最新記事一覧
BBソフトサービスは3月14日、中国YABER製プロジェクター「Pico T1」「Ace K1」の取り扱いを開始した。価格は「Pico T1」が5万4800円、「Ace K1」が5万9800円。Pico T1は重量150gのモバイルプロジェクターで、Ace K1は650ANSIルーメンで最大300型の映像を投影できるフルHDプロジェクターとなる。
()
日本エイサーは、有線/無線接続に両対応した短焦点プロジェクター「H6518STi」を発売する。
()
新型コロナウイルスの感染者が再び増加する中で迎えた8月。アキバの店頭ではスポット入荷した特価品が並ぶ一方で、今後の動向を気にする声も見られた。
()
エプソンが3LCD方式のホームプロジェクター「EH-TW6700」およびワイヤレスモデルの「EH-TW6700W」を9月に発売する。3000lm(ルーメン)の明るい画面が特徴で、窓のあるリビングルームでもくっきりとした映像を楽しめる。
()
オーエスプラスeは、米Optomaの単板DLP方式プロジェクター「HD37」を発売する。市場想定価格は16万円前後。
()
ソニーは、HDR信号に対応した4Kプロジェクター「VPL-VW515」などプロジェクター新製品3機種を発表した。従来機「VPL-VW500ES」のラインは2つに分け、より幅広い層を取り込もうとしている。
()
リコーは9月2日、ハローキティデザインのフルHDプロジェクターを発表した。立体的な赤いリボンが特徴で、キティの誕生日である11月1日に発売する。
()
エプソンが“dreamio”(ドリーミオ)の新製品として手軽なフルHDプロジェクターを投入する。スマートフォンやタブレットとの連携も強化。「若い人にも大画面を手軽に体験してほしい」という。
()
オーエスプラスeは、OptomaのDLPプロジェクター「HD92」を発表した。「HD90」の後継機で、LED光源や映像エンジンを一新した。
()
オーエスプラスeは、米Optomaのホームシアター向けフルHDプロジェクター「HD90」を発売する。光源に独立したRGBのLEDを採用し、NTSCの約1.6倍という広い色域を実現した。
()
オーエスプラスeは、DLP方式のフルHDプロジェクター「HD26」および「GT1080」を発売する。「GT1080」には短焦点レンズを搭載し、1.1メートルで100インチに投影できる。
()
オーエスプラスeは8月6日、設置場所に応じて最適なレンズが選べるプロジェクター「オプトマ EH503」を発表した。
()
日本エイサーは、フルHD対応プロジェクター「H9505BD」を発売する。3D表示に対応するほか、2Dから3Dへの変換機能も搭載。
()
ソニーがSXRD搭載のホームシアター向けプロジェクター2機種を発表した。評価の高い「VPL-HW50ES」をほぼ踏襲した高コストパフォーマンスモデルだ。
()
ベンキュージャパンは、6000ルーメンの高輝度表示を実現するフルHD対応のDLPプロジェクター「SH963」を発売する。
()
この秋、筆者の「My欲しいモノ・リスト」のトップランクに位置するのが、パナソニックのブBlu-ray Discレコーダー「DMR-BZT9600」だ。4K/60p伝送に対応し、合わせて画と音を磨いた最新モデルをチェックしていこう。
()
エプソンは「dreamio」(ドリーミオ)シリーズのエントリーモデル「EH-TW5200」および80型スクリーンをセットにした「EH-TW5200S」を8月下旬に発売する。
()
エプソンは家庭用プロジェクター「EH-TW7200」を発表した。広範囲レンズシフトを搭載しつつ、実売で24万円台後半という価格を実現した高コストパフォーマンスモデル。
()
SXRDパネル採用などにより高輝度を実現し、4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」で開発された技術により画質向上を図ったフルHDプロジェクターが、10月25日に登場する。
()
日本エイサーは、フルHD対応プロジェクター「H9500BD」を発売する。3D表示に対応するほか、2Dから3Dへの変換機能も搭載。
()
最近はJVC「DLA-X90R」やソニー「VPL-VW1000ES」といった4Kプロジェクターの体験イベントに出演する機会の多い麻倉怜士氏。今回は、イベントを通じて分かった4Kプロジェクターの本質について語ってもらった。
()
シャープのプレスカンファレンスでは、同社が北米で展開している“大画面化”路線をさらに推進することが示された。「Quattron」やネット対応、「ICC-4Kテレビ」といったプレミアム機能も採用。
()
JVCケンウッドは、D-ILAプロジェクターの新製品を発表した。フルHDデバイスを使いながら“画素ずらし”によって4K解像度表示を可能にした。
()
一風変わったコンパクトなプロジェクターが、NECディスプレイソリューションズから登場した。LED光源とDLP方式で小型軽量ボディを実現し、ホビーからビジネスまで幅広く活用できる「NP-L50WJD」だ。
()
マランツの「UD7006」は、なかなかユニークな製品だ。中級クラスのBlu-ray Discプレーヤーというだけでなく、SACDやDVDオーディオのマルチチャンネル再生にも対応。ネットワークプレーヤーとしての機能も持ち合わせている。
()
「LVP-HC9000D」は、三菱が満を持して市場投入した3D対応のフルHDプロジェクターだ。デザインはもちろん、反射型のSXRDパネルを新採用するなど、ハードウェア的には全くの新規製品となっている。さて、その実力や如何に!?
