最新記事一覧
SHUREのハイエンドヘッドフォン「AONIC 50」に後継モデル「AONIC 50 GEN 2」が登場した。店頭予想価格は5万5000円前後と、初代よりだいぶ値上がりした感があるが、性能的にはほぼ別物となっている。実機を使って両者を聴き比べてみたい。
()
「祝Apple Music on Tesla」ということで、Apple Musicアプリの使用感に加え、Model 3に標準搭載されているオーディオについて、音楽制作者としての考察を交えながらマニアックに語ります。同時に、Model 3車内に録音機材を持ち込んでの周波数の計測実験も行ったのでその結果も報告します。
()
昨今、ゲーミングノートPCはゲーム用途だけでなく、クリエイターからの注目を集めている。デル・テクノロジーズが4月にリリースした「Alienware x16」は、クリエイターも必見のスタイリッシュなボディーに、ゲーミングノートPCらしいパワフルさを詰め込んだことが特徴だ。その魅力をチェックしていこう。
()
IT・Web関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。今回は以前にも紹介したミクシィで働く人のうち、スマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」(モンスト)に携わる人のデスクを探る。
()
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニア、デザイナーなどがどんな環境で働いているかチェックする。今回はレジャー予約サイト「アソビュー!」などを提供するアソビューで働く人のデスク周り。
()
この1年でテレワーク環境をどう変えていったのか、2人の編集者が在宅環境整備について語ります。
()
電気グルーヴの石野卓球さんがチューニングした完全ワイヤレスフォンが9月11日に発売。「オーディオ製品を作ってみたかった」という本人の思いもあり、コラボが実現したという。
()
Project Whiteは、初音ミクおよび鏡音リン・レンをデザインした筐体を採用したTASCAMブランド製モニタースピーカー2製品の取り扱いを発表した。
()
フィリップスの「499P9H1/11」は、5120×1440ピクセル表示で49型の湾曲液晶というスーパーウルトラワイドディスプレイだ。その圧倒的な製品が抜群の使い勝手を提供してくれるという。理由を実際に使ったActiv8のプロデューサーに聞いた。
()
アップル純正のスマートスピーカー「HomePod」が、ついに日本でも発売される。使って試した「HomePod」から、林信行氏が感じたものは何か。
()
「2018年に買って良かったもの」をまとめてみた。
()
宇多田ヒカルさんはMacBook ProでLogicを使っている。
()
コアビジネスに注力し再建するというGibsonの子会社であるティアックは通常どおりの事業運営を継続するという。
()
フォステクスは、20年以上にわたって販売しているモニターヘッドフォン「TH-7」を全面リニューアル。新たに密閉型の「TH7」として12月下旬に発売する。
()
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのBluetooth対応コンパクトスピーカー「CONTROL X WIRELESS」を11月25日に発売する。1986年の「CONTROL 1」発売以来、30年に渡ってロングセールスを続ける「CONTROLシリーズ」で初めてBluetoothに対応したモデルだ。
()
おなじみのフィル・シラー氏が説明しています。
()
ヤマハは6月3日、新しいフラグシップスピーカーシステム「NS-5000」を改めて披露した。昨年9月の製品発表以来、半年をかけて全国で試聴会を行い、音質を練り上げてきた「ヤマハの新しい標準機」だ。
()
CSRは、英PMCと日本販売代理店契約を締結。PMCの個人向けスピーカーの国内販売を3月下旬に開始する。
()
フォステクスカンパニーは、小型アクティブスピーカー「PM0.4n(MB)/0.5n(MB)」、およびアクティブサブウーファーの「PM-SUBn(MB)」「CW250B」を1月中旬に発売する。
()
総額130万円オーバー。ドライバー数は合計50でした。
()
ヤマハは、ネットワーク対応のパワードスピーカー「NX-N500」を発表した。USB-DAC機能やDLNA準拠のネットワークプレイヤー機能を搭載し、ハイレゾ音源をシンプルに楽しめる。
()
輸入オーディオ機器の専門展示会「2015 東京インターナショナル・オーディオショウ」が9月25日に開幕した。あいにくの雨模様だが、大勢のオーディオファンが朝早くから足を運び会場をにぎわせている。
()
古くからのオーディオファンには懐かしい新型NSスピーカー「NS-5000」がヤマハから登場。往年の名機「NS-1000M」に似たレトロな外観に最新技術を詰め込んだ新しいフラグシップモデルだ。
()
