プレミアムとクリエイティブ、どちらを選ぶ? デルの「XPS 13 Plus」と「XPS 15」の性能を検証する(2/4 ページ)

» 2023年11月27日 17時29分 公開
[でこいITmedia]

GeForce RTX 4050 Laptopを搭載する「XPS 15」

photo 15.6型のディスプレイを搭載した「XPS 15」

 続いて、XPS 15のスペックは以下の通りだ。

XPS 15

  • CPU:Intel Core i7-13700H
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop
  • 内蔵GPU:Intel Iris Xe Graphics
  • メインメモリ:16GB(DDR5 4800MHz)
  • ストレージ:512GB SSD(PCI Express接続)
  • ディスプレイ:15.6型液晶
  • 解像度:1920×1200ピクセル
  • 最大輝度:500ニト
  • カメラ:720p
  • キーボード:日本語配列(指紋センサー付き)
  • OS:Windows 11 Home(日本語)
  • サイズ:約344.72(幅)×230.14(奥行き)×18.00(高さ)mm
  • 重量:約1.86kg
photo CPU-Zで確認したCore i7-13700Hの情報

 XPS 15のサイズは約344.72(幅)×230.14(奥行き)×18.00(高さ)mmで、重量は約1.86kgだ。頑張ればバックパックに入れて持ち運ぶこともできなくはないが、個人的にはこのサイズや重量であればオフィスや自宅内だけの移動にとどめておきたいと感じる。

 インタフェースはUSB 3.2 Gen2のUSB Type-Cポート(DisplayPort対応)が2基、Thunderbolt 4ポートが1基、3.5mmヘッドセットポートが1基、SDメモリーカードスロット×1基となっている。SDメモリーカードスロットによって写真や動画をすぐに取り込める。

photo 天面部分にデルのロゴがある
photo 底面にはXPSロゴと吸気口、両側面にスピーカーが用意されている
photo 左側面にThunderbolt 4端子が2つ配置されている
photo 右側面にUSB 3.2 Gen2接続のUSB Type-CポートとSDカードリーダー、3.5mmヘッドフォン/マイクロフォン コンボジャックを搭載

 本体にはUSB-C - USB-A v3.0およびHDMI v2.0アダプターが付属しており、USB Standard-Aの機器や外部ディスプレイの接続も容易にできる。正直このサイズであればアダプターなしでも実現できたのではないかと思わないこともないが……。ワイヤレス通信はWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)とBluetooth 5.2に対応する。

photo USB-C - USB-A v3.0およびHDMI v2.0アダプター

 キーボードは6段のアイソレーションキーボードで、配列は一般的なものだ。スペースに余裕があるため、特定のキーが極端に小さくなっていることも無く、快適にタイピングできる。

photo 6段配列のアイソレーションキーボード。パームレストはカーボンファイバー製素材が使われている

 Deleteキーの右にあるのは指紋センサー兼電源ボタンだ。もちろんキーボードバックライトも備えており、照明を落とした場所での作業も快適だ。キーボードの手前にあるタッチパッドは大きく、操作性は良好だった。

photo Deleteキーの右に指紋センサー兼電源ボタンが配置されている
photo 大きくて操作性のいいタッチパッド

 ディスプレイは13.4型でアスペクト比は16:10だ。今回試用したモデルは解像度が1920×1200ピクセル(フルHD+)だが、タッチ対応の3456×2160ピクセル(3.5K、OLED)も選べる。写真編集をメインで行う場合などはOLEDモデルを検討してもよさそうだ。

photo 15.6型(アスペクト比16:10)のディスプレイ
photo 720pのWebカメラと顔認証用のIRカメラを搭載している

 付属しているACアダプターの出力は130Wとかなり高出力だ。筆者が持っているUSB PD対応充電器は100Wが最大だったため、充電はできるが電力不足でパフォーマンスを発揮できない可能性があるという表示があった。充電を行う場合は付属のACアダプターを使った方が良さそうだ。

photo 130W出力のACアダプター

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