最新記事一覧
LINEで友だちを削除しても、その人からのトークは受信できるのでしょうか。
()
LINEアカウントを間違えて削除したらLINE PLAYができなくなりました。新しいアカウントでLINE PLAYのデータを引き継ぐことはできますか?
()
Mobile World Congress 2014のLGブースで見た、5.9インチスマホ「G Pro 2」の詳細をいち早くお届けしたい。
()
LGが、5.5インチの「G Pro」後継機として5.9インチの「G Pro 2」を発表した。2月末に韓国で発売し、販売地域を拡大していく計画。
()
ドコモは、LGエレクトロニクス製「Optimus G Pro L-04E」のソフト更新を開始した。アプリを更新した後に正常に再起動しない不具合を解消する。
()
auの2013年冬モデルのなかで、KDDIが戦略モデルと位置付けている「isai LGL22」。なぜLGと共同開発したのか。isaiという名称にはどんな思いが込められているのか。両社の担当者が韓国・ソウルで説明した。
()
NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。
()
今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
()
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
()
KDDI研究所は、無線LANとLTEの同時通信が可能なWebブラウザ「predio」β版の配布を開始した。配布期間は2013年9月26日から2014年3月31日まで。
()
ドコモは、「Xperia SX/GX」と「Optimus G L-01E」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。いずれも、OSをAndroid 4.1にバージョンアップしておく必要がある。
()
LGエレクトロニクスが、8月に世界発表した新しいフラグシップモデル「LG G2」の製品説明会を日本で開催。ブランド刷新後の第1弾となるハイスペック端末について、新機能や開発コンセプトを紹介した。
()
例年動きの少ない8月だが、今年はLGエレクトロニクスが新機種「LG G2」、Googleがタブレット「Nexus 7(2013)」を発表した。また、8月21日にはLINEも「Hello, Friends in Tokyo 2013」にて新サービスを発表。今回はこれら3つの話題を取り上げる。
()
LGエレクトロニクスが、新型のフラッグシップスマートフォン「LG G2」を発表。スペックやユーザーインタフェースが大幅に刷新され、LGエレクトロニクスにとって「再出発」とも言えるモデルに仕上がっている。
()
NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
()
スマートフォン出荷台数ランキングのトップ2社、SamsungとAppleのシェアを、新興国市場での低価格端末が好調なLG ElectronicsとLenovoがわずかながら奪った。
()
ドコモが7月22日、LG製スマートフォン「Optimus G L-01E」でWi-Fi接続時にまれに端末本体が再起動する不具合を改善するソフト更新を開始した。
()
OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。
()
2013年後半に登場予定の「Snapdragon 800」シリーズは、従来モデルから大幅に性能が向上するという。その言葉は、“真実”なのか、“はったり”なのか。
()
ドコモは、Androidスマートフォン3機種、「Optimus G Pro L-04E」「MEDIAS W N-05E」「ELUGA X P-02E」のソフトウェア更新を開始した。
()
NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
()
5インチフルHDスマホの比較レビューの最後は、このコーナーでは定番のバッテリーテストをリポートしたい。YouTubeの連続再生テストと待受テストを実施したが、最もスタミナが高いのはどの機種なのか?
()
埋蔵金発掘アプリで一番多く発掘したプレイヤーに、発掘金額を実際にプレゼント。制限時間はスマホのバッテリーが3%減るまで。
()
KDDIは、スマートフォン「Optimus G LGL21」の電話帳データ操作で発生する不具合を改善するアップデートを、4月18日から開始した。
()
これまでは基本スペックやベンチマークスコアを比較してきたが、今回はソフトウェアを取り上げる。ロック画面、ホーム画面、アプリトレイ、通知バーなど、細かいところまでチェックした。
()
春モデルの中でも一際高いスペックを持つLGの「Optimus G pro L-04E」が発売された。LGがアピールする同機種の魅力とは。ほかにDeNAがスタートした音楽サービス「Groovy」と、日本通信がKDDIとソフトバンクモバイルに対して相互接続の申し入れを行ったことも取り上げる。
()
「Charbonize」ブランドより、軽量で柔らかなウールフェルトと上質な高級レザーを採用したスマートフォンケースが登場。カード類や紙幣を収納できるポケット付きで、スナップ式ボタンでスムーズに開閉できる。
()
海外用モバイルWi-Fiルーターのレンタルで注目すべきはやはりコストの安さ――だが、セットに付属する充電器やポーチが、結構役に立つ。
()
大容量3000mAhバッテリーを内蔵した5インチフルHD液晶のフラッグシップモデル。1.7GHzクアッドコアで、ポップアップウィンドウを使ったマルチタスク機能も快適に動作する。
()
通話やデータ通信中のエリア品質や電波状況などを自動で収集・送信するauの「エリア品質情報送信機能」が、3月28日からAndroidスマートフォン向けにも提供された。
()
LGエレクトロニクスがドコモ向け「Optimus G Pro」の製品説明会を開催。日本市場を重視したフラッグシップモデルを開発し、その後グローバルモデルへと展開する同社の戦略を説明した。
()
ドコモが3月26日、「Optimus G L-01E」「ARROWS Tab LTE F-01D」「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
()
3000mAhバッテリーを搭載するドコモのスマートフォン「Optimus G pro L-04E」の事前予約が、3月28日に開始される。発売は4月4日の予定。
()
昨年冬から今年の春にかけて、5インチフルHDディスプレイが、スマートフォンの新しいトレンドの1つになりつつある。日本ではすでに5機種の5インチフルHDスマホが発表されている。ディスプレイだけでなく機能も最先端の、これら5機種を比較してみた。
()
3月14日にはSamsung電子のフラッグシップモデル「GALAXY S 4」が米ニューヨークで発表され、世界中で話題を集めた。ソフトバンクのiPhone 5でイー・モバイルのLTE網を使えるようになったことも大きなトピックだ。ドコモが発表した新サービス「タップでコンシェル」も取り上げる。
()
スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
()
LGエレクトロニクスのブースでは、Android 4.2を搭載するGoogleの「Nexus 4」やOptimusシリーズの最新ラインアップを中心に展示。各種家電との連携機能も紹介されていた。
()
スペイン・バルセロナで、世界最大級のモバイル業界イベント「Mobile World Congress 2013」(MWC2013)が開幕した。
()
KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
()
NTTドコモが「Optimus G L-01E」のソフトウェアアップデートを開始。動画ストリーミング再生中に音声が遅れる現象を改善するほか、「Playブックス」アプリを追加する。
()
秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
()
5インチフルHDの次世代タッチパネルディスプレイを搭載し、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを採用したハイスペックな「Optimus G Pro L-04E」。しかし何よりの武器は、容量3000mAhという巨大バッテリーを備えていることだ。
()
スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
()
ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
()
単純なスマホのスペックからは分かりにくい点の1つが「持ちやすさ」だ。スマホ横並び記事では恒例の“持ちやすさ採点”を今回も実施。トータルで持ちやすい機種はどれか?
()
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
()
MMD研究所が、全国6都市34路線615駅の地下鉄ホームで、モバイル3キャリアのLTE速度調査を実施。LTEの捕捉状況はiPhone、Android端末ともにauがトップとなった。
()