最新記事一覧
春商戦に入り、携帯電話事業者の乗り換えを考える人も多いだろう。「2年縛り」の影響から事業者を2年周期で乗り換えるユーザーもいるという。今回はMNPを含む事業者の乗り換えにおける、注意点とやってはいけないことを紹介する。
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ドコモが提供する通信容量20GB、月額税込み2970円のオンライン専用低価格プラン「ahamo」。提供開始から4カ月近く経過したが、まだ乗り換えを検討している人も多いだろう。ahamoを契約することで変わることや、通信容量の使い心地などを細かく紹介する。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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ドコモは、「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」の機能バージョンアップを開始した。GALAXY Note 3は、カレンダーアプリ 「Sプランナー」などが使用できるようになる。
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ドコモは、「SH-01F DRAGON QUEST」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証を本格導入するほか、遠隔での初期化操作などに対応する。
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NTTドコモは、12月17日に「G2 L-01F」のソフトウェアアップデートを開始した。アップデートを適用すると「docomo ID」認証を設定できるようになる。
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ドコモは12月16日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入のほか、遠隔での初期化などに対応する。
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ドコモが「Xperia Z1 SO-01F」の機能バージョンアップを16日から順次実施する。STAMINAモードや伝言メモなどが利用可能になるほか、「docomo ID」認証の本格導入に対応する。
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ドコモは、「ARROWS NX F-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入や遠隔操作での端末初期化などに対応する。
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クラウド型メールサービス「ドコモメール」がスタート。まずは12機種で対応した。
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延期が続いていた「ドコモメール」が10月24日にスタートへ。今年度中にIMAPにも対応する。
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2013年10月1〜5日に幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2013」。指紋/静脈認証で代金を支払う「バイオマネー」、座れば体重や血圧、脈拍などを測定してくれる近未来的なイス、NTTドコモの「インテリジェントグラス」、シャープのフレームレスIGZOディスプレイなど、記事には掲載していない展示をフォトギャラリーとして紹介する。
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NTTドコモのCEATEC JAPAN 2013ブースで注目度の高い「インテリジェントグラス」コーナーでは、待ち時間に見合った興味深い体験ができるという。
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スマートフォン/タブレット、PCからアップロードしたファイルをクラウドで一括管理できるドコモの「データ保管BOX」。バックアップ目的はもちろん、移動中にPC用ファイルの閲覧などもできる。
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ドコモは、初音ミクコラボレートスマートフォン「XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E」の発売日と、オリジナルアプリやパッケージ構成を明らかにした。
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ドコモは8月26日、スマホやタブレットからアップロードしたファイルをクラウドで管理できる「データ保管BOX」と機能を連携できる外部アプリ3種類を案内した。
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NTTドコモが提供するスマホ向けサービスをレビュー形式で紹介していく連載がスタート。第1回は、アドレス帳のデータをクラウドで管理できるドコモの「ドコモ電話帳」を紹介する。
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ドコモは、シャープ製のAndroidタブレット「AQUOS PAD SH-08E」を8月2日に発売する。7インチのIGZOディスプレイを搭載し、ワンセグやNOTTVに加えてフルセグにも対応した。
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NTTドコモは、6月18日の株主総会において、2013年夏モデルの“ツートップ”選考理由や、2013年冬モデルのバッテリー駆動時間における“目標値”に言及した。
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「Xperia AX SO-01E」のOSがAndroid 4.1にバージョンアップし、機能の追加と不具合の改善が行われる。
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NTTドコモは、誰でも手軽にパノラマ写真が作成できるAndroid向けアプリ「動くパノラマフォト」の無料トライアル提供を開始した。場所を指定して動画への置き換えもできる。
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「Optimus it L-05D」のOSがAndroid 4.1にバージョンアップし、機能の追加や操作性の向上、不具合の改善が行われる。
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シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」の発売日が5月24日に正式に決定した。同日から全国で販売を開始する。予約は16日から受け付けている。
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ドコモ向けとしては初の「AQUOS PAD」が登場。ワイドUXGAサイズの7インチ「IGZO」液晶を搭載し、高解像度と省電力性を両立させた。フルセグやNOTTVにも対応し、映像コンテンツを存分に楽しめる。
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13日に発表されたばかりの「Xperia ZR」がドコモ向に登場した。その名も「Xperia A(エース)」。IPX5/IPX8の防水ボディに4.6インチHD液晶を搭載しており、持ちやすさにもこだわった。5月17日に発売する。
