iPhoneの新作発表などを含むAppleの発表内容をリアルタイムで知る方法

» 2016年03月21日 11時45分 公開
[園部修ITmedia]
Let us loop you in. Appleスペシャルイベントは22日午前2時から

 4型ディスプレイを採用する、小型のiPhone SEが発表されるApple Pencilなどにも対応する、9.7型のiPad Proが発表される、といったうわさがある、などなどさまざまなうわさがあるAppleの春のスペシャルイベントが、日本時間の3月22日午前2時から開催されます。

 iPhoneやiPadに加えて、「iOS 9.3」の配信開始や「Apple Watch」向けの新アクセサリーなどにも言及があるかもしれません。招待状に記されていた文言は「Let us loop you in.」。これが一体どういう意味を持っていたのかも、数時間後には判明するわけです。

 さて、今日は振替休日で、開演は日本時間の深夜から未明になるため、事前にゆっくり寝て深夜の発表に備えられる人は多そうですが、22日午前2時からリアルタイムで情報をチェックしたいなら、以下の方法がお勧めです。

Apple公式ライブ中継

Let us loop you in. Appleの公式中継ページ

 今回も、イベントの模様はApple公式のストリーミング配信が予定されています。これを視聴できる人は、発表内容の確認は容易なはずです。URLは http://www.apple.com/apple-events/march-2016/ 。ただし、技術的な制約があり、誰でもWebブラウザで視聴できるわけではありません。

 視聴環境は「iPhone、iPad、iPod touchの場合はiOS 7.0以降で動作するSafari、Macの場合はOS X v10.8.5以降で動作するSafari 6.0.5以降、Apple TV(第2世代/第3世代)のソフトウェア6.2以降、PCの場合はWindows 10のMicrosoft Edge」とされています。前回同様、主なApple製品と、Windows 10上のMicrosoft Edge環境がある人は、リアルタイムで発表会の模様を視聴できます。Apple TVがあれば、テレビの大画面で見ることも可能です。

 発表会終了後しばらくすると、同じURLでオンデマンド配信がスタートするので、リアルタイムでは視聴できない人も、このURLはチェックするといいでしょう。

macwebcaster.comの日本語同時通訳

 公式中継が視聴できるとはいえ、英語の音声はちょっとヒアリングに自信がないという人は、日本語で同時通訳をしてくれるmacwebcaster.comを利用しましょう。公式放送を見ながら、音声もしくは日本語訳をmacwebcaster.comで確認すると、スライドと日本語音声を同時にチェックできます。

 驚くことに、ボランティアで運営されるサービスですが、どんなことをしゃべったのかを日本語で把握するには大変有用です。今回はイベント開始の40分前、午前1時20分頃から直前予想番組を放送し、午前2時から通訳が始まる予定です。iPhoneやiPad、iPod touchなら、公式アプリ「mwlive player」でも視聴できます。なお、twitter(@macwebcaster)、facebook、LINEで通訳の文字版も配信しているので、音声で聞くのではなく文字で読みたい場合はこちらがおすすめです。

リアルタイム中継を予定しているWebメディア

 EngadgetやCnetなど、米国のテクノロジー系のメディアの多くは、基調講演会場からテキストと写真でリアルタイムに記事を更新する「Liveblog」を予定しています。Windows環境しかなくて、公式中継や同時通訳音声が確認しにくい環境では、こうした各社の Liveblog を追いかけるのが便利です。

 EngadgetのLiveblogは、写真とテキストが分かれて表示されるため見やすく、カーソルキーで写真を切り替えながら発言内容が確認できるのが便利です。同じ写真を使ってEngadget Japaneseが日本語でも更新をするので、合わせて参考にするといいと思います。

 アプリ情報サイトやブログメディアなども随時情報を発信しているので、Googleなどで「Apple 3月 ライブ中継」などと検索してみるといいでしょう。

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