発表会の中盤には、同社アソートメントプランナー兼シニア・アドバイザーの王鵬程(ワン・ポンチャン)氏が登壇。現在発売中の個人向けデスクトップPC「Dell タワー」および「Dell スリム」の2製品を紹介した。
これらは、日々のタスクに十分なパフォーマンスと、将来的なアップグレードに応える高い拡張性を、手頃な価格で実現したエントリー向けデスクトップPCである。
プロセッサには、ノートPC向けと共通のアーキテクチャを持つ新世代「AMD Ryzen 100シリーズ」を採用。ボディーや構成に合わせて、「AMD Ryzen 3 110」「AMD Ryzen 5 150」「AMD Ryzen 7 170」の3種類から選択可能となっている。
プロセッサに内蔵されたAMD Radeonグラフィックスとの組み合わせにより、動画視聴やライトなクリエイティブワークなど、日常的なマルチタスクをストレスなくこなせる性能を備える。
インタフェースは両モデル共通で、USB 2.0 Standard-A×4基、USB 3.2 Gen 1 Standard-A×3基、USB 3.2 Gen 1 Type-C×1基、RJ45イーサネット、HDMI 2.1出力、DisplayPort 1.4aを装備。4Kディスプレイへの2画面同時出力にも対応する。
ボディー内部にはツールレスでアクセスでき、最大32GBまでのSO-DIMM DDR5メモリの増設や、SSD/HDDの追加といったアップグレードが容易に行える。また、AIアシスタントをワンタッチで起動できる「Copilotキー」搭載の有線キーボードと有線マウスが標準で付属する。
サイズはそれぞれ154(幅)×293(奥行き)×324.3(高さ)mmと95(幅)×293(奥行き)×303.5(高さ)mmで、質量はそれぞれ6.26kgと4.52kgだ。
構成と価格は以下の通りだ。
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