Sony Ericssonの第1四半期、売上高は前年同期比36%減

» 2009年04月17日 19時48分 公開
[ITmedia]

 Sony Ericssonが4月17日、2009年度第1四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比36%減の17億3600万ユーロ、純損失は2億9300万ユーロ。同社では売上高減少の理由について、消費意欲の低迷が続いていることと、小売店・流通チャネルにおける在庫調整を挙げている。

 携帯電話の販売台数は、前年同期比35%減の1450万台で、同社が3月20日に発表した予想数値の1400万台と同レベルに落ち着いた。同四半期の推定市場シェアについては、前四半期比2ポイント減となる約6%としている。

 Sony Ericssonの小宮山秀樹社長は、全世界で携帯電話需要の低迷が続いたことから、厳しい結果になったと振り返り、早いタイミングでの黒字化を目指して、変革期を迎えた携帯電話市場に対応できる事業体制への改革を行うと表明。年間ベースで4億ユーロの追加的な営業費削減を目標とするコスト削減施策を、2010年半ばまでの完了を目指して開始したという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月07日 更新
  1. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  2. UQ mobile「コミコミプランバリュー」にクレカ割を導入したワケ 背景にahamoとY!mobileの“板挟み”も (2026年07月04日)
  3. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【7月5日最新版】 最大1万ポイント還元や新幹線35%オフなど (2026年07月05日)
  4. アップルがMacBook、iPadなどをついに値上げ――値上げを見送ったiPhoneのXデーはいつなのか (2026年07月05日)
  5. エディオンら、携帯契約時に義務違反 総務省が発表 NTTドコモにも行政指導 (2026年07月03日)
  6. 転売屋によるスマホ回線の「短期解約」「ホッピング」 総務省の検討する対策は十分なのか? 店員からの意見 (2026年07月03日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【7月4日最新版】 ポイント20%還元や30倍増額など盛りだくさん (2026年07月04日)
  9. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  10. アメックスが「プラチナ・カード」を刷新、10万円航空券クーポンや高級ホテル特典など ただし“年間500万円”の壁も (2026年07月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー