リタンダント型ATXタイプも登場! 電源ユニットの最新トレンド古田雄介のアキバPick UP!(3/4 ページ)

» 2021年08月02日 17時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

MSIからPCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD「SPATIUM M480」が登場

 ストレージ関連では、MSIからM.2 NVMe SSDが売り出されている。「SPATIUM M480」シリーズで、ラインアップは2TBと1TBだ。価格は5万円弱と2万5000円強となる。

 PCIe 4.0に対応しており、シーケンシャルリードは毎秒最大7000MB、ライトは毎秒最大6800MB(1TBモデルは毎秒最大5500MB)と高速な仕様だ。コントローラーはPHISON E18(PS5018-E18)で、メーカー保証期間は5年間となる。

SPATIUM M480 MSI「SPATIUM M480」シリーズ
SPATIUM M480 基板イメージ

 同社はPCIe 4.0対応でより安価な「M470」シリーズと、PCIe 3.0接続の「M370」シリーズのリリースも予定しており、今後ラインアップを増やしていきそうだ。

 TSUKUMO eX.は「2019年にM.2 SSDの扱いを始めたギガバイトみたいに、自社ブランドのパーツの幅を広げていく意図がありそうですね」という。

 パソコンSHOPアークも「MSIは低価格帯のマザーボードでもM.2のヒートシンクを用意しているモデルが多いので、(ヒートシンクのない)M480は合わせやすいですね。ブランドのファンも少なくないですし、SSDの評価も定まれば定着しそうな期待があります」と話していた。

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