最新記事一覧
ここ数週間で出そろったアニメ関連企業の決算が、業界に静かな衝撃を広げている。市場規模は4兆円に迫り過去最高を更新する一方、KADOKAWAは出版事業の業績悪化が伝えられ、制作現場では債務超過も相次ぐ。「配信バブル」に支えられた成長は、ついに潮目を迎えたのか。アニメビジネスの第一人者・数土直志氏とともに、決算の数字から業界の地殻変動を読み解く。
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瑞起がクラウドファンディング形式で販売した「ZUIKI MasConPRO(ズイキマスコンPRO)」。少し遅れたが2026年3月にファーストロットが手元に届き始めた。実は筆者も買っていたので、その所感をまとめてみたい。
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米Googleは5月19日(現地時間)、汎用ワールドモデル「Project Genie」にストリートビューの位置情報機能を追加した。実在の場所の画像をベースに、AIが創造的な世界を生成できる新機能。Google AI Ultra(月額200ドル)の加入者向けにグローバル展開を開始する。
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KADOKAWAは5月14日、2026年3月期通期決算を発表。出版・IP創出事業において、売上高は維持・向上したものの、営業利益が前年同期比でほぼ半減する大幅な減益を記録。同社は要因として、実績のある「なろう・異世界系」ジャンルへの過度な依存による市場飽和と、企画の類型化などを挙げている。
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「コンテンツ産業の需要構造の二極化が進む中、筋肉質な体制の構築とコスト管理が不可欠」と説明している。
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任天堂の映像戦略が、ゲーム機ビジネスを押し上げる第2の柱として重みを増している。人気ゲーム「スーパーマリオ」を原作にしたアニメ映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」が4月24日、日本で公開された。
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低い解像度のAI生成画像や動画などを改善する最新AIツール「Aiarty」シリーズと「VideoProc Converter AI」の実力を解説。2026年GW限定の年間最安値セール情報も必見だ。
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コロナ禍から続く興業の不安定化をAIで打開しようとするインド映画界、その全容とは……
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2025年に映画館に足を運んだ人数が1億8000人を突破した。映画料金が2000円と高騰する中で、なぜ動員数が増えているのか?
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先週のアクセス9位には「POPOPO」(ポポポ)というかわいい響きの新サービスの発表記事が入った。アバターを使い、ライブ配信や個人間通話ができるサービスだが、中には1つ3万円のアバターもある。なぜこんなに高額なのか。
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3月3日に発表されたブームレスヘッドセット「Jabra Evolve3 85」は、AI技術「Jabra ClearVoice」によるノイズキャンセリングと音声分離により、生成AIへの高精度な音声入力がかなうという。オン/オフで使える本製品の評価機を借りる機会を得たので紹介する。
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リコージャパンは、VRを活用した空間共有ソリューション「RICOH Virtual Workplace」の説明会兼体験会を開催。東京都建設局の石神井川護岸整備事業において、設計業務を受託したドーコンが同ソリューションを採用した事例を紹介した。
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実写のようなゲーム表現が可能になる新描画技術「DLSS 5」を米NVIDIAが発表した。AIモデルがゲームのフレームからフォトリアルな照明と素材表現をリアルタイムで生成し、最大4K解像度で動作する。2018年のリアルタイムレイトレーシング導入以来最大の技術革新と位置付けており、今秋から複数タイトルへの実装が始まるとしている。
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DMM TVが動画配信サービスの満足度ランキングで10位から3位と大幅に順位を上げた。どういった理由なのか?
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カメラと写真のワールドプレミアショー「CP+」が、今年もパシフィコ横浜で開催された。その会場で、際立っていたのは中国メーカーの存在感だ。"エモい"写りへの需要の高まりを追い風に、日本のカメラ市場は中国ブランド抜きには語れなくなっている。
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Q.AIで作った画像を追加指示で修正しようとすると、意図した通りにならなかったり、無関係な箇所まで変更されたりします。思い通りに修正するコツは?
