未来を創る「子どもとプログラミング教育」

Next GIGAの学習用/職員用端末を使うには環境整備も大事! 「NEW EDUCATION EXPO 2025」で見かけた周辺機器やソリューションをチェック(3/3 ページ)

» 2025年07月08日 12時00分 公開
[石井英男ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

STEAM教育教材コーナー:興味深い展示あり

 NEW EDUCATION EXPO 2025では、例年通り内田洋行が複数のブースを構えていた。その1つである「STEAM教育教材コーナー」では同社が取り扱う各種STEAM(科学/技術/エンジニアリング/算数・数学)教材のデモや展示が行われていた。

STEAM教育教材コーナー 内田洋行の「STEAM教育教材コーナー」では、同社の扱うSTEAM教材が集合していた

 ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)の「toio」を活用した教材「トイオ・プレイグラウンド」は、命令が書かれたカードを並べて、コアキューブの動きを制御できる。

 TFabWorksの「タコラッチ・ミニ」のデモも行われていた。タコラッチ・ミニは、現実世界と学習用端末を“結びつける”Scratch用拡張ボード「AkaDakoシリーズ」のラインアップの1つで、センサーやアクチュエーターを活用したフィジカルコンピューティングを、児童/生徒が慣れているScratchを使って実現できる“優れもの”だ。

 その他、高速な造形が売りのphorzen製3DプリンターArco FDM 3D プリンターや「レゴ エデュケーション」の新製品、プロトタイピングツール「MESH」なども展示されていた。

プレイグラウンド toioを利用した教材「トイオ・プレイグラウンド」
トイオ・プレイグラウンドでは、命令が書かれたカードを並べて、コアキューブの動きを制御できる
タコラッチミニ 「タコラッチ・ミニ」は、Scratch用拡張ボード「AkaDako」シリーズの最新作だ
Acro FDM phorzen製の3Dプリンタ「Arco FDM 3D プリンター」のデモも行われていた
レゴ 教育向けレゴブロック「レゴ エデュケーション」の新製品も展示されていた
MESH プロトタイピングツール「MESH」もSTEAM教材の定番である
前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  4. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  7. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  8. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  9. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  10. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年