PC USER Pro

日本HP、VR研修などにも向くバックパック型ウェアラブルワークステーション

» 2017年09月28日 12時02分 公開
[ITmedia]

 日本HPは9月28日、バックパック型のウェアラブル筐体を採用したワークステーション「HP Z VR Backpack G1 Workstation」を発表、11月下旬に販売を開始する。同社直販「HP Directplus」販売価格は58万円だ(税別)。

photo
photophoto HP Z VR Backpack G1 Workstation

 VRを活用した訓練や研修などでの利用を想定したウェアラブルワークステーションで、本体をバックパックのように背負ってVR空間内を自由に移動することができる。本体はドッキングステーションに装着することで、デスクトップワークステーションとして利用することも可能だ。

 プロセッサはCore i7-7820HQ(2.9GHz/最大3.9GHz)を、グラフィックスコアはQuadro P5200/16GBを搭載。メモリは32GB、ストレージは512GB SATA SSDを内蔵、OSはWindows 10 Pro 64bit版を導入している。

photo VR活用時のイメージ


 このほか、デスクトップワークステーションのラインアップに新デザイン筐体を採用した「HP Z8 G4 Desktop Workstation」「HP Z6 G4 Desktop Workstation」「HP Z4 G4 Desktop Workstation」(以下、Z8 G4 Desktop/Z6 G4 Desktop/Z4 G4 Desktopの3製品を追加、11月下旬より販売を開始する(Z4 G4 Desktopのみ2018年1月初旬予定)。

 いずれも新デザインのタワー型筐体を採用したモデルで、上位/中位モデルのZ8 G4 Desktop/Z6 G4 Desktopはデュアルコア構成にも対応するほか、オプション追加により10ギガビットイーサネット×2基の高速ネットワーク接続も利用可能だ。またZ8 G4 Desktopは、最上位GPUのQuadro GP100を2基搭載しており、AIやディープラーニング用途に向く仕様となっている。

 同社直販価格はそれぞれ30万円から/27万6000円から/18万9000円から(税別)。

photophotophoto Z8 G4 Desktop(左)、Z6 G4 Desktop(中)、Z4 G4 Desktop(右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月25日 更新
  1. 画面が伸びる! 勝手に回る! デジタル文房具の未来を拓くLenovoの“変態ギミック”搭載PC 3選 (2026年02月23日)
  2. 攻めの構造と98%レイアウトの賛否はいかに? ロジクールの“コトコト”キーボード「Alto Keys K98M」を試す (2026年02月25日)
  3. 羊の皮を被った赤い狼 日常に溶け込む“ステルス”デザインにRTX 5070を秘めたゲーミングノート「G TUNE P5(レッド)」レビュー (2026年02月24日)
  4. AI故人との対話は「1年」まで?――開発者があえて「卒業」を推奨する理由 (2026年02月24日)
  5. パーツ高騰の救世主? 実売6000円弱のコンパクトPCケースや1.4万円のIntel H810マザーが話題に (2026年02月23日)
  6. 16GB版と8GB版のすみ分けが進むRTX 5060 Ti――HDD「完売」報道の影響は? 今週末のアキバパーツ事情 (2026年02月21日)
  7. モニター台とドッキングステーションが合体した「Anker USB-C ハブ 10-in-1 Monitor Stand」が28%オフの1万7990円で販売中 (2026年02月20日)
  8. テンキーレスの定番「ロジクール MX KEYS mini」が1.3万円で買える (2026年02月24日)
  9. AIツールやショートカットを爆速で操れる「ロジクール MX MASTER 4」がセールで1万7910円に (2026年02月24日)
  10. マウスの概念が変わる! ロジクールG「PRO X2 SUPERSTRIKE」が切り開く“身体感覚”と直結する新たなクリック体験 (2026年02月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年