マザーボードは「細部まで白」が今の主流? 高コスパ水冷など見逃せない最新自作PCパーツ事情:古田雄介の「アキバPickUP!」(3/4 ページ)

» 2026年04月27日 15時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

ザルマンからディスプレイ付きのVGAホルダーが売り出される

 ザルマンからは、LCD関連アイテムが複数登場している。

 単体のLCDとしては、9.16型(1920×462ピクセル)のIPSパネルを採用した「ZM-MF916」が売り出されている。ブラックとホワイトがあり、価格は共に1万円強だ。

 内蔵と外部接続のUSB 2.0接続に両対応し、マシンの内部や机上などでCPU温度/クロック数/デジタルフォトフレームなどを表示可能だ。画面表示は専用アプリで制御するウィジェット方式となっている。ディスプレイ本体のサイズは約269(幅)×70(高さ)×15(厚さ)mmとなる。

TSUKUMO eX.に入荷した「ZM-MF916」 TSUKUMO eX.に入荷した「ZM-MF916」
付属のスタンドを使った「ZM-MF916(ブラック)」の製品画像 付属のスタンドを使った「ZM-MF916(ブラック)」の製品画像

 もう1つはVGAホルダー「ZM-VS3 DS」だ。グラフィックスカードの下部に開いたブラケットに固定できる製品で、CPUやGPU温度、現在時刻などをリアルタイム表示するディスプレイが組み込まれている。こちらもブラックとホワイトがあり、価格はいずれも3200円前後だ。

パソコンSHOPアークに入荷した「ZM-VS3 DS」 パソコンSHOPアークに入荷した「ZM-VS3 DS」
「ZM-VS3 DS(ホワイト)」の製品画像。ディスプレイ部分は最大45度の角度調整が可能だ 「ZM-VS3 DS(ホワイト)」の製品画像。ディスプレイ部分は最大45度の角度調整が可能だ

 ショップの評価が高いのは、大抵ZM-VS3 DSだった。入荷したパソコンSHOPアークは「マシンの内外に加えるサブディスプレイのブームは、2025年秋に登場したCorsairの『XENEON EDGE』あたりで火が付きました。今はライバルが多いんですよね。一方でVGAホルダーにディスプレイを加えるというのは新しい。LCDの表示を増やしたい人は多く、試してみるのにちょうどいいお値段ですし、ヒットの気配を感じます」と話していた。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. Anthropicが常時稼働するエージェント「Claude Duet」を発表/AMDとIntelが協業 PyTorchのx86 CPU最適化を「oneDNN」に一本化 (2026年10月25日)
  2. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  3. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  4. 定格1650Wの7.5万円電源&Noctuaファン採用の異常検知アダプターが登場! (2026年10月24日)
  5. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  6. エイサー、Ryzen 3/5を搭載したコンパクトデスクトップPC Amazon専売モデルも用意 (2026年10月23日)
  7. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  8. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  9. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  10. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー