最新記事一覧
ヤマハは、音声や映像、照明の制御信号などファイル形式の異なるデータを、オーディオデータ形式に統一して記録、再生するシステム「GPAP」を開発した。また、会場規模に合わせてサイズを変更できるパネル型スクリーンを発表した。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、4月30日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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LGエレクトロニクス・ジャパンが、画面を20段階で曲げられる有機EL TV「LG OLED Flex」を日本市場に投入する。一見するとキワモノに見えるが、実は特にゲーミング用途において便利な機能も備えている。いち早く実機を試してみたので、その様子をご報告する。
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ASUSの「TUF(タフ)」ブランドは、かつて丈夫さを重視したビジネス向けのブランドだった。現在は「TUF Gaming」として同社のゲーミングブランドの一翼を担っているが、その質実剛健さは現在も受け継がれている。17.3型ゲーミングノートPC「TUF Gaming F17 (2022)」を通して、その姿をチェックしていこう。
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日本HPが2月24日に発売したゲーミングタワーPC「OMEN 45L」は、水冷用のラジエーターをボディーの“外”に出す斬新な設計で注目を集めた。ただ、斬新な見た目に気を取られがちだが、実際のスペックもモンスター級である。同時に発表された27型4Kディスプレイ「OMEN 27u」と組み合わせて実力をチェックしてみよう。
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デル・テクノロジーズが1月に発売したゲーミングノートPC「Alienware x17 R2」は、厚さ20.9mmのゲーミングノートPCとしては薄いボディーにCore i9-12900HKとGeForce RTX 3080 Ti Laptopを備える構成を選択できることが特徴だ。この記事では、これらのCPUとGPUを搭載する最上位モデル「スプレマシー」のカスタマイズモデルの実力をチェックしていく。
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バンダイは、立体映像を搭載したガシャポン自販機「GASHAPON ODYSSEY(ガシャポン オデッセイ)」を開発。ガシャポン発売45周年プロジェクトの取り組み。期間限定で 「ガシャポンのデパート」に設置する。
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バンダイは28日、立体映像表示に対応したカプセル自販機「GASHAPON ODYSSEY」(ガシャポン オデッセイ)を公開した。1回1000円(税込)。
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Log4j 2で問題となった脆弱性は、プログラミングやコンピュータの知識が少しあれば「なぜこんな危険な実装がされていたのか」と疑問に思う内容だ。歴史の歯車が別の方向に噛み合っていれば、こうはならなかったかもしれない。Javaを専門に取材してきた筆者が、この悲劇の背景をひも解いていく。
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日本HPが9月に発表したゲーミングノートPC「OMEN 17」は、第11世代Core H45プロセッサとGeForce RTX 30 Laptopを搭載する最新かつ高性能なモデルである。2022年3月までに発売される予定だが、上位モデルを先行してレビューする機会を得たので実力をチェックしてみよう。
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インターネットで製品の情報を集める消費者に、企業はどのように情報を提供すればよいか。その方法の1つに「セルフサービスツール」がある。セルフサービスツールをより使いやすく改善する方法を説明する。
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ピピン開発ドキュメンタリーを当時執筆していた納富廉邦さんが振り返る、ピピンアットマーク。
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小さなマイクロコンピュータ「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)で作る、自分だけのガジェット。今回は、公式から登場したOSインストールの新ツールを解説します。
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新型コロナウイルス(COVID-19)の影に隠れているが、3月中旬にAMDから発表された「Ryzen Mobile 4000シリーズ」は、ノートPCの勢力図を大きく変えるポテンシャルを持つ、注目すべき存在だ。この記事では、ASUSのゲーミングノートPC「ROG ZEPHYRUS G14(GA401I)」を通して「Ryzen 9 4900HS」の実力をチェックする。
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Appleが2009年に提供を開始したマルチメディアコンテンツ「iTunes LP」の新規追加を3月いっぱいで終了する。購入済みのコンテンツはそのまま利用できる。
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上半期中に米国で上場するとみられるSpotifyが、複数のメディア企業と提携し、音楽だけでなく、スポーツや政治のニュースを扱うマルチメディアコンテンツ「Spotlight」を立ち上げた。
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本連載では、商用DBMSからOSSデータベースへの移行を検討する企業に向け、「MySQL」への移行プロジェクトで必要となる具体的なノウハウをお届けします。今回は、移行設計を実施するに当たり把握しておきたい、Oracle DatabaseとMySQLの機能の違いについて説明します。
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たつき監督が「けもフレ」続編の制作から外れると報告してファンに動揺が広がる中、カドカワ社長の川上量生さんがこの件について「ぼくも心配しています」とコメントした。【更新】
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ディスプレイの縦横比が従来の「16:9」よりも縦長な「18:9」のディスプレイを採用した製品が中国メーカーで増えている。IFA 2017の新製品を見たところ、その傾向が進んでいることが顕著に分かった。新型iPhoneもこのトレンドに拍車を掛ける?