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ChatGPTを世に送り出した米OpenAIの「Sora 2」、中国発のKling O1とSeedance 2.0。話題の動画生成AIサービスに、同じ参照画像・同じプロンプトを与えて比較検証した。バイクシーン、雨中の格闘、スロー身体回転と条件を変えて見えてきたのは、各AIの得意・不得意と、映像制作の現場を根底から変えうる可能性だ。
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Amazonプライムビデオで「龍が如く Powered by 日本統一」が10日から配信されています。最新作「龍が如く 極3」以前のストーリーが分かる、3話(約3時間)の実写ドラマですが、これがファンにはたまらない出来でした。
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Netflixは19日、新規加入者などの利用料金が半額になる「ワールドベースボールクラシック(WBC)応援キャンペーン」を始めた。
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2025年9月、日本初の地上波フルAI生成ドラマ「サヨナラ港区」が放送された。実写撮影ゼロ、制作スタッフは実質2名。AIツール「Runway Gen-2」で生成した2万カットから最適な映像を選別し、口の動きに合わせて脚本を書き換える――。前例なき制作の舞台裏を、ytvメディアデザイン・プロデューサーの汐口氏、AIクリエイターの宮城氏に聞く。
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TBSホールディングスは16日、米国の映画制作会社であるLegend Picturesと資本業務提携を結ぶと発表した。日本発IPの世界展開を目指す。
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「まどマギブーム」が今、再び勢いを増している。いかに力のあるコンテンツでも、公開から時間が経ったところから再び「熱」を取り戻すのは容易ではない。多層化したプロモーション戦略を考察する。
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YouTubeの「魁!!男塾【公式】」チャンネルが収益化を無効にされ、江田島平八塾長が即時解除を迫る“檄文”を公開した。「目を覚ませYouTube!!」と一喝している。
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中国でメガヒットを記録した映画の吹き替え版が日本でも公開された。『インサイド・ヘッド2』『アナと雪の女王2』を超え、全世界アニメ映画の歴代1位の興行収入を記録している。日本でも徐々に中国アニメへの関心が高まっているが、今回の作品はどうだろうか?
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京セラは、光の波長よりも小さな構造体を2次元的に配列するメタサーフェスを用いた光制御技術の応用により、波長ごとに集光位置を制御できる「メタレンズ」を開発した。このメタレンズを用いて、光学系の小型化と奥行き感のある映像表現を両立した「ウェアラブル空中ディスプレイ」の試作機も開発した。
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パナソニックは、同社の帯電微粒子水「ナノイー」技術がドライバーに与える影響を科学的に検証し、運転中の集中力向上に貢献する可能性があると発表した。
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生成AIによる動画市場で、存在感を高めているのが、中国の大手テクノロジー企業Kuaishou(快手)が開発した動画生成AI「Kling AI」だ。オペレーション責任者の曾雨?(Zeng Yushen)氏に、日本市場への期待や技術面での優位性を聞いた。
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本連載では、エンジニアとして歩んできた筆者の50年の経験を起点に、ものづくりがどのように変遷してきたのかを整理し、その背景に潜むさまざまな要因を解き明かす。同時に、ものづくりの環境やひとづくりの仕組みを考察し、“ものづくりをもっと良いものへ”とするための提言へとつなげていくことを目指す。第3回は「1990年代前半のものづくり」をテーマに、3D CADの黎明期を振り返る。
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生成AIで"本物そっくり"の偽動画が作れる時代、カメラで撮影した映像であることをどう証明するのか。ソニーが世界初となる真正性機能付き動画カメラを発売、Adobeも編集ソフトで対応を始めた。だが撮影から配信まで、ワークフロー全体での対応はまだこれから。InterBEE 2025で聞いた、動画真正性の現在地。
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ディズニーの最新アニメ映画「ズートピア2」が5日に公開されました。前評判の高い話題作ですし、前作も好きだったボクは初日に劇場に行ってきました。
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生成AIは「使いこなした人が勝つ」と断言するのが、KADOKAWA元副社長の井上伸一郎氏だ。かつて「ガンダムの生みの親」と呼ばれる富野由悠季監督との対話から未来を見通す思考法を学んだ井上氏は、AIをどう見ているのか。テクノロジーが進化する中で、人間の編集者やプロデューサーはどう戦うべきなのか。
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メディアミックス戦略の開拓者といえるのが、KADOKAWA元副社長の井上伸一郎氏だ。井上氏は編集者やプロデューサーの立場として、クリエイターの才能をいかにビジネスにつなげるかを仕事にしてきた。当時は異例とされていた上場の体験は、現在の挑戦にどう生きているのか。
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Netflixで放送されている『イクサガミ』が世界1位の大ヒットを記録した。時代劇という特殊な設定にもかかわらず、なぜ世界中で話題になったのか?
