「Fire HD 10エッセンシャルセット」でビデオ会議を試す今ならセットで1万9000円切り!(1/2 ページ)

» 2021年06月21日 12時30分 公開
[渡辺まりかITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 新しい「Fire HD 10」と上位モデルの「Fire HD 10 Plus」には、サードパーティー製の専用キーボードとMicrosoft 365 Personal(オンラインコード/1年版)を組み合わせた「エッセンシャルセット」が用意された。

 前回はMicrosoft 365 Personalやキーボードについて触れたので、今回はエッセンシャルセットを使ってビデオ会議を試してみた。

 Amazonの格安タブレットの最新モデル「第11世代Fire HD 10」では、Fireタブレットシリーズとして初めて画面分割表示に対応した。例えば、メッセンジャーアプリを立ち上げておきながら原稿をメモアプリで書く、SNSアプリを立ち上げておきながらWebブラウジングをする、Amazon Prime Videoで動画を見ながらテキストチャットをする、といったことが可能になった。

Fire HD 10 新型Fire HD 10とBluetooth接続のキーボード、Microsoft 365 Personal(1年版)がセットになった「Amazon Fire HD 10 エッセンシャルセット」。上位モデルのFire HD 10 Plusも用意されている

新たに利用できるようになった画面分割機能

 画面分割に関する操作はショートカットキー(Fn+S)でも行えるが、ディスプレイにタッチする場合は次のように行う。

 複数のアプリをバックグラウンドで立ち上げた状態で、ナビゲーションバーのタスクボタンをタップする。

Fire HD 10 ナビゲーションバーのタスクボタンをタップする

 起動中のアプリリストが表示されるので、優先的に表示したいアプリ(左側に表示されるアプリ)をスワイプして探す。続いて、アプリの上部にアプリアイコンがあるので、それをタップする。

Fire HD 10 アプリウインドウの上に表示されているアプリアイコンをタップする。

 すると、「情報」「画面分割」と表示されるうち、画面分割をタップする。アプリアイコンの下、つまりアプリウインドウをタップしてしまうと、そのアプリのみが全画面表示されるので気をつけよう。

Fire HD 10 画面分割非対応のアプリでは、「アプリ情報」しか表示されない

 1番目のアプリが左側に表示されたら、背後に表示されているものの中から2番目を選んでタップする。これはアプリアイコンでもアプリウインドウでもどちらでも問題ない。

Fire HD 10 背後に表示されたアプリリストから、右ウインドウに表示させたいものをスワイプしながら探す

 これでアプリが複数立ち上がった状態の画面分割が行える。

 なお、2つ目のアプリを入れ替えたいときは、ナビゲーションバーのタスクボタン(一時停止ボタンとして表示)をタップし、背後に表示されているアプリの中から任意のものを選ぼう。

Fire HD 10 タスクボタンをタップすることで、2つ目のアプリを入れ替えられる。試してみたところ左右の入れ替えはできないようだ

 画面分割をやめてホーム画面に戻りたいときには、タスクボタンまたはホームボタンをタップした後に、左側のアプリのサイズ変更スライダーを左側へスワイプする。

Fire HD 10 ホーム画面が見える状態でスライダーを左へスワイプすれば、ホーム画面に戻れる

 アプリ単体を全画面表示させたい場合は、画面分割された状態またはホーム画面が見える状態で、スライダーを右端近くまでスワイプする。

Fire HD 10 完全に右端までスワイプしなくても全画面表示に切り替わる

 残念ながら両画面で同時に動画再生はできない仕様のため、SNSアプリをスクロールして閲覧中に、動画入りのポストがあると、他方の画面で再生していた動画再生が一時停止してしまう。せめて自社アプリ(Prime Video)を優先的に再生するように選べるとよかったのにと思ってしまう。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  6. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  7. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  8. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  9. 「GeForce NOW」がサービスをアップデート Apple Vision ProやMeta Questで最大90fpsのゲーミングが可能に (2026年03月11日)
  10. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年