ロジクールがハイエンドマウス「MX Master 3」とキーボード「MX Keys」を投入、超高速スクロール対応ホイール搭載発売は9月27日(2/2 ページ)

» 2019年09月19日 07時30分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
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使い勝手にこだわった「MX Keys」

 一方のMX Keysは、長時間PCで作業するプログラマーやエンジニアなどの利用を想定し、スムーズにタイピングできるように設計されたキーボードだ。

MX Master 3 「MX Keys」の本体カラーはグラファイトのみ。キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.8mmとなっている

 厚さ20mmほどの薄型メタルプレートの上に、フルサイズのパンタグラフキーを実装。剛性を高めながらも、押しやすさにこだわる。主要キーの中央は丸くへこんでおり、表面にマットコーティングを施している。

MX Master 3 手を近づけるとバックライトが点灯する

 また、周囲の明るさに応じて、手を近づけた瞬間にバックライトが点灯し、ユーザーが席を離れると消灯する仕組みも魅力的だ。バックライトの明るさも自動的に調整されるように設定できる。

MX Master 3 Easy-Switchボタンで最大3台のPCとの接続を切り替えて使える

 MX Keysでは、マウスのカーソルを画面の端に移動したり、Easy-Switchボタンを押したりするだけで最大3台のPCを切り替えて使える「Logicool Flow」に対応する。

 WindowsとmacOSといった異なるOSを搭載したPCを複数台使い分けているユーザーでも、テキストやファイルの共有ができ、クラウドへのファイルアップロードやダウンロードといった手間を省ける。

MX Master 3 パームレストは別売だが、MX Keysと組み合わせて使うと長時間のタイピングでも疲れにくいという

 接続方法はUSB接続のUnifyingもしくはBluetoothで、対応するOSはWindows 7以降(BluetoothはWindows 8以降)、macOS 10.11以降(BluetoothはmacOS 10.12以降)、Linux、Android 6以降、iOS(Bluetoothのみ)となっている。

 充電はMX Master 3と同じくUSB Type-Cの充電ケーブルで行え、フル充電から最大10日間(バックライトオフの状態で最大5カ月)利用できる。本体サイズは430.2(幅)×131.63(奥行き)×20.5(厚さ)mm、重量は約810gだ。

MX Master 3 「MX Master 3」と「MX Keys」ともにUSB Type-Cケーブルで充電できるようになった

Excelマスターも絶賛

 発表会では、Youseful代表取締役の長内孝平氏を招いたトークセッションも開催された。

MX Master 3 Youseful代表取締役の長内孝平氏

 長内氏は代表取締役も勤めながら、エクセルの使い方を教えるYouTuberとしても活動している。キーボードのショートカットだけでエクセルを使いこなせるほどのパワーユーザーだが、MXシリーズを使い始めるまでは、マウスはあまり使っていなかったという。

 しかし、MXシリーズのマウスと出会ってからは、作業効率が大幅に向上したと話した。「スクロールの性能はさることながら、自由にカスタマイズできることが魅力です。ありとあらゆるアプリの操作を各ボタンに割り当てられるので、作業効率が大幅に向上します」とアピールした。

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