最新記事一覧
多種多様な事業を傘下に持つ事業形態は「コングロマリット(複合企業)」と呼ばれ1980年代の米国で全盛期を迎えた。日本でも、総合商社に限らず、もともと旧財閥グループを中心として複合企業体が多く、日立、IHIやソニーなどはメーカー型の複合企業の典型である。なぜ、企業は複合企業化するのか? 識者が解説する。
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コンテンツ配信を担う「U-NEXT」でCTOを務めるLi Rutong(リー・ルートン)氏。電子部品を組み立てて一人で遊ぶような「オタクな子ども」だったルートン氏は、中学で出会ったコンピュータをきっかけにその才能を開花させる。起業での失敗から立ち直り「もっと成長したい」と彼を動かしたものとは何だったのか。
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Amazon Web Servicesが開催したAWS Public Sector Summit 2018で、クラウドを通じ小児入院患者の今と未来を変えようとしている人たちに出会った。
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「そば打ちかぁと思ったけど、想像以上においしかった。ほかのスタッフも言ってました。お世辞半分かもしれないけど……」
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デノンのBluetoothスピーカー「ENVAYA Mini」を見て直感した。「これは良いお風呂サウンドバーになる」。さっそく実践してみた。
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パケットビデオのメディアソリューション「Twonky」が、NTTドコモの「TV BOX」に採用。これにより「NOTTV」のコンテンツを非対応端末でも視聴可能となる。
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東芝がレグザサーバーの新製品「D-M430」を発表した。録画機能を地上波6チャンネルの「タイムシフトマシン」に絞った入門機という位置づけだ。
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ソニーは7月16日、iPad版「RECOPLA」の新バージョン「ver.1.4.0」をリリースした。
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西日本電信電話(NTT西日本)は、家庭用セットトップボックス「光BOX+」の新製品を6月下旬に発売する。非PCユーザーに「パッシブなネット利用」を提供するという。
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RECOPLAからの指示でAndroidタブレットに「ワイヤレスおでかけ転送」できるようになった。
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ソニーがiPad用「RECOPLA」の新バージョン「1.3.0」を公開した。新たにiPad上で番組を再生する際にも「もくじでジャンプ」が利用できるようになった。
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バッファローがDSDをDLNA仕様に準拠した方式で配信できるNASを開発し、「春のヘッドフォン祭」で参考展示した。その仕組みとメリットについて、開発担当者に話を聞いた。
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バッファローは、米PacketVideoと共同でDSDをDLNA仕様に準拠した方式で配信できるNASを開発した。オーディオメーカー各社に同機能の採用を働きかける。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーから録画番組を転送し、外出先などで楽しめる“番組持ち出し”の対応機器を拡大する。iPadやiPhone、Android搭載のタブレットやスマートフォンが対象。
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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
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NTTドコモは、新しいフルHDディスプレイ搭載スマートフォンと各社BDレコーダーとの連携動作確認作業を進めている。DLNA/DTCP-IPアプリ「Twonky BEAM」もバージョンアップ。
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「Kindle Fireより少しお求めやすいかなと思っている」――ドコモはWi-Fi専用Androidタブレット「dtab」を9975円で発売。「dマーケット」を家庭内で手軽に利用してもらう狙いで、Amazon「Kindle」のビジネスモデルと「狙いは同じ」と加藤社長は明かす。
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)をアップデート。新たに録画番組のストリーミング視聴が可能になったiOS版について、「Sony Tablet S」版と比較しながら検証していこう。
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデート。iPad 2以降やiPhoneでも録画番組のストリーミング視聴が可能になる。
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ミルモが、Windows Media DRMとPlayReadyに対応したAndroid端末向けの音楽、動画配信プラットフォームを発表。また、音楽と動画の再生プレーヤー「millmo Media Player」の提供を9月3日に開始した。
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ドコモがPacketVideo株式を取得し、既存持ち分と合わせ100%子会社化する。
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NTTドコモが米パケットビデオ・コーポレーションを買収。ネクストウェーブ・ワイヤレス、ネクストウェーブが保有する同社の発行済み株式の65%を約98.7億円で取得する。
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ミルモとパケットビデオが、Android端末向け電子書籍アプリケーション「millmo Book Player」を共同開発すると発表。今春にも提供開始する。MobileWorld Congress2010で披露する。
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NTTドコモと米PacketVideoが業務・資本提携することで合意。ドコモはPacketVideoの発行済株式の35%を取得し、関連会社化した。
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Googleによると、オープンソースのGoogle Android OSの脆弱性は既に修正され、T-MobileではT-Mobile G1スマートフォンのユーザーにパッチをプッシュ配信する予定だ。この脆弱性は、ハッカーカンファレンス「ShmooCon」で明らかにされたもの。
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国内メーカーにはたどり着けぬ極地がある……モラルとニーズとのせめぎ合いの果てッ、QNAPは今NASを超えた!! などと口走りながら、後編ではいよいよ「TS-409Pro」の真価に迫る。
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3月19日に開催された「MediaFLO Conference 2008」では、関連各社がMediaFLOの最新デバイスを披露。QWERTYキーを搭載したMediaFLO端末や、PC、スマートフォンに接続して利用する端末などが登場した。
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Qualcommは3月19日、同社が開発した携帯電話向け放送プラットフォーム「MediaFLO」の最新動向を発信するイベント「MediaFLO Conference 2008」を開催すると発表した。FLO Forumの社長や、日本でMediaFLOを推進するメディアフロージャパン企画、モバイルメディア企画の社長が最新動向を解説する。
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TCAが2007年10月末日時点での携帯契約数を発表し、ソフトバンクモバイルが6カ月連続で純増首位を獲得。ソフトバンクは2008年3月期中間決算も好調だった。Googleは携帯向けプラットフォーム「Android」を発表。Symbianは日本でSymbian Summit Tokyo 2007を開催した。
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Googleがオープンソースのモバイル向けプラットフォーム「Android」を発表した。開発ディレクターのアンディ・ルービン氏は「“Android”はモバイルとPC、2つのインターネットをつなぐ掛け橋になる」と話す。
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米Googleが11月5日に発表した携帯向け包括的プラットフォーム「Android」。その開発ディレクターを務めるアンディ・ルービン氏が都内で行われたVideoConferenceに登場。Androidの詳細を説明した。
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ドコモがシニア層をターゲットにした「らくらくホンIV」を発表。同社はスーパー3Gの実証実験をスタートしたことも明らかにした。KDDIは昼間安い「法人エコノミープランWIN」と1回線でも最大半額の「法人MY割」を発表し、ソフトバンクも追随した。
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MSはWindows Home Serverの披露に合わせ、OEM提携先を発表。また同サーバ向けアプリケーションを提供するベンダーなどを明らかにした。
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TIはモバイル機器でもPVRやピクチャー・イン・ピクチャーを実現する技術を開発した。
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PacketVideoはドコモと協力し、Windows Mediaを利用した音楽サービスを実現。DRM対応Windows Media Audio形式の楽曲をF902iSで再生できる。
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NTTドコモは、同社の動画配信サービス「Vライブ」について、申し込みや月額利用料を必要としない配信プラン「Vライブ オープンタイプ」を提供開始する。7月3日から。
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