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ドコモのIGZO搭載スマートフォンの第2弾モデルが登場。「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、4.8インチのフルHDディスプレイや、F1.9・光学式手ブレ補正付きの13.1Mピクセルカメラを備える先進的なスマートフォンだ。
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ドコモは「ドコモクラウド」内のデータにアクセスできるサービス事業者向けAPIを公開する。
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1月リリースの予定だった「ドコモメール」が10月下旬に延期。 「一部に抜本的な見直しが必要」という。
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東京では穏やかに晴れた4月1日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのトップが新入社員に対してメッセージを送った。
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3月としていた「ドコモメール」提供開始が延期となり、時期未定に。発表当初は1月の予定だった。
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ドコモ・ヘルスケアは、健康なからだづくりをサポートする新しい健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」の提供を4月1日から開始。また、新サービスとして、女性のからだと心をサポートする「カラダのキモチ」を6月1日に開始する。
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NTTドコモの自動翻訳サービス「はなして翻訳」が、スペイン・バルセロナで開催している「Global Mobile Award 2013」において「Best Network Product or Solution for Serving Customers」(消費者向けベストネットワーク商品・ソリューション部門賞)を受賞した。
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ドコモは、富士通製のハイエンドスマートフォン「ARROWS X F-02E」の発売日を2月22日に正式決定した。事前予約は16日から受け付けている。
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NTTドコモが、ソニーモバイルの最新スマートフォン「Xperia Z SO-02E」を2月9日に発売する。
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2012年度第3四半期の業績が増収減益となったドコモ。番号ポータビリティのポートアウト増加で悪化する解約率の改善を図り、スマホユーザーの基盤を拡大することが最重要課題とした。
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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。
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家や外出先でWi-Fi環境を活用しているドコモユーザーをターゲットに提供されるタブレット端末が「dtab」だ。利用中のスマートフォンのdocomo IDを入力すれば、dマーケットのコンテンツやサービスのマルチデバイス利用が簡単に実現する。
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「Xperia Tablet Z」は、Androidスマートフォン「Xperia Z」とデザインのテイストを合わせた10.1インチディスプレイのAndroidタブレット。厚さは6.9ミリととても薄く、10.1インチクラスのタブレットながら重さは495グラムととても軽い。
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端末下部の透明フレームに、カラフルなイルミが輝く――。ドコモの「AQUOS PHONE EX SH-04E」は、光をデザインのアクセントにした女性向けスマホ。充実したスペックも魅力だ。
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クアッドコアプロセッサー「Tegra 3」を搭載した富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS X」が進化。Tegra 3の動作クロックが向上したほか、5インチフルHD液晶や1630万画素カメラなど、先進スペックを搭載する。
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NTTドコモの「ELUGA X P-02E」は、先進機能をこれでもかと詰め込んだハイスペックなスマートフォン。クアッドコアCPUの採用はもちろんのこと、5インチフルHD液晶、おくだけ充電、NFC、防水、1320万画素カメラを搭載し、超狭額縁ボディで持ちやすさも追求した。
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Xperia Zがドコモから登場する。5インチのフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、2330mAhバッテリー、NFCや防水対応など最先端のスペックを備えながら、厚さは7.9ミリに抑えられている。背面にガラスを用いた美しいデザインも目を引く。
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スマートフォンの急速な普及は、日本の携帯電話市場に大きな変化をもたらした。今後はその“後”の市場に対しどう取り組んでいくかが重要になる2013年。新春インタビュー第1弾は、NTTドコモの加藤薫社長に、2013年のドコモの取り組みを聞いた。
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NTTドコモは、人気コミックとコラボしたスマートフォン「N-02E ONE PIECE」を12月21日に発売する。販売数は限定5万台で、1500台をドコモオンラインショップで取り扱う。
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ドコモは、スマホ向けメールサービスの「spモードメール」をクラウド対応にリニューアルすると発表した。またアドレス帳のクラウド化も進めている。その狙いを担当者に聞いた。
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ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が、11月29日から販売される。
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ドコモの新型Xperiaシリーズ「Xperia AX SO-01E」が、11月16日に発売される。
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ドコモの今期は減益の見通しに。将来戦略に向けてスマホ拡販へ販促費を積み増すため。ライバル2社が発売したiPhone 5の影響は「想定より強め」という。
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NTTドコモが、アドレス帳とspモードメールのデータをクラウド上に保存する新サービスを、冬端末向けに開始。しゃべってコンシェルの機能強化やキャラクター追加も実施する。
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