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» 2019年06月13日 13時03分 公開

日本HP、AIやVR用途に対応する最新ワークステーション製品を投入

日本HPは、第9世代CoreとQuadro RTXを標準装備したハイスペック仕様のモバイルWSを発売する。

[ITmedia]

 日本HPは6月13日、第9世代CoreとQuadro RTXを標準装備したハイスペック仕様のモバイルWS「HP ZBook 15 G6 Mobile Workstation」「HP ZBook 17 G6 Mobile Workstation」を発表、8月中旬に発売する。同社直販価格はそれぞれ26万8000円、31万8000円だ(税別、以下同様)。

photophoto HP ZBook 15 G6 Mobile Workstation(左)、HP ZBook 17 G6 Mobile Workstation(右)

 それぞれ15.6型/17.3型液晶ディスプレイを内蔵したモバイルWSで、CPUとして最新のCore i7-9750Hを搭載、グラフィックスコアはQuadro RTXシリーズの装着に対応した。

 無線LANは最新のIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)に対応。同社製のマルウェア防御機能「HP Sure Sense」なども標準で利用可能だ。


 デスクトップWSモデルには、最新世代CPUを搭載した「HP Z2 G4 Workstation」「HP Z6 G4 Workstation」「HP Z8 G4 Workstation」を新たに追加、6月下旬から順次発売する。

 HP Z2 G4 Workstationシリーズは超小型筐体の「Z2 Mini G4」、スリム筐体の「Z2 SFF G4」、タワー筐体の「Z2 Tower G4」の3バリエーションを用意。中位/上位構成のZ6 G4/Z8 G4はXeonスケーラブル・プロセッサの搭載に対応、Z8 G4はQuadro RTX 8000×2基の装着もサポートしている。

 直販価格はHP Z2 Mini G4 Workstationが14万3000円、同 SFFが11万7000円から、同 Towerが12万6000円から、HP Z6 G4 Workstationが27万6000円から、HP Z8 G4 Workstationが30万6000円から。


photo HP VR Backpack G2

 VR環境の体感に向くバックパック型PC「HP VR Backpack G2」も発表、7月中旬に発売される。第8世代CoreプロセッサとGeForce RTX 2080を標準で搭載し、前世代モデル比で約30%の性能向上と25%のグラフィックス機能向上を実現した。直販価格は36万円だ。


photo HP Reverb Virtual Reality Headsetプロフェッショナルエディション

 この他、Windows Mixed RealityとSteam VRに対応したVRヘッドセット「HP Reverb Virtual Reality Headsetプロフェッショナルエディション」も7月中旬に発売される。各2160×2160ピクセルの高解像度液晶パネルを搭載したVRヘッドセットで、114度の広い視野角を実現。本体側に内蔵したセンサーによるポジショントラッキング機能を利用可能で、他にセンサーを設置することなくVR体験を行える。価格は6万3500円。

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