最新記事一覧
ソフトバンクは4月11日、老舗カメラメーカーの独ライカが監修したシャープ製5Gスマートフォン「Leitz Phone 3」を、4月19日から販売すると発表した。初代/2代目モデルに続き、ソフトバンク独占販売となる。
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「CP+ 2024」会場で見つけたトイカメラ。なんと小さくてかわいいのに液晶モニターが付いているじゃないか。これで遊んでみたい、と、さっそく借りてみたのである。
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ソニー「VLOGCAM」シリーズに上位モデル「ZV-E1」が登場した。35mmフルサイズセンサーを搭載したのである。しかもそれだけでなくとても賢い動画デジカメだった。
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キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を12月中旬に発売する。価格はオープン。進化した被写体検出機能をはじめ、高速連写や動画撮影機能の強化などにより、静止画・動画撮影の幅広いニーズに対応するという。
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ソニーから“VLOGCAM”の第3弾が出た。沈胴しない20mm相当の単焦点レンズを搭載した超広角カメラ「ZV-1F」である。“エントリー向け自撮り特化モデル”といっていい気がする。
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歴史あるビデオカメラメーカー、JVCの市場撤退。JVC製ビデオカメラを愛用していた2人の編集者が語り合った。
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ソニーの“VLOGCAM”第2弾「ZV-E10」は機能や操作系の取捨選択がすごくはっきりしてる。ビデオカメラとしても普通に使えるのだが、細かいところでYouTuberとかイマドキの動画配信に便利なようにアレンジしている。
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手元でカメラの切り替えなどアプリ操作も可能。
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動画プレーヤーとして一時代を築いた「RealPlayer」。しかし最近は使う機会もめっきり減ってしまった。しかしこの春、スマホとクラウドに対応した「RealPlayer Cloud」へと進化していたのだ。
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印象的なので撮れたらと思いながら、難しそうと感じちゃうのがカミナリの撮影。実はスマホでも簡単に取れちゃうのだ。デジタル一眼での撮影セッティングの話も含めてどうぞ。
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いまさらと言わず、家族との行楽ならばぜひとも手にして欲しいのが最新のコンパクトデジカメ。30倍ズームでフルHD動画もブレずに撮れて携帯も苦にならない、そんなキヤノン「PowerShot SX700 HS」を手に動物園へ出掛けてみた。
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デジタル一眼の定番人気は変わらずながら、価格を下げている「NEX-3N」の人気が高まっている。
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デジカメで動画を撮れるのは当たり前の時代、でも写真も動画も満足できて、なおかつコンパクトな製品というと実はなかなか見あたらない。そこに登場したのが、最強の動画コンパクト「PowerShot SX280 HS」だ。
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先週のアクセスランキングでは、50倍ズーム機「DSC-HX300」とセンサーが大きくなった高級コンパクト「COOLPIX P330」に注目が集まりました。春モデルの発表も相次いでおり、まだまだ注目株が登場しそうです。
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最近のデジカメならばフルHD動画の撮影は当たり前。しかし、せっかく撮影した動画がPCの中で死蔵されていないだろうか? そんな動画を簡単に編集して、活用するための最適なソフトがある。それがサイバーリンクの「PowerDirector」だ。
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「米国や欧州でも発売してほしい」――そんな声が聞こえるほど注目を集めているHTCの新型スマートフォン「HTC J butterfly」。5インチフルHD液晶やクアッドコアCPUなどスペックの高さが注目されやすいが、HTCが訴求したいのはスペックだけではないという。
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米国で「Surface RT」こと「Surface with Windows RT」を購入してから2週間。いまも旅は続いている(実話!)。 欧州の旅で分かったSurface RTの実力とは。
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あれば便利なんだろうけれど……というアイテムのひとつが三脚。今回は三脚の選び方と、三脚を使った動画撮影について学んでいきましょう。
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光学20倍以上のズームレンズを搭載したデジカメとしては世界最薄(同社)の「DMC-TZ30」をパナソニックが発売する。AVCHD Progressiveでの動画撮影も可能だ。
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今年のトピックスとして、ペンタックスとニコンのミラーレス参入を挙げないわけにはいかないが、「売れている製品はどれか」という視点を交えると、また違ったモノが見えてくる。
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読書のスタイルは人それぞれだ。今回の「それゆけガジェット調査隊」では、「フォトフレーム」を電子書籍リーダーとして使うという、ひとつの考え方から学べることを示してみたい。
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いつの間にか、デジカメへの動画機能搭載が当たり前になっている。手持ちのデジタル一眼にHD動画機能が付いていたら、たまには使ってみよう。一般のビデオカメラとは違った、クオリティの高い動画が撮れるはずだ。
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カメラ映像機器工業会(CIPA)は来年2月に主催するカメラと写真・映像の総合イベント「CP+」の概要を発表した。開催日程は2011年2月9〜12日の4日間。
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ソニー「α55」は、新技術トランスルーセントミラー・テクノロジーによって、秒間10コマの高速連写や動画撮影中スムーズな位相差検出AFを実現したレンズ交換式デジカメだ。開発者に話を聞いてみた
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ソニー「α55」は、新技術トランスルーセントミラー・テクノロジーによって、秒間10コマの高速連写や動画撮影中のスムーズな位相差検出AFを実現したレンズ交換式デジカメだ。開発者に話を聞いた。
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ソニーからトランスルーセントミラーを内蔵したレンズ交換式のデジカメ「α55」が登場。小さくて軽いエントリー機ながら、プロ機に匹敵する高速連写や動画撮影でのスピーディなAFを実現している。
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ロジクールから720pでの通話と1080p録画に対応したWebカメラが登場した。高画質なコミュニケーションツールとして、または動画撮影ツールとして、「HD Pro Webcam C910」はどこまで使えるのか?
