最新記事一覧
「CES 2022」で話題をさらったのが、Shiftallのメタバース用HMD「MeganeX」だ。従来HMDといえば、左右がつながったボックス型を思い浮かべるところだが、まさにメガネのように左右が分離したスタイルは、多くの人に驚きをもって迎えられた。Shiftallの岩佐琢磨氏に、MeganeXの開発経緯やメタバースの未来について聞いた。
()
COVID-19の影響で完全デジタル開催となる「CES 2021」。20年以上にわたるCESの常連である筆者は、「CESの実会場での開催は中止」という知らせを受け取った時、ひそかに喜んでしまった。
()
CES 2020に先だって、Dellが発表した新型「XPS 13」と、新しい15.6型プレミアムノートPC「Inspiron 9510」。CESの開幕前イベントで展示された実機をレポートする。
()
Shiftall(シフトール)は、自社開発の専用冷蔵庫と組み合わせたクラフトビールの自動補充サービス「DrinkShift(ドリンクシフト)」を開発。2019年内にサービスを開始する。
()
「CES 2017」(2017年1月5〜8日、米国ラスベガス)には多数のスマートデバイスが展示された。これらは明らかに今まで以上にスマート化を遂げている。
()
「Windows Holographic」の対応デバイスを、中国LenovoがCES Unveiledでいち早く公開した。
()
CES 2017開催前に注目のプロダクトが見られる「CES Unveiled」に潜入。会場で見つけたユニークな製品を紹介する。
()
Cerevoが音声操作に対応するロボットデスクライト「Lumigent」を発表。Cerevoの岩佐社長に開発のきっかけを聞いた。
()
本体と外装を「別売」としたWindows 10 Mobileスマートフォン「NuAns NEO」の初回出荷が始まった。また、実店舗販売の対象店舗も発表された。
()
今回のアクセスランキングは、ラスベガスで行われたCES 2016の話題に注目が集まりました。
()
トリニティが「NuAns NEO」をCES Unveiledに出展した。無線によるContinuum機能のデモや多彩な背面カバーの展示が海外メディアからも注目を浴びた。「技適」も無事通過し、国内で1月末の発売に向けて間もなく量産に着手する。
()
Cerevoが、3Dプリント技術を使った、センサーとBluetooth内蔵のIoTロードバイクを発表した。
()
普段はコンパクトだが、映像を投影するときは全高80cmの「プロジェクション形態」へと変形するホームロボットが登場。
()
自由度の高さ故にカタチが見えにくい「IoT(Internet of Things)」だが、取り組みが進んだ今、各社の将来像が見えてきた。本稿では前編として、IoTの1つの目標として見えてきたスマートホームについて、Nestの事例を通じて解説する。
()
日本で初めてとなるCES Unveiled。米国のそれと異なり、スタートアップ展示のほかに基調講演やパネルディスカッションを行い、「日本復活」のヒントを模索した。
()
PC USER的にCESの主役といったらやっぱりLenovo。2015年も日本未発表の新モデルを大量に用意していた。その機能はわれわれの想像を斜め上に超えていた。
()
CESの“実質的”スタートイベントとなるCES Unveiled。時代の勢いを反映した展示製品が多数登場する中、個性重視で気になるブースを取り上げてみた。
()
年の初めは2015年もCESから! 現地からの第一報は、Unveiledや記者説明会の予定、そして基調講演に登場する2015年のキーマンを紹介する。
()
2014 International CESの開幕前日の6日に、大小200以上の企業が集まって製品を展示するイベント「Digital Experience」が開催。HTC端末やBlackBerryのほか、日本では見られないメーカーのスマートフォンも展示されていた。
()
2014 CESの公式イベント「CES Unveiled」が1月5日(現地時間)に開催した。そこで登場した注目製品をLenovoの新製品を中心に紹介しよう。
()
2014年のCESがまもなく始まる。現地からの第一報は、正式開幕前前日のCES Unveiledや開催前日に集中するプレスカンファレンスから注目の“予定”を紹介する。
()
先週のアクセスランキングでは、円安に伴うPCパーツの値上がり、NUCやUltrabook、ハイブリッドPCのレビュー、2013 CESの現地リポートなどがトップ10をにぎわせました。
()
CESの展示ブースでは、未発表の最新で斬新なコンセプトモデルに注目……、したいが、見た目に派手な“これぞ米国”な演出も見逃せないのだ。
()
米Lenovoは、1月7日(現地時間)にIdeaPad Yogaの新モデルとThinkPadシリーズの新シリーズを発表した。すでにCES Unveiledで実機は公開済みだ。
()
その年の注目製品が一堂に会すCESのスターターイベントで、毎回ユニークな展示を行うLenovoが、ディスプレイ取り外し式の「ThinkPad Helix」を公開した。
()
2013年のCESが1月8日(現地時間)から始まる。イベントスタートとなるCES Unveiledから開催前日の基調講演など、2012年とは何かと違う今回の注目ポイントは?
