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縦にも横にも開閉できる独特の機構「デュアルオープンスタイル」を採用した「W44S」。地上デジタルラジオやワンセグなど、AV機能が充実したケータイでした。
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au 2010年秋冬モデルの第1弾「AQUOS SHOT SH010」と「BRAVIA Phone S005」が10月5日に発売された。価格はどちらも5万円台の後半だ。
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11月上旬に発売予定のau新機種「BRAVIA Phone S005」。2010年夏モデルの「BRAVIA Phone S004」からのマイナーチェンジモデルだが、何が変わったのか。写真と動画を交えて説明していく。
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BRAVIA Phoneの新モデル「S005」は、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応したモデル。Snapdragonや防水性能、モーションフロー Lite 60コマ、Wi-Fi WINなどをS004から継承している。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。
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ソニー・エリクソンが投入するauの「BRAVIA Phone S004」は、映像コンテンツを楽しむのに適したデュアルオープンスタイルと防水ボディをまとった高機能モデル。Snapdragon 1GHzとKCP3.0で快適な操作性を実現する。
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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。
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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。
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auの2009年春モデルとして登場したソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Premier3」は、ウォークマン並みの音楽機能とauの最新サービスをほぼ網羅するフラッグシップモデルだ。同じWalkman Phoneである「Xmini」との違いや、ウォークマンブランドへのこだわりを開発陣に聞いた。
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Walkman Phone, Premier3が2月6日に発売。都内量販店価格はシンプルコースの24回分割で頭金0円、1950円/月、一括4万6800円から。
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KDDIは、auの2009年春モデル5機種、「Premier3」「H001」「CA001」「SH001」「NS001」を2月6日に全国で一斉に発売する。
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“ユーザーのライフスタイルに合わせる”スタンスから“新たな価値やライフスタイルの提案”へ──。KDDIが発表したau 2009年春モデルからは、ドコモとは違うアプローチで未来に臨むという“攻め”の姿勢に転じる覚悟が感じられた。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。
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「Walkman Phone, Premier3」は、ソニーのウォークマン技術を取り入れ、音楽や映像サービスの“観る×聴く×拡がる”を追求したモデル。「W44S」以来となるデュアルオープンスタイルを採用し、ワイドな横画面でもAV機能を満喫できる。
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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】
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2代目“Woooケータイ”「W62H」はディスプレイが横にも開く機構を採用し、テレビに加えて“映像全般”を楽しむスタイルを提案する。なぜこのデザインなのか、初代Woooケータイから何が進化したのか。Woooケータイ W62H開発チームに開発の裏側を聞いた。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製「W43S」「W44S」のケータイアップデートを開始した。特定の操作を行うと、Eメールの送信履歴が消去してしまうなどの不具合3点を修正する。
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3月3日、三菱電機が携帯端末の開発から撤退するという衝撃のニュースが流れた。いち早くデザインコンシャスなストレートケータイやメガピクセルカメラケータイを投入し、技術面でもユニークな試みをしてきたメーカーであるだけに、撤退が惜しまれる。同社のこれまでの歩みを振り返ってみた。
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新キャリアの誕生、躍進と凋落、新料金制度、新携帯販売制度、携帯新サービス……そしてそれにともなう新機種の大量投入。番号ポータビリティが始まった2006年と同様に、2007年も携帯業界の変化は激しかった。ライフスタイルやユーザーニーズを軸にした多種多様な端末が登場する中、私は改めてこう思った。やっぱり“全部入り”が好き、と。
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ソニー・エリクソン製の「SO903iTV」は、BRAVIAブランドを冠した初の携帯電話だ。なぜ“BRAVIA”なのか、他社のワンセグケータイとの違いはどこにあるのかを開発陣に聞いた。
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独特のヒンジ構造を持つauのソニエリ製端末「W44S」に不具合があることが分かった。KDDIは無線経由のソフトウェア更新で対応する。
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メインディスプレイとタッチパネルディスプレイ――国内初の2画面ケータイとして登場する「D800iDS」。生まれた経緯や気になる“DS”という型番の由来、3つの操作モードを搭載するうえでの苦労などを開発スタッフに聞いた。
