最新記事一覧
現在受け入れ先を募集中のITマニア向けの掲示板「スラド」が、現状報告のポスト「スラドとOSDNの受け入れ先募集、現在の状況について | スラド」を公開しました。
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「スラド」が、1月31日に予定していた閉鎖を撤回した。受け入れ先を募っている。
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コンピュータやOSS関連のニュース・話題を扱う老舗掲示板サイト「スラド」が2024年1月末に終了する。
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IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第13回は、生い立ちがちょっと面白い、イタリア生まれのRTOS「ChibiOS/RT」を取り上げる。
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Windows OSのコマンドプロンプト上でテキスト処理をする場合、基本的にはShift-JIS(シフトJIS)コードのテキストファイルしか扱えない。その他の文字コードのテキストを扱う場合は、Shift-JISに変換する必要がある。「メモ帳」アプリやnkfコマンドなどで文字コードを変換する方法を解説する。
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中古PC活用の第6弾。今回は、Android OSをインストールしてみる。x86/x64プロセッサ向けにAndroid OSを移植したAndroid-x86を使い古しのPCにインストールして活用しよう。
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定番のFTPクライアント「FFFTP」が開発終了になる可能性。元・作者のSotaさんから開発を引き継いだ川本優さんが、Twitter上で「開発を辞める予定」と明かした。
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「Windows 10に移行したもののユーザーインタフェース(UI)に慣れない」「Windows 10への移行に際してUIの違いがネックになっている」 そのような場合は、むしろWindows 10のUIを慣れたWindows 7に合わせてみたらどうだろう。設定やユーティリティーを駆使して、スタートメニューやタスクバー、エクスプローラー、Windows Updateの外観や挙動などをなるべくWindows 7に近づけてみよう。
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「タダでソフト開発の生産性と品質を上げる方法」の第5回。今回は、IT業界の巨人、グーグル(Google)製の単体テストフレームワーク「GoogleTest」を紹介する。
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「タダでソフト開発の生産性と品質を上げる方法」の第2回。今回は、ソースコードを簡単に分析し、計測するフリーの組合せテスト自動生成ツール「SourceMonitor」を紹介します。
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本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、「nkf」コマンドです。
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AllJoynは「家電を中心にさまざまな機器を接続し、情報交換を可能としたフレームワーク」です。さまざまな機器を対象としており、それにはRaspberry Piも含まれます。ルーター機能などを実装可能な「Standard Core」をRaspberry Piに移植します。
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「いろいろなデバイスがシームレスにつながり、簡単に操作できる」――IoTが目指すその姿を、Raspberry Piと機器相互接続フレームワーク「Alljoyn」で自作してみましょう。
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これから数回に渡り、今後、IoTエンドデバイス開発に大きな意味を持つと思われる、安価な技適認証済みWi-Fiモジュールを用いた作例を紹介していきたいと思います。
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ユーザー登録不要の無償CAD「FreeCAD」はモデリング以外の機能も盛りだくさん。一度覚えたら、今後のモノづくりの世界がぐっと広がること請け合いだ。今回はモデリング機能の一部を紹介する。
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運営するOSDNによれば、ブランド変更はライセンス元と「事業の方向性が大きく離れたため」だという。
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アスキーアートやソースコードなどのテキストデータを共有・配布できる「SFコピペ」をSourceForge.JPが公開した。
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Windows OSのコマンドプロンプト上でテキスト処理する場合、基本的にはShift-JISコードのテキストファイルしか扱えず不便である。その他の文字コードのテキストを扱う場合は、nkfなどのツールでShift-JISに変換/統一するとよい。
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SourceForge.JPでは、ホスティングされている各プロジェクトのWebスペースにもGoogle AdSenseの無料開放を発表した。Adsense APIを使用して、ホスティングの運用者がユーザーにAdsenseを開放する日本ではじめての事例となる。
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SourceForge.JPでは、バグおよび課題追跡システムをオープンソースのプロジェクト管理ツール「Trac」とほぼ同等のユーザーインタフェースを持ったものにしようとしている。
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つい先日はOpenID対応を発表するなど、開発のプラットフォームとして進化するSourceForge.JPが、今度は分散レポジトリ型のバージョン管理システム「Git」のサポートを発表した。
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SourceForge.JPがOpenID対応を発表した。OpenID Authentication 2.0に対応するRelying Partyとして振る舞うほか、Delegateの機能もサポートしている。
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SourceForge.JPで2つの機能拡張と技術コンテンツの作成支援サービスが開始された。国内企業によるオープンソース開発を促進するのが狙いだが、メディアとしての次の戦略も見え隠れする。
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SourceForge.JPは、各プロジェクトWiki内におけるGoogle AdsenseとAmazon.co.jpアフィリエイトリンク設置を無償で開放した。