()
PC USER的な2012 International CESの主役は、“Z77”マザーに未発表Ultrabook、そして、“MedFeild+Android”デバイス。これらをじっくり紹介しよう。
()
先週のアクセスランキングでは、米国で開催された世界最大級の家電イベント「2012 International CES」の現地リポートが数多くランクインしました。
()
正式開幕はまだ先だけど、開幕イベントに相当する「CES Unveiled」が始まった。年々“お祭り”っぽくなっているこのイベントで、まずは盛り上がろうぜ。
()
2012年も仕事始めはCES! PC USER取材班は何のトラブルにも遭遇することなく、会場のラスベガスに到着した。よーし、ならば“高速”接続環境を調達するか。
()
レノボ・ジャパンは、Facebook レノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定2011 CESリポートイベントを実施。開発中のEnhanced Experience 2.0も説明した。
()
2010年のCESで最も元気なノートPCメーカーだったレノボは、Android&Windowsの“ハイブリッド”ノートや“Fusion”ThinkPadと2011年も期待を裏切らない。
()
「2011 International CES」が1月6日(現地時間)から始まる。例によって準備が進む会場から前前前日の状況をお知らせしたいの、だがっ!
()
2010 CESで最も目立っていたPCベンダーを選ぶとしたら、ユニークなノートPCを多数展示していたLenovoは外せない。各製品の担当者にその特徴や狙いを聞いた。
()
Googleが自社ブランドで自らAndroidケータイを発売する――。2009年末から、IT業界は話題騒然となっていた。この“Googleフォン”をぜひとも入手したいと思い、年明け早々からドタバタ劇を繰り広げたあるライターの物語。
()
CES Unveriledで人気独占のユニークな小型デバイスと、発表されたばかりの新世代ThinkPadをプライベートイベントで発見。その構成や性能をチェックする。
()
その年の注目製品が集まるUnveiledに登場したのは、未発表チップ搭載の“きょうはまだフライング”ノートと、“いざとなったらARM”になっちゃうCULVノートだ。
()
International CESがまもなく始まる。新年早々、やるほうも来るほうも何かと大変なイベントだが、来てしまったからには会場に行くしかないでしょう。
()
エムエスアイコンピュータージャパンは、ストレージ構成をHDD+SSDのハイブリッド搭載としたミニノートPC「Wind Netbook U115 Hybrid」の発売日確定をアナウンスした。
()
CESの「でっかいブース」といえば、LGやSamsungといった「テレビ系」だが、Intelも大きなブースを展開している。そのIntelブースで2009年もプチプチしてみた。
()
International CESは「家電の祭典」だが、2009年はPCの新製品発表も多く、それらの製品展示が例年より多かった。ここでは、HP、MSI、そしてShuttleのブースで展示されていた新しい「出荷待ち」製品を紹介しよう。
()
総合PCベンダーとして大規模なブースを毎年構えているHP。2009年のCESでは、直前に発表されたAthlon Neo搭載ノートPCに注目が集まっていた。
()
1月8日(日本時間で1月9日)からCESが正式に開幕した。展示ブース公開はこの日から始まるが、多くのベンダーはすでにプレイベントで公開済み、と思ったらそうでもないようだ。
()
その年の注目製品が集結する「CES Unveiled」が米国時間の1月6日に始まった。CES直前に発表された最新のPCをチェックするチャンスだ。
()
CES Unveiled開始に先立つこと1時間。ASUSは、2009 International CESの会場で新製品や開発中の“Eee”シリーズの説明会を行った。
()
「2009 International CES」の開幕前々日となる1月6日、恒例の「CES Unveiled」が開催された。
()
HDMI Licensing,LLCは、2009年前半にも登場するという次世代のHDMIインタフェースに実装される機能の概要を明らかにした。これによると、ネットワーク機能が追加されるほか、伝送速度もさらに高速になるという。
()
2008年のCESで披露された「OSやアプリケーションの起動を高速化するVaulter Disk」とはなんぞや?日本で紹介されることが少ない新技術を担当者が語る。
()
2008年初めての記者会見で日本AMDは、2007年を「好調で順調だった」と総括。2008年は「Phenomの市場拡大」を目指す。
()
高度なテクノロジーを持ちながら、すべてジョークとユーモアにつぎ込む米国のロボット玩具メーカー、WowWee。同社ブースは年内に発売する予定のヘンテコなロボットで一杯だ。
()