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オマケの印象が強かったWindows OS付属の動画編集ソフトだが、最新版「Windows Live ムービーメーカー」はかなり使えるソフトになった。動画編集の基礎を体験するにも適している。
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ケータイやデジカメでも動画は撮れるが、まだまだビデオカメラには一日の長がある。旅行や帰省の前に「えいっ」と買える5万円程度の製品はなにか、考えてみよう。
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「プレミアムおまかせオート」で、手軽に撮影できるのがウリなサイバーショット「DSC-TX9」。3D撮影やフルHD動画機能なども備え、さまざまな機能を気軽に楽しめるのがうれしい。
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パナソニックのビデオカメラ「HDC-TM750/650」はAVCHD方式の家庭用製品として、世界で初めて3D撮影に対応した。その仕組みを確認してみよう。
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デジカメ市場はミラーレス一眼のヒット、そして市況の回復によって緩やかながら回復の兆しを見せている。ただ、カシオ計算機は「カメラ」としての純度を高めた「高性能デジカメ」ではこれからの時代を切り開けないとの危機感を持つ。
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デジカメやビデオカメラでせっかく撮ったHD動画もそのままでは死蔵の危険性アリ。Macの定番ソフト「iMovie」を15分で理解して、動画編集を楽しんでみよう。
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デジカメの動画対応で動画の「撮影」はより身近なものとなったが、「編集」についてはハードルが高いと感じる人も多いはず。そんな人におすすめなのが、オンラインで完結する動画編集ツール「YouTube Video Editor」だ。
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とある調査によれば夏ボで「買い物・レジャー」に使う金額は7万7000円とのこと。それだけの予算があれば、デジイチが買える。7万7000円で買える機種の選び方を考えてみよう。
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いくら準備万端にしていても、動画撮影はある意味ナマモノ。撮影中にいくつか気に留めておいた方がよいことと、編集時のちょっとしたポイントを紹介する。
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コンパクトデジカメでも、いまやハイビジョン動画を撮れる機種が珍しくない。だが、リビングのテレビで撮った動画を楽しもうというならば、録画形式も忘れずにチェックしたい。
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無線LAN搭載SDメモリーカード「Eye-Fi」に容量&速度アップの「X2」シリーズが登場した。アドホック通信やRAW画像転送にも対応した最上位モデル「Eye-Fi Pro X2」を試用した。
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Googleの開発者向けイベント、Google I/Oでは、最新のAndroid端末「HTC EVO 4G」が参加者に配布された。Google I/Oを取材した@ITの西村記者が、実機のインプレッションをリポートしている。
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せっかくの撮影チャンスなのにッッッ……とならないために。撮影前に確認しておきたいチェックポイントを紹介しよう。
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持ち歩きに困らないサイズで14倍ズーム可能なコンパクトデジカメがキヤノン「PowerShot SX210 IS」だ。最大1280×720ピクセルのハイビジョン動画も気軽に撮影でき、「静止画ときどき動画」の旅カメラに最適だ。
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もはや「動画が撮れるデジカメ」は珍しくないが、ビデオカメラほど成熟したジャンルではないため、細部は製品ごとに異なることが多い。製品選びの際に気をつけた方がいいポイントを確認しよう。
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“デジカメ活用”にフォーカスした新サイト「ITmedia デジカメプラス」の開設記念プレゼントキャンペーンを行っています。ふるってご応募下さい。
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“デジカメ活用”にフォーカスした新サイト「ITmedia デジカメプラス」がオープンしました。
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ソニーの新提案ビデオカメラ“bloggie”「MHS-PM5K」を使って、ネットで動画を楽しもう。PC側にアプリがなくても本体内蔵のアプリで、HD動画でのスナップ動画や360度のパノラマ映像が、すぐさまWebに公開できるのだ。
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年をまたいでの集計となった今回のランキング。年末のセールや初売りの影響かランキングにはかなりの変動が見られる。コンパクトデジカメ市場へ再参入を果たした三洋電機の製品もランクイン。
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4回にわたってお届けする個人向けインクジェット複合機の2009年末モデル特集もいよいよ最終回。最後はこれまで紹介した注目機種を横並びで比較し、違いを明らかにする。
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デジタル一眼で動画を撮影した際、ビデオカメラと比べて最も違和感を感じるのはオートフォーカスの速度だろう。その仕組みを知る。
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個人向けインクジェット複合機2009年末モデルを比較・検証する特集の第2回は、エプソンの「マルチフォトカラリオ」から「EP-902A」「EP-802A」「EP-702A」を取り上げる。
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三洋電機が国内デジカメ市場に再参入する。高級/安価の2極化が進む市場へ、1万2000円前後ながら12メガCCDや3倍ズームレンズなどを備えた新製品を投入する。
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