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「おもしろフラッシュ倉庫」とかいろいろあったなぁ(遠い目)。
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ソフトウェアメーカー各社がAI機能を主力製品に取り入れている。「Microsoft Office」に関しても同様だ。そのことは、AIが私たちの働き方を変える注目すべき存在であることの証ともいえる。
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1980年代後半から続いていた、Directorによるマルチメディアコンテンツの系譜がこれで途絶える。
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Intel 200シリーズ搭載マザーは初回からラインアップが充実していたが、ここに来てオマケつきという新個性が注目されている。
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SOHO/中小企業に役立つPC、スマートデバイス、周辺機器、ソフトウェア、サービスなどの情報をお届けする「PC USER Pro」。今回はSOHO事業者でもある筆者が「個人で購入できて仕事がはかどるデジタル製品」の2016年版ベスト5を選んでみた。
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Core m搭載のハイスペックタブレット「HUAWEI MateBook」を古田雄介&アキバ取材班に放り込むとどんな化学反応が起こるのか、ある秋の日に試してみた。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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VRという新しいテクノロジーが切り開こうとしている「アダルト」は、20年以上前に「マルチメディア、CD-ROM」が通った道。この分野を最もよく知るジャーナリスト、納富廉邦氏がアダルトVRの問題点と可能性を探る。
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中堅・中小企業がCisco UCSを採用する例が急速に増えてきた。その背景には、中堅・中小企業向けにシステムサイズをチューニングし、価格を最適化した新製品「Cisco UCS Mini」の存在がある。UCS Miniはなぜ人気が高まっているのだろうか?
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さまざまな企業が、Flash排除の動きを強化している。Flashの歴史を振り返りつつ、HTML5へリプレースすべき理由を明らかにする。
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大画面ノートPCを自宅のメインPCとして利用する方も多いはず。そうなると、デスクトップPCに近い馬力があったほうが便利だ。デスクトップ並みの基本性能を持つ大画面ノート「eX.computer note N1542J」の実力をチェックしてみる。
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「iPhone 6s Plus」が発表される中で併売される「iPhone 6 Plus」の実力と“お得さ”とは? 競合製品「Galaxy S6 edge+」との比較で、今買うべきファブレットを明らかにする。
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7月の音声対応格安SIMは、「IIJmio」のイオンにおけるMNP即日転入対応と端末直販の動き、「OCN モバイル ONE」の特定サービスにおける通信量“不算入”の動きに注目だ。
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ファーウェイがSIMフリースマホ「HUAWEI P8lite」「HUAWEI P8max」の国内販売を発表した。価格は3万円以下からと手頃だが、8コアプロセッサと1300万画素カメラを搭載するなど、コストパフォーマンスに優れるのが特徴だ。
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VMworld Europe User awardsを2回も受賞したドイツの旅行代理店は、仮想化をどのように活用しているのか? VDIによるWindows 7への移行作業など、彼らの事例を詳しく紹介する。
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NTTぷららとU-NEXTが提供する、容量無制限かつ定額でLTE通信を利用できるサービスが話題を集めている。実際のところ、どれだけ快適に通信できるのだろうか。複数スポットで調べてみた。
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GoogleのWebブラウザ最新版では、42件の脆弱性が修正された他、Mac版が64ビットネイティブになった。
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GoogleのWebブラウザ最新版では、危険度最高の1件を含む50件の脆弱性に対処した他、Windows向けではフォント表示が滑らかになり、64ビット版を選択できるようになった。
