最新記事一覧
働き方改革を支援すべく、日立情報通信エンジニアリングはモバイルワークを対象とした製品「Web電話帳ソリューションII」の販売を開始した。外出先でも社内と同じ電話帳を参照可能で、IP-PBXとの連携も可能だ。
()
IP-PBXにおけるセキュリティ設定の不備や脆弱性を利用した不正ななりすまし通話が発生していることを踏まえ、複数の業界団体が注意を呼び掛けた。ソフトウェアのアップデートや設定の確認などを推奨している。
()
冗長構成を選択でき、災害時の停電やシステム障害での対応を強化している。
()
電話回線・IP網に対応するIP-PBX「NETTOWER CX-01」を日立製作所が発表。Android端末で社内外から内線通話を利用できるようにした。
()
ageetがAndroid版SIPソフトフォン「AGEphone for Android」をリリース。IP-PBX「Asterisk」と連動したビジネスフォンとして利用できる。
()
すっかり浸透した感のあるIP電話関連製品。ベンダー各社が取りそろえるラインアップから自社に最適な製品を見極めることが、導入成功の鍵となる。現在提供されているIP電話、IP-PBX、IP電話サービスを一覧する。
()
IP電話加入者に覚えのない国際通話料金が請求されるケースが起きているとして、NTT東西などが注意を呼びかけている。IP-PBXを設置している場合に、外部からアクセスして内線端末になりすまされるケースが見つかっている。
()
グリーン・シップが携帯電話の通話録音システム「モバイルCTI」をリリース。発着信をIP-PBXサーバ経由にすることで全通話録音を可能にした。
()
富士通は、ルータ/スイッチに続いてUC分野でもシスコと戦略的提携を結んだ。既存のレガシーPBXのIP移行を図りつつ、CRMや業種別アプリケーションなどとIP-PBXを連携させる製品を順次投入する。
()
ドイツの5つ星ホテルLe Meridien Parkhotel Frankfurtは、NECのIP-PBXを導入して基幹システムと客室の電話などを連携させた。火災報知システムと従業員が持つ携帯端末を連携させて、安全確保の体制も強化した。
()
保留/転送/会議通話などの内線/外線機能を備え、既存のIP-PBXと無線LAN環境を生かして固定IP電話を補完する端末として利用できる。
()
AvayaのIP-PBXソフト「Avaya Commuication Manager」が、ウィルコムの「W-VPN」サービスに対応した。
()
日立コミュニケーションテクノロジーは、固定IP回線やPHS、WiFiに対応したIP-PBX「NETTOWER MX900IP」を発売した。
()
IP-PBXソフトウェアとUCアプリケーションを個別に購入した場合と比較して、7割安の価格でUCソリューションを購入できるという。
()
コミュニケーションビジネスアヴェニューは、IP-PBXのオープンソースソフトウェアを利用した「trixbox Pro」を発売した。
()
無償版からコールセンター版まで企業の規模や用途に応じて選択でき、従来の構内交換機が持つ信頼性とIPセントレックスの柔軟性を兼備。
()
大規模オフィス向けIPテレフォニーサーバ「SS9100」、中小規模向けIP-PBXおよびIP&モバイルビジネスフォン「IPstageシリーズ」を発売
()
IDC Japanによると、VoIP機器の国内市場は2011年まで年間平均成長率3.7%で緩やかに成長するものの、大企業の導入は一巡し、今後、中堅・中小企業が需要をけん引するという。
()
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、中小企業向けの低価格IP-PBX「Pheasant」を発表、8月より販売を開始する。
()
日立電線は、IP-PBX「AquaVocal」がNTTドコモのFOMA/無線LANデュアル端末「N902iL」に対応したことを発表した。
()
廉価なIP電話ソリューションとして、ユーエフネットがAsteriskベースのIP-PBXサーバを組み合わせたG-LEX IP電話サービスを発表。
()
ノキアは、E61端末をシスコのIP-PBXインフラストラクチャに統合するためのソリューションを発売した。
()
音声通信サーバへの対応へIP PBXベンダーの採用表明が相次いでいる。MSは米国で開催中のInteropで明らかとした。
