先週(4月19日週)は高性能なCPU「Ryzen 9 9950X3D2 Dual Edition」が登場したタイミングもあってか、付加価値を豊富にそろえたハイエンド系のAMD系マザーボードが複数店頭に置かれた。
ギガバイトから登場したのは、木目調デザインを採用した黒基調のATXモデル「X870E AERO X3D DARK WOOD」だ。2026年1月に登場した白基調の「X870E AERO X3D WOOD」と基本仕様は同じで、X870Eチップセットを搭載している。価格も差はなく、6万7000円弱の値が付けられている。
ASUS JAPANからは、黒基調のX870E搭載ATXモデル「ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO」を筆頭に、X870採用の白いATXモデル「TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEO」、B650搭載の黒系microATXモデル「TUF GAMING B650EM-E WIFI」が投入されている。価格は順に14万円弱と5万円前後、3万5000円前後だ。
各ショップで注目度が高いのは、上位のX870E AERO X3D DARK WOODとROG CROSSHAIR X870E DARK HEROだが、TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEOも目立っているという。
TSUKUMO eX.は「同社のこのクラスでは珍しく、スロットやコネクターまで白いタイプなんですよ。最近は白いマザーボードもコネクターまで白いタイプがよく売れています。こちらもその波に乗ったモデルといえるでしょう」と評価していた。
細部まで白いマザーボードが人気を集める理由は、「ピラーレスケースの流行が大きいと思います。マシン内部を立体的に捉えられますし、フロントからマザーボードの前方横側がよく目に入るようになりましたから」(同店)とのことだ。
「そこが黒いのと白いのとでは印象がやはり変わってきます。ライティングで色を統一しやすいメリットもありますし、部品工場で白いコネクターも量産体制になっているでしょうから、今後もっと増えていくかもしれませんよ」という。
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