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Googleが64ビット版Windows 7/8向けのChrome(Canary/Devチャンネル)をリリースした。32ビット版より高速で、クラッシュ率は半減したとしている。
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WebページをPDF化するには複数の方法があり、それぞれページの再現度が異なるほか、リンクやしおり、タグの有無といった属性が異なっている。今回は3つの方法それぞれについて特徴を見ていこう。
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「モバイルからの流入率は、2012年と比べて125%増えているのに対し、コンバージョン率ではデスクトップPCの数値を下回っている」という結果が出たそうだ。
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ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。ドコモスマートフォン初のフルセグ対応を始めとして、動画や音楽をフルに楽しめる機能が盛りだくさんだ。今回はARROWS NXのAV機能を試してみる。
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スマートフォンの部品の中で、いつの間にか優先順位の低いものになってしまったのが「内蔵スピーカー」ではないだろうか。「HTC J One」ではこのスピーカーにも改革が必要と考え、「HTC BoomSound」と呼ぶ新しいスピーカーを搭載した。その経緯を伊藤氏に聞いた。
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5.2インチフルHD液晶に1.7GHzクアッドコア、3020mAhバッテリー、そして有効1630万画素カメラを搭載したハイスペックな「ARROWS NX」。フルセグとNOTTVにも対応している。
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Webページのブラウジングはもちろん、SNSを利用したり、多彩なマルチメディアコンテンツを視聴したり……。インターネットと連携するスマートテレビを楽しむには、旧来のリモコンは使い勝手が悪い。スマートテレビ時代に適した新しいタイプのユーザーインタフェースとは? それを探る取り組みが業界で始まった。
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富士通の10.1型Windows 8搭載タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」は、Clover Trailこと「インテル® Atom™ プロセッサー Z2760」の高いパフォーマンスと優れた省電力性能に加え、防水・防じんというユニークな機構や、同社独自のクラウドサービス「My Cloud」連携によって、まさに“理想のタブレット”というべき製品に仕上がっている。今ならPC USER限定の特価モデルを販売中!!
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KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
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ドコモの2012年秋モデルとして登場した「Optimus G」が、ディスプレイとバッテリーを強化して“Pro”仕様に進化。プロセッサーもさらに高速化され、「ながら操作」機能がさらに便利になった。
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QNAPのTurboNASは、継続的なファームウェアのバージョンアップが特徴の1つ。今回リリースされた「3.8.0」および「3.8.1」はブレイクスルーともいえるバージョンだ。
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ポストPCの本命とされるiPadの9.7インチディスプレイと、iPhoneの4インチディスプレイの隙間を埋める存在として登場した「iPad mini」。Appleがなぜminiを作ったのかは、実際に手にとって見るとよく分かる。
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あなたはどれくらい「SDメモリーカード」のことを知っているだろうか? SD規格やSDホストコントローラの仕組みについて、人に正しく説明することができるだろうか? 携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラに代表される身近な機器に必ずといってよいほど使われているSDメモリーカードの基礎を解説する。
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米国最大の書店チェーンのBarnes & Noble。電子書籍市場に乗り出して4年ほどがたとうとしているが、その軌跡をここで振り返ってみよう。彼らの小売パートナーとの関係にも最後に触れる。
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