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Disney+(ディズニープラス)が、「韓流」コンテンツの拡充を進めることで差別化を図っている。“起死回生の一手”となるのか。ウォルト・ディズニー・ジャパンでDTC(ダイレクト・トゥー・コンシューマ)部門を統括するバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのデイヴ・パウエル氏と、TVINGのジュリー・チョイCEOに聞いた。
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鉄道技術展 2025が、幕張メッセで11月29日まで開催される。実写映像を使った鉄道シミュレーターで知られる音楽館が4年ぶりに出展したので、シミュレーター関連の製品を見てみよう。
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Suicaの機能刷新に伴って「Suicaのペンギン」が“卒業”する――主に東日本エリアで波紋を広げたこのニュース。実は、Suicaのペンギンには“原作”があります。
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講談社がハリウッドを拠点とする新たな映像制作会社「Kodansha Studios」を設立すると発表した。「同スタジオを通じ、日本で出版された多種多様なマンガや小説の海外実写映像化およびグローバル展開において、より主体的な役割を担う」(講談社)という。
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筑波大学 落合陽一研究室(Digital Nature Group)に所属する研究者らは、スマートフォンのカメラで自分の姿を撮影するだけで、わずか5分で写実的な3Dアバターを作成できる技術を提案した研究報告を発表した。
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24日に「龍が如く」シリーズの最新作である「龍が如く 極3」と「龍が如く 3外伝 DARK TIES」、さらには新規実写ドラマの制作が発表されました。居てもたってもいられなかったボクは、今年も「東京ゲームショウ」のセガ/アトラスブースに試遊に向かったのでした。
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インディーゲーム原作の映画『8番出口』が公開2週間で興収20億円を突破、25億円に到達した。ストーリーを持たない原作を再解釈し、観客参加型の構造と深読みの余地がSNSで議論を呼び、異例のヒットを生んでいる。
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映画「国宝」が実写の邦画としては久々の大ヒットを飛ばしています。興行収入は国内歴代ランキングで19位、実写邦画の中では2003年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」に続く2位になっています。
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カプコンは5日、世界累計5700万本を超える人気格闘ゲーム「ストリートファイター」を原作とする実写映画「Street Fighter」の主要キャストを発表した。
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中国BLの最新事情について、中国人腐女子や中国出版関係者、日本のマーケティングに取材。表現規制によって独自に進化した“花園”の一端を探る。
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映画化「8番出口」公式Xが「作品内に津波を想起させるシーンがある」と警告。これはネタバレか、必要な配慮なのか、SNSで賛否。
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2024年度の国内映画館市場は2775億円と4年ぶりに縮小した。メガヒット作の不足や洋画の本数減少、動画配信サービスの浸透が主な要因となった。
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映画「8番出口」が8月29日より公開中です。原作ゲームをプレイ済みのボクは、特にストーリー性のないその内容が、どのように映像化されたのか気になり、劇場に足を運びました。
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コニカミノルタとコニカミノルタプラネタリウムは、「プラネタリウム満天NAGOYA」などのLEDドームプラネタリウムに採用している独自のLEDシステム「DYNAVISION-LED」のフレキシブルLEDカーブビジョンの外販を本格的に開始する。
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映像のプロにとって、Photoshopは必須のツールである。動画コンテンツ制作において静止画素材を使わないということはほぼなく、写真や図解、ロゴなどを扱う場合は、ほぼPhotoshopで処理を行うことになる。そんな定番のPhotoshopが、7月末公開のβ版でかなりの新機能が追加された。今回はそれらを実際に使ってみて、静止画処理の今と、動画処理の未来について考える。
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任天堂は、連結子会社で、「星のカービィ」シリーズの知財を管理するワープスターの社名を「ニンテンドースターズ」に変更し、映画事業を担う子会社として再編した。
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「パワフルプロ野球」が初のドラマ化。ABCテレビで9月26日深夜に放送する。
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