入力デバイスでは、Gloriousの肉抜き軽量マウスに複数のバリエーションモデルが加わっている。
左右対称となるデザインを採用した「MODEL O/O−」にはマットピンクモデルが登場。2019年9月に登場したスタンダードモデルと同じく光学センサーにPixart PMW3360を採用しており、本体重量はOが約67g、O−が約58gとなっている。価格はともに7000円前後だ。
2020年2月に登場したアシンメトリーデザインの「MODEL D」には、コンパクトバージョンの「MODEL D−」が追加された。マットブラックとマットホワイトの2色があり、価格は7000円前後となる。本体重量はD(マット色)の約68gに対して、約61gとなっている。
入荷したパソコンSHOPアークは「肉抜きマウスはジャンル全体で人気がありますが、Gloriousは草分けで高級路線のFinalmouseに次いで世に出たこともあって、安定して売れています。マウス全体で見てもピンクのようなパステルカラーを求める人も増えているので、どちらも売れそうな気配がします」と期待を寄せていた。
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