()
ターボリナックスは、オープンソースのIP-PBXソフトウェア「Asterisk」をベースとする同社製品「InfiniTalk」のオプションソフトウェアとして「InfiniTalk CallCenter+」を発表した。
()
IP-PBXのオープンソースソフトウェア「Asterisk」の創始者マーク・スペンサー氏が初来日し、通信サービスにおけるオープソースの可能性について講演した。
()
NTTソフトウェアは、IP-PBXオープンソースソフトウェアがベースの「Asterisk Business Edition」の国内展開に向け、米Digiumと提携した。
()
IP電話はコストが安く、メリットが多い。だが多くの企業では、数十年前のテクノロジーであるPBX(構内交換機)を用いて通信・電話網を構築している。そのため、これらの設備を一度に総入れ替えするのには、さまざまな困難が伴う。しかし、スムーズな移行のための解決策が、実はあるのだ。
()
ファーストサーバは、IP-PBXのレンタルサーバを利用した企業向けIP電話サービスを月額料金約2万6000円で提供する。
()
沖電気工業は、最大512回線のSIP端末を収容できるIP-PBXを発売した。
()
M2Xは、自社内に手軽にIP電話システムを構築することができるAsteriskベースのIP-PBXソフトを発売した。
()
沖電気は、CTstage発売10周年の節目となるタイミングで、アーキテクチャーを刷新したCTIの新製品を発表した。サーバベースでの扱いやすさにIP-PBXの堅牢性を加え、大規模コンタクトセンターにも対応することができる。
()
日立電線は、KDDIの無線IP電話端末であるE02SAを新たにサポートした小中規模向けIP-PBX「AquaVocal」を12月より販売開始する。
()
パナソニックコミュニケーションズは、ひかり電話とモバイルセントレックスサービスで利用する無線デュアル端末を収容可能なIP-PBXシステムを発表した。
()
スカイウェイブは、IP-PBXサーバソフト「SkyIP-PBX」とログイットが販売する通話履歴管理ソフト「TABS.IT」との連携を6月末よりサポートする。
()
ターボリナックスとメディアは、法人向けVoIPソリューションの開発、相互販売で協業する。ターボリナックスの販売するIP-PBXソフトウェアをベースに、メディア向けのアプライアンス製品を開発する。
()
スカイウェイブはIP-PBXとIP電話機による「SkySatellite」を2月末より中小企業向けに販売開始する。
()
スカイウェイブは12月14日、同社の「SkyIP-PBX」を機能拡張、ISDN対応のVoIPゲートウェイ経由でNTT-MEのIP電話サービス「XePhionコール」との接続が可能になった。
()
日立コミュニケーションテクノロジーは、FOMA/無線LANデュアル端末を用いたモバイルセントレックス環境を構築できるSIP対応IP-PBX「NETTOWER CX9000IP」を発表した。
()
NECは、既存のIP-PBX「APEXシリーズ」からFOMA/無線LANデュアル端末を利用できるようにする新製品「UNIVERGE SIP BOX」を発表した。
()
沖電気工業は、中小規模ネットワーク向けIP-PBXの新製品「IPstage EX300」の販売を開始した。
()
ソフトエイジェンシーは、LinuxをベースとしたIP電話システムの構築に関してフライトシステムコンサルティングと提携を結んだ。
()
アズジェントは、既存のPBXと共存が可能で段階的なIP電話の導入を可能にするIP-PBX製品「Apostra’ IPX-20」の販売を開始する。
()
In-Statの調査によれば、世界のPBX回線市場はIP電話回線が急激に伸びており、2009年には全体の9割に達する見通し。
()
Microsoftは企業向けIP電話分野への参入に向け、大手IP-PBXベンダーとパートナー関係を構築しているという。
()
日本アルカテルは、国内の中堅・大企業向けにIP-PBXをはじめとするIPテレフォニーソリューションの販売を開始する。
()
沖電気工業は、PASSAGE DUPLE用のFOMA端末「N900iL」に対応したIP-PBXサーバを発表した。
()
IP-private branch exchange / アイピー・ピービーエックス
()