最新記事一覧
ポケモン社は14日、新作ボードゲーム「ポケモンごいた」を発表した。ルールを覚えられる無料アプリ「ポケモンごいた」も12月中旬から配信する。
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手軽に高画質、高音質なブロードキャストを実現する無料アプリ「NVIDIA Broadcast」を紹介します。
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Adobeは9月5日、動画編集ソフト「Premiere Pro」のiPhone版「Premiere」を9月末にリリースすると発表した。無料アプリとして提供し、ロゴなどの透かしなしで4K HDRの動画編集が可能だ。現在App Storeでアプリの予約を受け付けており、Android版についても開発中としている。
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「Bluesky」や「Mastodon」など、複数のサービスのフィードをまとめて時系列に閲覧するための無料アプリ「Tapestry」がApp Storeで公開された。「コネクタ」というツールで、読みたいサービスをTapestryの統合フィードに追加できる。
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MetaによるInstagramなどのポリシー変更で、離脱先として画像共有アプリ「Flashes」が公開前から注目を集めている。FlashesはBlueskyの「AT Protocol」採用の無料アプリだ。
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Appleは、2024年通年のアプリストアでのアプリとゲームのダウンロード数ランキングを国別に発表した。米国ではトップが「Temu」だった。日本ではTemuは2位だった。
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バッファローは、iPhone/iPad向け無料アプリ「写真バックアップ」を提供開始。SSDなどの外部USBストレージを接続し、アプリを起動すれば写真や動画をバックアップすることができる。
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バッファローは、iPhone/iPad用となるバックアップソフト「写真バックアップ」を公開した。
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バッファローは11月20日、iPhone/iPadに保存している写真・ビデオを、外部USBストレージに簡単にバックアップできる無料アプリを公開した。
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非対応のVRヘッドセットであっても、PCとつなげて「SteamVR」に対応させる無料アプリ「ALVR」が、Apple Vision Proに対応した。これにより、PCからApple Vision Proへ、Wi-Fi経由でSteamVRに対応したゲームやアプリのストリーミングプレイが可能になるという。
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ジオテクノロジーズは、無料アプリ「GeoQuest」を提供開始。ユーザーはビルやコインパーキングなど出題された施設の写真を撮るとマイルがたまり、同社はアプリを通じたリアルタイム情報でデジタル地図をスピーディに更新していく。
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米Nianticのスマートフォン向け3Dキャプチャーアプリ「Scaniverse 3.0」が公開された。新たに「3D Gaussian Splatting」に対応し、高品質な空間スキャンが可能になる。利用料は無料だ。
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ドコモは、スマホやタブレットの故障診断を行える無料のアプリ「【新】スマホ故障診断」を提供開始。アプリ起動時に一部機能を自動診断し、OSバージョンが最新か否かの判断を行うなど、新たな機能を追加している。
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Appleが12月12日、2023年に日本のApp Storeで最も多くダウンロードされたアプリとゲームを発表した。無料アプリでは1位が「マイナポータル」、2位が「マイナポイント」。無料ゲームの1位には「Pokemon Sleep(ポケモンスリープ)」が入った。
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AndroidからAppleの「iMessage」にE2EEでメッセージを送信できるチャットアプリ「Beeper Mini」がAppleからブロックされた後、復活。「状況が安定するまで」無料になった。
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MicrosoftはWindowsの無料アプリ「ペイント」のプレビュー版に、レイヤー機能と透明性機能を追加した。先日発表済みの背景削除機能と組み合わせると、画像編集が捗りそうだ。
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スマートフォンで無料アプリを使っているとよく見るゲームの広告。それをほうふつとさせるゲーム「あのゲー」が登場した。今回はこのゲームを通して“広告ゲームあるある”についてみていく。
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自撮り画像をAIで加工するアプリをGoogleが提供している。写真をゴッホやムンクなど名作風にできる「Art Transfer」と、顔の動きに合わせてアートを動かせるARフィルター「Art Filter」で遊んでみた。
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MMD研究所が「車で利用するマップアプリ(カーナビアプリ)に関する調査」の結果を発表。利用経験は44.9%で、有料利用アプリの上位は「カーナビタイム」「Yahoo!カーナビ」「ドライブサポーター」となった。
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NTTドコモは、無料アプリ「kikitoデバイスガイド」を提供開始。30万以上のデバイスの取扱説明書をはじめ、便利な使い方、対応デバイスや関連サービス、不要になったデバイスの売却先などを確認できる。
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随時指示して口調を修正するだけで、かなり自然な会話ができます。
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AppleやGoogleの公式アプリストアで「無料」と宣伝してインストールを促し、数日の試用期間が過ぎると月額または週ごとの料金を課金するアプリが増加している。
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NTTドコモが、動画に簡単な編集を加え、家族・友人に共有できる無料アプリをリリース。動画のライブ配信機能も備えており、離れた人とのコミュニケーションにも使用できる。今春に予定している5Gの商用化に備えたサービスという。
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Appleは、オリジナルのアニメーションを作成できる無料アプリ「Clips(クリップス)」の最新バージョン2.1を配信した。「アニ文字」や「ミー文字」が追加された。7種類のミッキーマウスとミニーマウスのステッカーなども追加された。