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VA Linux Systems Japanは、Slashdot Japan、SourceForge.jp、Open Tech Pressの3サイトを運営する同社のOSDN事業を分離、サンブリッジの100%子会社であるOSDN株式会社に譲渡したことを明らかにした。代表取締役社長は佐渡秀治氏。
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オープンソースソフトウェア開発に付随する作業を支援するためのシステムであるSourceForge.jpを徹底解剖する同連載。SourceForge.jp上でプロジェクトを開始して、ソフトウェアを開発・公開していくまでの流れを解説していきます。第1回となる今回は、sf.jpシステムの機能を説明し、アカウントの作成を行います。
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日本最大のオープンソースソフトウェアの開発サイトであるSourceForge.JPが、これまでCVSのみだったバージョン管理システムにSubversionを正式に加えたことを明らかにした。
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スラッシュドット・ジャパンのサイトデザインが、同サイトの運営開始以来はじめて全面的に変更された。同サイトの今後、そして、最近の記事動向について、先日見事に2006年度日本OSSフリーライダー賞を受賞した佐渡氏に聞いた
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オープンソース開発者を雇いたい、と考えている企業は最近では珍しくないのかもしれない。ここではその前に企業として考えておくべきことを幾つか述べることとする。
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Eclipseプラグインで提供されるテストツールが充実してきた。本連載では、システム開発の現場に有効なテストツールを紹介し、統合開発ツールにEclipseを選択する開発におけるテストの効率化、ソフトウェア品質の向上のヒントを提供する。(編集部)
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【Windows 10対応】ZIPファイルにパスワードを付けて暗号化しておくと、その内容を保護しつつ、メールなどで送信できる。しかし現在のWindows OSは標準で暗号化ZIPファイルを作成できない。そこで無償のアーカイバー「7-Zip」やWSLのZIPコマンドで暗号化ZIPを作成する方法を解説する。
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国内最高峰のLinuxカーネルイベント「Linux Kernel Conference 2005」。今回で5度目となるLKCの生い立ちや見どころなどを佐渡秀治氏に聞いた。
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NTTコムウェアはオープンソース・ソフトウェアのロードバランサ「UltraMonkey」をLayer7に対応させるとともに、そのソースコードを公開した。
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10月6日、7日に開催予定の「Open Source Way 2005」は、オープンソースの技術的ではない側面にスポットを当てる同イベントだ。毎回刺激的なプログラムとなっているが、今回も期待を裏切ることはなさそうだ。
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VA Linux Systems Japanが6月22日と23日に開催する「VA Linux Business Forum 2005」は盛り沢山の内容だ。特に、非常に濃いメンツがそろい踏みする「OSS Roundup」に関しては、議論のネタとなる皆さんの投稿をお願いしたい。参加も無料だ。
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VA Linux Systems Japanと新華Linuxは戦略提携を発表した。両社がDebianを推す理由は何か。中国におけるLinux市場の今も含め、VAリナックスの佐渡氏に聞いた。
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VA Linux Systems Japanと新華Linuxは戦略提携を発表。「Debian Project」に対する貢献の強化と、Debian GNU/Linuxをベースとしたシステムの採用を推進する。
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オープンソースを基盤としたビジネスを続けていくなら、何らかのオープンソースの世界とのかかわりに対する指針が必要と、発表した声明の意図をVA Linuxの佐渡氏は説明する。
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VAリナックスは、オープンソースに関しての信条とコミュニティーへの約束を条文化し、今後もオープンソースの発展とともに歩むことを明確に示した。
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オープンソースグループ・ジャパンは、OSIがオープンソースのライセンスであることを承認しているライセンスの内、新規に4つのライセンスの日本語参考訳を公開した。この中にはサンのCDDLも含まれている。
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日本においてはOSS振興の流れが出てきてはいるが、「すべてがうまくいっているわけではない」とVAリナックスの佐渡氏は話す。いびつに変質したコミュニティなど、日本はOSSのガラパゴス諸島であると持論を展開する。
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VA Linux Systems Japanは、ローカルエリアネットワークの負荷分散と高可用性サービスを実現するソフトウェア「VA Balance」を発表した。今回の発表が意味するもの、そしてVAリナックスが考えるLinuxビジネスのあり方について、VAリナックスの佐渡氏に話を聞いた。
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VA Linux Systems Japanは11月18日、ローカルエリアネットワークの負荷分散と高可用性サービスを実現するソフトウェア「VA Balance」を発表した。
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OSDNジャパンは11月30日と12月1日の両日、「オープンソース・ウェイ 2004」を開催する。今年はとうとうマイクロソフトまでもがオープンソースを語るという。オープンソースへの流れはどこまで続くのだろうか。
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VA Linux Systems Japanは、「OSDNジャパン」の2004年度版ユーザー属性調査結果を公開した。国内のオープンソース・ソフトウェア関連のコミュニティにはある特徴が浮かび上がってくる。
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全52ライセンスの日本語参考訳を公開。オープンソースライセンスについて理解を深めてもらう。
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