第3世代Ryzen向けの廉価系「A520マザー」が続々登場!古田雄介のアキバPick UP!(2/4 ページ)

» 2020年08月24日 15時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

Ryzen PRO 4000に3300X――A520と一緒に売れそうなCPU

 A520マザーの登場で、さらなる盛り上がりが期待されているのが「Ryzen PRO 4000」シリーズだ。上位の「Ryzen 7 PRO 4750G」と「Ryzen 5 PRO 4650G」を中心に各ショップで好調だが、人気に拍車がかかるとのコメントも多い。

パソコンSHOPアーク パソコンSHOPアークのRyzen価格表
Ryzen PRO 4000 バルク品で出回っている「Ryzen PRO 4000」シリーズ

 あるショップは「10万円コースで考えたら、CPUとGPU機能込みで3万円という6コア12スレッドの4650Gは魅力的ですね。さらに4コア8スレッドの4350Gなら8000円安くなるので、他のパーツに予算を回せる魅力もあります」と評価。別のショップは「DDR4メモリを強化すれば、8コア16スレッドの4750Gでゲーミング構成を考えるのもアリです。10万円は超えるでしょうけど、狙う人も出てきそうです」という。

 グラフィックスカードを外付け化する構成で有力株に挙げられているのは、4コア8スレッドのRyzen 3 3300Xだ。パソコンSHOPアークは「CPU単体で1.5万円なので、GeForce GTX 1650カードと組み合わせても3万円ちょっとで済みます。10万円以内に抑えつつ、4650GでGPUまでまかなうよりもハイスペックなゲーミングPCが組めるんじゃないかと思います」と推す。

 ただし、3300Xは潤沢とはいえない状況のため、在庫を確認した上で早めに調達するのがベターとの声も聞いた。

Ryzen 3 3300X AMD「Ryzen 3 3300X」のボックス

 続いて、Intel CPUの動向をチェックしよう。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月25日 更新
  1. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
  2. 8980円の「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP」を試す 約500万画素で人物追跡、有線LAN接続も (2026年06月24日)
  3. 45gの伝統を破った「忍者」の感触を持つ1台 HHKB 30周年記念モデルがもたらす「軽さ」をじっくり試す (2026年06月24日)
  4. 各ポートの充電状況が見える「UGREEN 100W PD 充電器 5ポート」がセールで33%オフの5980円に (2026年06月22日)
  5. 「Next GIGA」を見据えた動きはまだまだ続く! 1人1台の学習用PCだけでなく特別教室や校務で使うPCも展示多数 (2026年06月23日)
  6. EIZO、21:9比に対応した曲面34.1型ウルトラワイド液晶ディスプレイ 7年間標準保証を実現 (2026年06月24日)
  7. 白い「Osmo Pocket 4P」をDJIのグローバル本社「Sky City」で見てきた ハッセルブラッドを統合する真の狙い (2026年06月22日)
  8. レノボ、約990gの軽量設計を採用したCore Ultra(シリーズ2)搭載14型モバイルノートPC (2026年06月23日)
  9. サンワ、状態確認ができる小型液晶パネルを備えた8ボタン搭載ワイヤレスマウス (2026年06月23日)
  10. Gemini搭載「Google Home スピーカー」は買いか? 6年ぶりの新モデルを試して分かった賢さと課題が見え隠れする“次世代機”の現在地 (2026年06月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー