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新登場の「Let's note SR」は12.4型で3:2のアスペクト比を実現! 約859gと軽量で新カラーを採用した実機をテスト(6/6 ページ)

» 2022年10月20日 13時30分 公開
[マルオマサトITmedia]
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 動作音、発熱も抑えられており、パワフルなパフォーマンスと快適な使用感をしっかりと両立させている。

パナソニック Panasonic Let's note SR FINAL FANTASY XIV:暁のフィナーレベンチマークの動作モード別のスコア。PC設定ユーティリティーで設定できる「熱とファンの制御」を変えて実行した。標準と冷却優先ではほとんど変わらなかった。後者ではファンを余計に回すのではなく、性能を少し抑えることで温度を低く保つようだ
パナソニック Panasonic Let's note SR 動作モード別のシステムの動作音。高負荷時はFINAL FANTASY XIV:暁のフィナーレベンチマークの実行時の最大値。静音優先モードであれば、高負荷時も静音な環境で利用できる
パナソニック Panasonic Let's note SR FINAL FANTASY XIV:暁のフィナーレベンチマークのテスト終了直前(開始から約10分後)にFLIR ONEで測定したサーモグラフィー。室温25.5度の室内でファンの制御を「標準」で撮影した。FキーやJキーは体温程度、パームレストのよく触れるエリアは体温以下と、発熱は完璧に抑えられている
パナソニック Panasonic Let's note SR 同じ条件で「冷却優先」で撮影したサーモグラフィー。最大温度は「標準」よりも0.5度下がったが、大きな差はなかった

約859gの軽量ボディーでも妥協のない性能と機能が大きな魅力

 Let's note SRの魅力は、約859gの薄型軽量ボディーでありながら、ビジネスPCとしての妥協が一切ないところだ。外観のイメージは変わったが、伝統の頑丈ボディーや豊富なインタフェース、柔軟なバッテリー運用をそのまま継承する。第12世代Coreプロセッサの搭載による高いパフォーマンスはもちろん、多機能なWebカメラやサウンド、セキュリティなど、ハイブリッドワークを意識した先進のトレンドも網羅している。

 評価機と同構成の量販店モデルの想定実売価格は税込みで29万5000円前後だ。ハイブリッドワーク向けの薄型軽量のモバイルPCとして死角のない製品だけに、検討する価値は十分あるだろう。なお、同社の直販サイトである「Panasonic Store Plus」では、CPUをCore i7-1270Pしたりボディーカラーを変更したりといったカスタマイズに対応しており、さまざまなキャンペーンも開催されているので、併せて検討したい。

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