1万円ちょっとでワンランク上のビデオ会議を実現! 「JBL Quantum Stream」を試す(3/4 ページ)

» 2022年09月29日 12時00分 公開
[今藤弘一ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

設定はユーティリティーの「QuantumENGINE」を利用

 JBL Quantum Streamには設定用の「QuantumENGINE」(Windows 11/10用)が用意されており、JBL Quantum Streamの公式Webサイトからダウンロードする。先ほど紹介したマイクのコントロールはこちらでも可能だ。

 QuantumENGINEは「マイク」「指向特性」「イコライザー」「RGBライティング」「システムソフトウェア」の5項目があり、それぞれの設定や操作を行える。

 「マイク」ではマイクのオン/オフが操作や、マイク音量の調整、サイドトーンの調整が可能だ。サイドトーンとは、マイクに入っている音声を、3.5mmのイヤフォンジャックに接続したイヤフォンやヘッドフォンにフィードバックするもので、自分の音声がどのように聞こえているのかをチェックできる。その際の音量は3段階で変更可能だ。

 「指向特性」では単一指向性か全指向性かを選べる。これは先ほど紹介した通り、ボリュームダイヤルを長押しすることでも切り替えられる。

JBL Quantum Stream QuantumENGINEのマイク設定画面
JBL Quantum Stream 指向性の設定画面

 「イコライザー」では「FLAT」「CONFERENCE」「MIC BOOST」「STREAMING」「STUDIO」の5つのプリセットがあり、それぞれを変更してイコライザーの効果を付与できる。また250Hzから4KHzまで、5段階での調整が可能で、それぞれのバーをスライドすれば自分好みの音質を選べる。

JBL Quantum Stream 5つの種類から効果を選んでイコライザーを設定できる
JBL Quantum Stream バーをスライドすれば自分好みに設定可能だ

 「RGBのライティング」では、本体下部のRGBライティングユニットの発光をコントロールする。マイクミュートでは赤、ミュート解除では緑がデフォルトだが、ライティングには6種類のパターンが用意されており、そこから選んで違う光り方を設定できる。

 この他、マイクミュートとミュート解除済みの両方で、発光のテンポを2秒から10秒のサイクルで10パターンに分けて、指定した色で光らせることも可能だ。

 「システムソフトウェア」では、ファームウェアやアプリのバージョン確認と更新を行う。

JBL Quantum Stream 本体下部のライティングを変更できる
JBL Quantum Stream RGBライティングでは「DYSTOPIA」「METEOR」といったパターンを選んで発光可能だ
JBL Quantum Stream 「ミュート解除済み」を10種類に分けて指定してみた
JBL Quantum Stream システムソフトウェアではアプリとファームウェアのアップデートと更新を確かめられる

 最後に、さまざまなモードで音質をチェックしてみよう。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  4. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  7. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  8. 「GeForce NOW」がサービスをアップデート Apple Vision ProやMeta Questで最大90fpsのゲーミングが可能に (2026年03月11日)
  9. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  10. 自作PCを売却して「Mac Studio」へ ローカルLLMサーバ移行で得られた驚きの“ワッパ”と安心感 (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年