ティアックは、独beyerdynamicのフラグシップヘッドフォン「T1 2nd Generation」とプロフェッショナルモニターの「DT1770 PRO」を発表した。9月の「IFA 2015」で世界デビューする予定だったが、世界に先駆けて日本で発表および先行販売を行う。
()
FOSTEX(フォステクス)は8月7日、都内に新しいショウルームを開設した。ここには未発表の製品も複数展示されているが、中でも注目はフルサイズのヘッドフォンアンプ「HP-V8」だろう。
()
オンキヨーブランドから初のカスタムIEM(インイヤー・モニター)3機種が登場する。イヤフォン開発で協業しているシーメンスの技術と販路を活かし、これまでのカスタムIEMで課題とされてきた装着感や納期といった部分にメスを入れた。
()
Astell&KernとJH Audioとのコラボ製品「Layla」(レイラ)、および「Angie」(アンジー)の国内販売が正式に発表された。同社では各モデル5台限定でモニター販売も行う。
()
ポタフェスは、ポータブルオーディオファンのお祭りであるとともに、メーカーがユーザーに対して「こんなの作ってみたけど、どうでしょう?」と製品化前の市場調査を行う場にもなっている。今回はそんな参考展示の製品を中心にピックアップ。
()
タイムロードが「秋のヘッドフォン祭2014」の展示概要を発表した。英Chord Electronicsの「Hugoブラックモデル」を初めてお披露目するほか、独ULTRASONE製品も盛りだくさん。
()
AKAI professionalから、パワードスピーカーのニューモデル「RPM500」「RPM800」が登場した。実際のサウンドを確認して驚いた。とても明瞭(めいりょう)度の高い、ダイレクトな表現のサウンドが聴こえてきたからだ。
()
ヘッドフォン特集もついに最終回。各社のハイエンドモデルが並ぶ、5万円以上&価格上限なしの頂上決戦だ。
()
フォステクスは、「6301Nシリーズ」4機種を7月上旬に発売する。放送設備や小規模拡声といった用途で30年以上販売されているロングセラーだ。
()
WiseTechは、「ESI」のUSBオーディオインタフェース「MAYA22 USB」を5月12日より販売開始した。
()
ヘッドフォン・バイヤーズガイドの第3回は、個性豊かな製品が集まった。まるでダイヤモンドのように輝くヘッドフォンから、某アニメで有名になった、あの製品まで注目のヘッドフォンが続々登場。音の評価も気になるところだ。
()
今回は1万円から2万円のオーバーヘッド型を取り上げよう。比較的手に入れやすい価格帯ながら、ラインアップを見ると過去に話題になった人気製品がそろっている。
()
PCオーディオやDTM用のアクティブ・スピーカーとして人気の「PMシリーズ」から1万円を切る「PM0.1」がデビューした。本格派の音に加え、柔軟にステップアップできるのが大きな特長。同時発売のアクティブサブウーファー「PM-SUBmini」、そして「実はUSB-DACでした」というオプションも追加して違いをチェックしていこう。
()
ハーマンインターナショナルが、スタジオモニターシリーズ対象製品の購入者を対象に「JBL スタジオモニターシリーズ オリジナルツールセット プレゼントキャンペーン」をスタート。
()
多くの製品がしのぎを削るポータブルBluetoothスピーカー市場に新しい“個性派”が登場した。香港iuiの「BeYo」(ビーヨ)は、見た目からは想像できない形で音にこだわったモデルだ。
()
ヒビノインターサウンドは、英PMCのモニタースピーカーシステム「DB1 Gold」を11月20日に発売する。PMCの創立21周年を記念したモデルだ。
()
オーディオ&ホームシアター展2013」が開幕した。やはりハイレゾ音源やヘッドフォンといったホットなジャンルの新製品が目立つが、商戦期前のイベントとしては意外なほど“参考展示”が多いのも特長だ。
()
エレクトリは、KRK Systemsの小型モニタースピーカーシステム「RP5 G3」を11月21日に発売する。「RP5シリーズ」の第3世代モデルだ。
()
パイオニアは、DJやダンスミュージック制作者向けのアクティブモニタースピーカー3機種4モデルを発表した。
()
オーディオ再生において、およそ70%の支配力を持つというスピーカー。だからこそスピーカー選びには妥協したくない。今回は英KEF(ケフ)の新製品「Qシリーズ」を紹介しよう。
()
ハーマンインターナショナルは、「JBL-SAS101-BTシリーズ」の発売を記念して、購入者にJBL製カナル型イヤフォンをプレゼントするキャンペーンを実施する。
()
ハーマンインターナショナルは、Bluetooth対応のワイヤレスオーディオシステム「JBL SAS101-BTシリーズ」3タイプを2月上旬に発売する。
()
久々のリニューアルが行われたJBL「CONTROL ONE」。先代に当たる「Control 1Xreme」も一緒に借用し、両者を比較してみた。
()
液晶画面の搭載で譜面のほか練習用ソフトやゲームなどが楽しめるデジタルピアノと、折りたたんで持ち運び可能な電子ドラムが、ローランドからそれぞれ発売される。
()