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auのソニエリ端末「W44S」で、「au Media Tuner」利用時に誤課金が起こる不具合があることが分かった。KDDIはソフト更新で対応する。
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「スリム、スクエア、おしゃれ」──それほど高機能は求めないが、所持する携帯のデザインにはこだわりたい。「W51S」そんなユーザーをターゲットにするエントリーモデルだ。
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MNPが始まった激動の2006年に続き、今年も新規キャリアの参入に加え、既存キャリアも多くの端末とサービスの強化で激しい争いが予想される携帯業界。そんな2007年最初の販売ランキングはどのような結果となっただろうか。
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通信ジャーナリストの神尾寿氏とケータイジャーナリスト石川温氏を迎え、2006年の携帯業界を振り返る年末特別企画の第2回目。ここでは第1回に引き続き、2006年の携帯の機能のトレンドと、端末メーカーに対する今年1年の印象を語る。
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通信ジャーナリストの神尾寿氏とケータイジャーナリスト石川温氏を迎え、2006年の携帯業界を振り返る年末特別企画。第1回目は2006年端末の傾向と海外メーカー製端末、SIMロックフリー、ビジネスケータイなどの話題を中心に大いに語ってもらった。
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“あのヒンジ”とそのデザインで、見事に評価が2つに分かれているソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」。強烈な個性を持つデザインの内側には、昨今の携帯ユーザーに望まれる多くの機能や工夫が盛り込まれていた。
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携帯を選ぶときに重視するのは、やはりスペックだ。デザインも重要ではあるが、見た目は我慢できても利用できない機能やサービスがあるのはストレスになる。そうなると、やはり望むのは“全部入り”ケータイだ。
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これまでは、どこかもの足りないところがあって本気で使っていなかった携帯の音楽機能。しかし、この端末が“ケータイで音楽”という利用スタイルにシフトするきっかけになった。
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au本格攻勢ののろしとして投入された春モデルの中で、W41CAはド派手な存在ではなかった。しかし、“スリム”というトレンドを押さえながら、バランスよく諸機能を搭載。使いやすく親しみの持てるユーザーインタフェースを搭載するなど、完成度の高さには舌を巻いた。
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Bluetoothさえあれば──そんな理由で買ったらなかなか相性がよかった。ワンプッシュオープン、カスジャケ、Bluetooth、光り、つや消し黒ボディ。いわゆる“P”っぽさあふれる端末だった。
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デザイン、高機能、ワンセグ、スリム……冬商戦が激化する中、2006年秋冬モデルの人気傾向もはっきりしてきたようだ。今回新たに登場した「M702iS」、「W47T」は何位に入っただろうか。
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何か違う感じがして敬遠していたスライド端末。仕事で触れた「D902iS」だったが、その使い勝手の良さに驚かされた。ページスクロールが楽になる、グルグル回る十字キー「スピードセレクター」は、もはや欠かすことのできない機能だ。
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赤耳ことW-OAM対応W-SIM「RX420AL」。ビンテージジーンズを連想する読者もいると思うが、ウィルコムも「ちょっと良いもの」というニュアンスを込めて、使っていたという。
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デジタルラジオに対応し、3インチ液晶を縦・横どちらへも開閉できる「W44S」と、Rev.A対応で下り1.8Mbpsでの通信が可能な「W47T」がモバイルsuicaに対応した。
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FMラジオ、ワンセグ放送に加え、デジタルラジオ放送が楽しめる、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W44S」が、都内で店頭に並んだ。新規価格は3万円台前半。
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ワンセグ+デジタルラジオ+3インチ液晶──auのハイエンド端末として秋冬モデルの12機種とは別に発表されたソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」。発表も特別なら、機能やデザインも特別。“あのヒンジ”とデザインにどのような意味が込められているのだろうか。
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ワンセグと日本初のデジタルラジオに対応する備えるKDDIのソニー・エリクソン・モバイル製端末「W44S」が、8日から順次店頭に並ぶ。
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そろそろ冬商戦が本格化してくる。ドコモは903iシリーズが出揃い、KDDIとソフトバンクモバイルは“次なる一手”となる端末を投入するなど、競争はさらに激化する様相。さて今回の携帯販売ランキングはどのような結果となっただろうか。
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ソフトバンクモバイルは11月25日から、新料金プラン「ゴールドプラン」のユーザーを対象に、S!ベーシックパックに非契約の状態でもYahoo!ケータイやS!メールが簡単に利用できるようにする。
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話題のワンセグ携帯「W44S」を投入、新サービスも発表したau。MNP序盤戦を制し、先行体制をさらに強化する体制をさらに強化することで、年内の優勢は確定的といえそうだ。
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KDDIがFMラジオに加え、デジタルラジオとワンセグに対応したソニー・エリクソン・モバイル製端末「W44S」を12月上旬に発売する。
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