()
低価格モデルの投入でプロジェクター市場シェアを拡大したエプソンが、3LCD方式としては世界最薄となるモバイルモデルなどを新製品を発表。ラインアップの拡充でビジネスニーズに全方位で応える。
()
テレビの3D対応に比べると、プロジェクターの3D対応はとても難しい。「映画館ではちゃんと3D上映やってるじゃないか」という人もいらっしゃるだろうが、劇場用と家庭用では3D対応に関する事情が大きく異なる。
()
今回は三菱電機の「LVP-HC6800」を中心に取り上げる。同機をオススメする理由は、その明るさが従来のホームプロジェクターを大きく超え、手軽に使いこなせるからだ。
()
各社から秋冬商戦をにらんだBDレコーダーが登場した。BDの普及した今だからこそ見えてくる「3つのトレンド」とは? ソニーとパナソニック、トップモデルの比較もあわせて行った。
()
日本ビクターはD-ILAプロジェクターの新製品、「DLA-HD950」「DLA-HD550」を発売する。いずれも最高120コマ/秒の表示が可能な倍速駆動機能を備え、残像感を低減する。
()
オーエスプラスeは、オプトマのフルHDプロジェクター「HD82」を7月17日に発売する。0.65型の「DarkChip3」を採用した単板DLP方式。
()
三洋電機は、高輝度表示対応のDLPプロジェクター「PDG-DHT100JL」を発表した。
()
今年のフロントプロジェクターは、平均レベルが高い。昨年のミドルクラスと拮抗する実力を持ち合わせながら、10万円前後のコストダウンを果たした製品ばかりだ。
()
今回は、三菱電機のフルHDエントリー機「LVP-HC5500」を取り上げる。あえて旧型デバイスとなる“D6”C2FINEを採用した同社のこだわりは映像の表現に表れている。
()
今回は30万円以下で入手できるエントリーモデルのなかでも、魅力あふれるスペックを誇るソニー「VPL-HW10」をピックアップ、その詳細をリポートしよう。
()
フルHD解像度を持ちながら、お手ごろ価格のエントリー&ミッドレンジ機にフォーカスした特集の第2回。今回は、透過型液晶パネル製造メーカーでもあるエプソンの「EH-TW3000」を取り上げよう。
()
フルHD対応プロジェクターが安くなった。世代交代に伴い、昨年の半値近い値段で同等のスペックが購入できるのだ。今回は30万円前後の製品に的を絞り、細かくチェックしていこう。まずは三洋電機「LP-Z700」を取り上げる。
()
エプソンのフルHDプロジェクター「EH-TW4000」は、倍速駆動に加え、進化した「ディープ・ブラック・テクノロジー」など見るべき点が多い。じっくりチェックできたので紹介しよう。
()
高コストパフォーマンスのBlu-ray Discプレーヤーといえば、「プレイステーション3」。いまだに進化を続けるPS3が“お買い得”であることは間違いないが、この冬は同じ価格帯に専用BDプレーヤーが登場する。
()
パナソニックが毎秒120コマ表示対応のフルHDプロジェクター、セイコーウォッチが腕時計用ボタン電池の無水銀電池への切り替え完了予定など。
()
三菱電機は、フルHD対応のホームプロジェクター「LVP-HC7000」を9月25日に発売する。
()
テレビよりも趣味性がはるかに高いホームプロジェクターには、高画質かつ高価な製品もラインアップされている。最後に高級プロジェクターの現状についてまとめてみよう。
()
先週はホームシアターの入門機として720pモデルをいくつか紹介した。しかし100インチクラスのスクリーンを考えるなら、やはりフルHD対応機を視野に入れたい。今回はフルHDプロジェクターの中で比較的低価格で、かつお勧めの製品を挙げていこう。
()
テレビの新商品ラッシュが落ち着いたところで、少しホームプロジェクターの現状についても書いておきたい。薄型テレビの価格が大きく下がってきているが、プロジェクターの良さは大画面テレビとは全く異なるものだ。
()
ビクターが「新中期経営計画」を発表。国内テレビ事業を再編し、製品ラインアップを42型以上に限定することを明らかにした。販売ルートも系列店およびAV専門店に絞り込むなど、“選択と集中”を加速させる。
()
オーエスは、米OptomaのDLPプロジェクター「HD803」を2月18日に発売する。米TIの0.95型DMDパネルを採用したフルハイビジョンモデル。
()
今年最後の「デジタル閻魔帳」は、2007年に麻倉怜士氏の印象に残ったモノを、ランキング形式で紹介する「麻倉怜士のデジタルトップ10」。ハードだけでなくソフトまでカバーする総合ランキングにランクインしたデジタルトピックスは?
()
パナソニックは、ホームシアター用のフルハイビジョン液晶プロジェクター「TH-AE2000」を10月29日に発売する。開口率を高めた第7世代「C2FINE」の搭載など画質の向上にくわえ、HDMI端子が3つに増えている。
()