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ドライブレコーダーの無料アプリ「スマートくん」(iOSのみ)が登場。前方の映像を録画・再生できる機能に加え、AIが周囲の状況などをリアルタイムで分析し、危険時などにアラートを発する機能を持つ。事故やあおり運転の被害を防止する狙い。
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無料アプリでここまで演奏できるなんて。
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グラブデザインは、iOS向けに提供する無料アプリ「Qyur2(キュルキュル)」に録音した音声データを自動で文字に書き起こす、有償の新機能を追加した。文字データは保存でき、アルクが提供する「キクタン」シリーズも学べる。
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全身モーションキャプチャアプリ「ミチコン-VisionPose Single3D-」がリリースした。
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京都大学と日本漢字能力検定協会は、読売新聞社の最新ニュースで漢字学習ができる無料アプリを配信した。興味のあるニュースのジャンルを選べるため、手軽に継続して漢字学習ができる。各問題の難易度は5段階から選択できる。
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ナイキは、スマートフォンアプリと連動するバスケットボールシューズ「ナイキ アダプトBB」を発売する。アプリを使うことでユーザーの足のサイズに合わせて調節できる。無料アプリはiPhoneとAndroid両方に対応し、シューズの本体価格は3万5000円(税別)。【訂正】
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地図事業を展開する昭文社は12月13日、「出版不況や無料ナビアプリの影響で業績が悪化した」とし、希望退職者を募集すると発表した。45歳以上の従業員80人程度の希望退職を募る。ライバルのゼンリンは「Googleマップ」など無料アプリにデータを提供しており、好業績が続いている。
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紳士服のコナカが、スマートフォンカメラを活用して服のサイズを自動採寸できる無料アプリを開発している。11月中旬以降のリリースを予定。
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サブスクリプション課金を行う無料アプリも含めることが可能だ。
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iPhone Xでおなじみの、画面上部の切り欠き。実はアプリを使うことで、この切り欠きを隠す壁紙を作れれる。有料と無料のアプリを紹介しよう。
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米GE Digitalは、コードフリーのアプリケーション開発を可能にするプラットフォーム「IQP」を提供するIQPを買収したことを発表した。
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米GE Digitalは、コードフリーのアプリケーション開発環境を提供するIQPを買収した。GEのアプリ開発ツール「Predix Studio」とIQPが連携することで、迅速なアプリケーション開発のために統合されたワークフローを提供可能になる。
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マルチインスタンスに対応した無料アプリが公開された。
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便利で無料のメッセージングアプリやクラウドストレージをビジネスにも利用しているというケースがあるかもしれない。だが、そこには大きな落とし穴、それも会社を危うくするほどの大きな穴があるかもしれない──ビジネスにはビジネスのために設計されたツールを使うことが肝心。「Office 365」なら、安全・安心なIT環境を中堅・中小企業にも低コストに提供してくれる。
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Microsoftは、昨年6月に予告していたOculus RiftでXbox Oneのゲームをプレイするための無料アプリ「Xbox One Streaming」を12月12日に公開すると発表した。Oculus Rift内の仮想大画面で人気ゲームをプレイできる。
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「Pokemon GO」は日本でリリースされるや否や、App Storeの無料アプリランキング1位に駆け上がった。Twitterの「トレンド」もPokemon GO関連ワード一色だ。
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写真容量を7分の1に圧縮するiOS向け無料アプリ「Avast Photo Space」がリリースされた。オリジナル写真はクラウドにアップし、デバイス内の写真のみ圧縮する。
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バナー広告が表示されるようになった「Simeji」。無料アプリの多くが広告収入に頼っているが、Simejiもそうなのか。ホントはもうかっていてウハウハなんじゃないのか? 矢野氏に聞いた。
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「美人時計」を展開するBIJIN&Co.は2016年2月23日、 筑波大学および大阪大学と連携して開発した無料アプリ「美人科学研究所」をリリースした。
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VR HMD「HTC Vive」の開発でHTCと協業するValveが、PCが“VR Ready”かどうか判定する無料アプリ「SteamVR Performance Test」をリリースした。約2分間のVR動画を再生して判定する。
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ピクセラが、スマートフォンで360度のパノラマVR動画を体験できる無料アプリ「パノミル」を公開した。
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無事最新のiPhone 6sを購入し、初期設定も終えた。さーてアプリのダウンロードだ動画見放題だーと喜んでいたところ、今回もトラブル続出?
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ユーザーローカルは、2015年10月16日、無料スマートフォンアプリ解析ツール「UserLocalアプリ解析ツール」を発表した。
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無料の漫画・イラスト制作ソフト「メディバンペイント」(旧:Cloud Alpaca)のiPad版が公開。「世界で最も多機能な無料イラスト・漫画制作アプリ」としている。
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