語版も用意した

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月10日 更新
  1. ワコム、Android液タブ「Wacom MovinkPad」シリーズを最大約4.8万円値上げ 9月25日から (2026年09月09日)
  2. 薄型化とカメラ強化が光る「Pixel 11 Pro Fold」徹底レビュー! Galaxy Z Foldとの比較で見えた“正統進化”の真価 (2026年09月09日)
  3. 天井照明一体型プロジェクター「Aladdin X3 Laser 4K」を試す 4K+3色レーザーで“本気の大画面シアター”に進化 (2026年09月09日)
  4. 超小型レトロオーディオ体験をFIIO「Snowsky ECHO NANO」で スマホリスニングのモヤモヤを解消するかも? (2026年09月08日)
  5. 「RTX Spark」搭載のWindows PCは10月に登場 LAN内のPCを束ねてローカルAI処理を分散・高速化する「NVIDIA PAIR」β版も公開 (2026年09月07日)
  6. 4Kゲームプレイを低遅延で配信・録画できる「UGREEN 4K HDMI キャプチャーボード」がセールで30%オフの4199円に (2026年09月09日)
  7. Apple参入のうわさで沸く2026年 パイオニア・サムスンが魅せる「折りたたみスマホ」の現在地 (2026年09月09日)
  8. 実売1万円台&縦置き対応! ONPUの14型モバイルディスプレイは初心者の強い味方だった (2026年09月08日)
  9. パナソニック、Fire TV搭載テレビにフルHD対応のエントリー32型/40型モデルを追加 (2026年09月09日)
  10. 両手が塞がっていても瞬間解錠できるスマートキー「SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッド」がセールで20%オフの2万7980円に (2026年09月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー