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「国際フラットパネル ディスプレイ展」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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auのケータイやAmazonの電子書籍リーダーなどコンシューマ向けの機器にも搭載され、かなり身近な存在になってきた「電子ペーパー」。電子ペーパーとはそもそも何か。何がよいのか、どんなことができるのか。Display 2008で、そろそろ普及の兆しを見せる電子ペーパーの動向を確認できる。

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東芝が2009年度に予定していた家庭用有機ELテレビの発売を延期する。当面は携帯・カーナビ向け中小型パネルの開発に注力する。

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ソニーブースの見どころはやはり有機ELテレビ。世代違いの画質を体験できるとあってかなりの人気だが、MPEG-4対応のBDレコーダーや70V型のBRAVIA、ワンセグウォークマンなども注目。Rollyも踊ってる。

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薄型テレビ関係のニュースでよく聞くようになった「動画解像度」。主にプラズマテレビが「液晶テレビよりも動画に強い」とアピールするために使われるようだが、そもそも動画解像度とはどのような指標なのだろうか?

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薄型テレビの購入を検討するユーザーがプラズマと液晶を見比べた際、プラズマに不利な要素として「照明の映り込み」がある。しかし、各社は対策を進めており、今夏はその抑制がちょっとしたトレンドになりそうだ。

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有機ELやFEDといった次世代テレビに注目が集まるDisplay 2007だが、既存のパネルやデバイスも着実に進化している。リアプロやフロントプロジェクターに使用するLCOSデバイスもその1つ。GEMIDISのロードマップには、QXGAや4K2Kのイメージャーが含まれている。

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東芝の西田社長が「09年には家庭用テレビ向けの、大きめの有機ELを出す」と話した。「勝負の年」というHD DVDは「日本市場向けの新しいレコーダーがもうすぐ出てくる」と予告。

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