最新記事一覧
KDDIは、au Design project [ARTS & CULTURE PROGRAM]の取り組みとして、現代アート作品を5GとAR技術で体感するアプリ「AR x ART」の提供を11月24日に開始した。第1弾として、「White Deer」「PixCell」などの作品で世界的に有名な彫刻家、名和晃平氏とコラボ。3つのアートエクスペリエンス(コンテンツ)を用意している。
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au Design projectが発足してから15年がたった。KDDIは15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」を、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で7月21日から7月31日まで開催する。au Design project〜iida、そして幻のコンセプトモデルまでを展示する。
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平時ですが多重CF貼っておきますね。
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KDDIが、au携帯電話のアップデートを7月5日と12日に開始する。電子証明書を用いる、より強固なセキュリティ認証仕様に対応させる。
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5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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KDDIの携帯電話ブランド「iida」から、Art Editions Conceptが発表された。第1弾の草間彌生氏に続き、作品を手がけたのは、彫刻家の名和晃平氏とフラワーアーティストの東信氏だ。
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KDDIの携帯ブランド「iida」。7月13日、デザイナー坪井浩尚氏と映像作家・音楽家の高木正勝氏による新モデル「LIGHT POOL」、彫刻家・名和晃平氏とフラワーアーティスト東信氏によるArt Editionsのコンセプトモデルが発表された。
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iidaの新モデル「LIGHT POOL」とLIFE STYLE PRODUCTSの6アイテムが登場。あわせて、ケータイをアート作品に昇華させたArt Editions Concept「PixCell via PRISMOID」「BOTANICA」も発表した。
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草間弥生氏とのコラボケータイで注目を集めたiidaのArt Editions。第2弾では、彫刻家の名和晃平氏とフラワーアーティストの東信氏がケータイデザインに挑んだ。
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KDDIがauケータイ16機種のケータイアップデートを開始した。アップデートをすることで、「auフェムトセル」に対応する。
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5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを装備する、シャープ製のAndroid搭載スマートブック「IS01」。単体の写真からは分かりにくいが、一般的なケータイと比べてどの程度のサイズなのか。まずは外観をチェックした。
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毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。
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形や色の美しさ、心地よい手触りにこだわって開発されたiidaブランド端末の「lotta」が2月19日から店頭に並ぶ。
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KDDIのiida春モデルのコンセプトは「a lot of fun」。ベーシックモデルの「lotta」や周辺アイテムのほか、「iida broadcast」「iida calling ver.3.0」なども提供する。KDDIが感じるiidaブランドの手応え、そして春商戦での勝算とは――。
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ポップなカラーに遊び心のあるデザインを採用したiida端末「lotta」は、20〜30代の幅広いユーザーが使えるモデルに仕上がっている。端末に刻印された数字やユニークな待受画面、lotta向けの周辺アイテムなどを見ていこう。
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形や色の美しさ、心地よい手触りにこだわって開発されたiidaブランドの新モデル「lotta」。端末デザインはプロダクトデザイナーの岩崎一郎氏が担当し、さりげない遊び心を持った端末に仕上がった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年12月の携帯電話とPHS契約数を発表。12月は冬モデルが出そろったことで、全体的に純増数が伸びた。特にソフトバンクモバイルが好調で、16万5300の純増を記録した。
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モバイル業界のニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、下半期はiPhone 3GSや話題の拡張現実アプリ「セカイカメラ」、「XPERIA X10」の話題なども関心を集めている。
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最近はジュニアやシニア向け、ミドルクラスのモデルが多い京セラ(K)端末。そろそろ昔のような“全部入り”を見てみたい。
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11月最後のアクセスランキングでは、「HYBRID W-ZERO3」に関する記事が人気を博した。
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AV機能に注力した「BRAVIA Phone U1」と、深澤直人氏デザインのiida端末「PRISMOID」が店頭に並んだ。
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KDDIが、2009年秋冬モデルのソニー・エリクソン製防水端末「BRAVIA Phone U1」と、深沢直人氏が手がけたiidaの「PRISMOID」を12月1日に発売すると発表した。PRISMOID専用の「SIWA・紙和 携帯電話ケース」も販売を開始する。
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iidaの壁紙ときたら、他キャリアの端末までこんなにカッコよくしてくれちゃって……。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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KDDIがCEATEC JAPAN 2009に出展する。ケータイとテレビを連携させた新サービスや、LTEやWiMAX搭載データ端末などの新技術、iidaの新ラインアップなどを展示する。
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8月の携帯電話の契約数は、ソフトバンクモバイルが純増トップの座を奪還。KDDIはiidaの新モデルを発表した。AppleはiPhone OS 3.1の提供を開始。iPhoneの出荷台数は全世界で3000万台に達したという。
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9月9日、KDDIがiidaブランドの新モデルを発表し、2009年秋冬モデル戦線の幕が切って落とされた。
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「ライフスタイルをデザインする」というコンセプトの元に誕生したKDDIのブランド「iida」。これまでに携帯電話と周辺機器あわせて9モデルを発売してきたが、KDDIはどのような手応えを感じているのか。そして新発表した“秋冬モデル”の狙いとは。
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発表会のお約束、端末を手に会場に華を添えるモデルさんを写真で紹介します。
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「元気がないと言われているauだが、iidaでもう一度活力を感じてもらえた」――KDDIがiida新機種を投入し、さらなるイメージアップを図る。
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「PRISMOID」は深澤直人氏がデザインを手掛けたiidaのスタンダード端末。1980年代の“未来のイメージ”をデザインに取り入れ、SF映画のアイテムのような雰囲気を放っている。
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KDDIが9月30日から11月30日まで、「iida」関連製品のデザインコンペティション「iida AWARD 2010」を開催すると発表した。第1回目は「LIFE STYLE PRODUCTS」のデザインを大学生と大学院生から募集する。
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KDDI「iida」新モデルは“積層”をイメージした「PLY」と、“未来”をイメージした「PRISMOID」の2機種。球体ロボットと端末をセットにしたコンセプトモデルも。写真と動画でリポートする。
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深澤直人氏が“昔の人が思い描いたであろう未来”をデザインに込めた、iidaブランドの折りたたみ端末が「PRISMOID」だ。面取りが施されたボディや、側面に搭載した小さなサブディスプレイが個性的だ。
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KDDIが「iida」ブランドの新製品とコンセプトモデルを発表。5つの層を積み重ねた「PLY」と、深澤直人氏がデザインを手がけた「PRISMOID」という2つの新モデルのほか、「LIFE STYLE PRODUCTS」として周辺機器23製品をラインアップ。“ロボット”付きのコンセプトモデル「Polaris」を発表した。
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