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新登場の「Let's note SR」は12.4型で3:2のアスペクト比を実現! 約859gと軽量で新カラーを採用した実機をテスト(4/6 ページ)

» 2022年10月20日 13時30分 公開
[マルオマサトITmedia]
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こだわりの入力環境も健在

 本機はコンパクトなボディーながら、キーボードもこだわっている。キーピッチは約19mm、ストロークも約2mmとモバイルPCとしてはかなり深く確保している。ファンクションキー4つごとにスペースを設けたり、カーソルキーを少し下げるとともに「↑」キーの左右を空きスペースにするなど細かい部分までこだわった内容だ。

 一方、半角/全角キーと左Ctrlキーが左端にない点は好みが分かれそうだ。また、キートップが薄いのか、ストロークの割には若干タッチ感が頼りない印象を受けた。とはいえ総合的には良いキーボードといえるだろう。

 また、キーボード手前には、Let's noteの伝統であるホイールパッドを搭載している。「Let's note FV」シリーズと同じ大型(直径約64mm)のパッドを搭載しており、3本指や4本指によるジェスチャー操作もしやすい。

パナソニック Panasonic Let's note SR キーボードのピッチは約19mm、キーストロークは約2mmとモバイル向けとしては深い。キーボードバックライトも搭載している
パナソニック Panasonic Let's note SR キーボード手前に、Let's noteの伝統であるホイールパッドを搭載している。直径が従来のSV(約43mm)から約64mmに大型化して扱いやすい。パームレストには指紋センサーも搭載する

セキュリティにWebカメラ、音声機能も充実

 液晶ディスプレイの上部に、フルHD解像度での撮影が可能な約207万画素のWebカメラとアレイマイクを搭載している。

 Webカメラについては、自動的に映像を明るくしてくれる「明るさ補正」、背景をぼかしてくれる「背景ぼかし」、顔が中心に映るようフレーミングを最適化する「顔位置自動補正」を搭載。マイク、スピーカーについても、会議のスタイルに合わせたAIノイズキャンセリング機能を利用できる。

 また、AIセンサーにより離席時にPCをロック、Windows Helloにより着席時には自動解除する他、自分以外の顔を検知するとアイコンで知らせたり画面をぼかしたりする「のぞき見防止」機能など、インテリジェントなセキュリティ機能も搭載している。

パナソニック Panasonic Let's note SR 画面上部にWebカメラ、Windows Hello対応顔認証カメラ、アレイマイクを内蔵している
パナソニック Panasonic Let's note SR フルHD撮影ができるカメラには「明るさ補正」「背景ぼかし」「顔位置自動補正」といった便利な機能を備える
パナソニック Panasonic Let's note SR 会議のスタイルにあわせて選べるノイズキャンセリング機能を搭載しており、ビデオ会議をスムーズ゙に行える
パナソニック Panasonic Let's note SR AIセンサーにより離席時にPCをロック、Windows Helloにより着席時には自動解除したり、自分以外の顔を検知するとアイコンで知らせたり画面をぼかすなど、インテリジェントなセキュリティ機能も備えている

 では、ベンチマークテストで本機の実力を見ていこう。

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