最新記事一覧
NASは今や誰もが簡単に扱えるようになっている。QNAPの3ベイモデル「TS-351」を使って家庭向けの活用方法を分かりやすく解説する。
()
季節ごとに大量の新作が放送される深夜アニメ。2016年の夏(7〜9月期)も40以上の作品が放送予定となっており、ファンにとっては忙しい時期が始まります。今回は最新の録画テレビ、レグザ「Z700X」シリーズをピックアップしました。
()
ヘビーな録画ユーザーに朗報だ。デジオンの「DiXiM SeeQVault Server Pro」を使えば、SeeQVault対応のテレビやレコーダー同士でメーカーを問わずに録画番組の“引っ越し”が簡単に行える。またDTCIP-IPのダウンロードムーブにも対応している。
()
ネットワーク接続タイプの3波(地上/BS/110度CSデジタル放送)対応テレビチューナー「テレキング」(GV-NTX2)がアイ・オー・データ機器から登場。
()
LIXILの高級ユニットバスルーム「SPAGE」(スパージュ)が進化。浴室テレビは「AQUOS CITY」に対応した。
()
東芝からIPX5準拠の防水パーソナルテレビ「10WP1」が登場。IPS液晶パネルや大口径スピーカーを搭載したモデルだ。さらにDLNAのプレイヤーとしても利用できる。
()
iVDRコンソーシアムはハイレゾ音源に対応する拡張規格「iVDR TV-Recording規格 Ver.2.40」を発表した。マクセルからは対応プレイヤーも登場する。
()
三菱電機は、BDレコーダー搭載のスタンダード録画テレビ「REAL A-BHR7」シリーズを4月下旬に発売する。50V/40V/32V型3機種で、価格は全てオープン。市場想定価格は、15万円(税別)前後から。
()
アイ・オー・データ機器とバッファローからリモートアクセス用NASの新製品が登場。チャプタースキップなど、レコーダー内蔵のリモートアクセス機能にはない利便性を実現した。
()
iVDRコンソーシアムは、iVDR規格がパッケージビデオ販売を想定した4K記録に対応したことを明らかにした。音声は最大192kHz/24bitのリニアPCM(最大7.1ch)まで利用できるため、ハイレゾ音源の流通手段としても活用できそうだ。
()
東芝は、HDDやSDカードアダプタなどUSBインタフェースを持つ機器で次世代コンテンツ保護技術「SeeQVault」対応を実現するインタフェースブリッジIC「TC358782XBG」を発表した。
()
日立リビングサプライが、液晶テレビ“Wooo”の新製品を発表。2番組同時の長時間録画に対応したハイエンドモデルのほか、シンプルなパーソナルサイズもラインアップした。
()
三菱電機は、Blu-ray Discレコーダーを一体化した液晶テレビ「LSR5シリーズ」を10月下旬に発売する。タニタの体組成計と連携する機能をシリーズ初搭載。
()
三菱電機は、液晶テレビ「REAL」(リアル)の新製品として、Blu-ray Discレコーダーを内蔵した「BHR4シリーズ」2機種を発表した。
()
三菱電機は、8月下旬に発売するBlu-ray Discレコーダー搭載テレビ「REAL」(リアル)「BHR4シリーズ」、タニタの体組成計とBluetoothで連携する機能を搭載した。
()
三菱電機は、2013年8月下旬発売のHDD内蔵 Blu-rayディスクレコーダー搭載録画テレビ「REAL」の「BHR4シリーズ」計2機種に、タニタの体組成計およびNTT西日本の光BOX+と連携する機能を搭載したことを発表した。
()
日立リビングサプライは、シンプル&スタイリッシュがコンセプトの“Wooo”「N1シリーズ」に50V型の「L50-N1」を追加する。
()
アイ・オー・データ機器は、DTCP+対応のNASのトランスコード機能搭載モデル「HVL-ATシリーズ」の開発を表明した。
()
三菱電機が赤色レーザーをバックライト光源に活用する液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)の新製品を発表した。新たにBluetoothを内蔵し、スマートフォンからのワイヤレス音楽再生をサポート。
()
DTCP+のリモートアクセス実用化に向け、DLPA参加メーカーが一斉に動き出した。デジオンは、DTCP+対応の「DiXiMリモートアクセスサービス」を発表した。
()
アイ・オー・データ機器がDTCP+によるリモートアクセスを可能にしたNAS、“RECBOX”「HVL-Aシリーズ」を発表した。録画番組をダビングしておけば、外出先のPCからストリーミング視聴が可能になる。
()
バッファローは、Blu-ray Discレコーダーや録画テレビで利用できるUSB 3.0の外付けHDD「HD-AVSU3/Vシリーズ」を1月下旬に発売する。
()
東芝の「RZ番組ナビ」は、地上波やBSだけでなく、さまざまな専門チャンネルやVODまでを一括検索できる統合型の電子番組表だ。開発チームに詳しい話を聞いた。
()
富士通セミコンダクターの「Interface Bridge SoC」は、USBやSerial ATA、トランスポートストリームなど合計10種類のインタフェース回路をまとめた、ARMコア搭載LSIである。モバイル機器用Wi-Fiテレビチューナや家庭用録画機などに向けて最適化した。
()
VAIOノートからテレビチューナー搭載機が姿を消した今、PCならではの高度なテレビ機能を存分に味わいたいならば、この「VAIO L」が筆頭候補に挙げられる。
()
録画対応テレビやHDDレコーダーなどで利用できる、USB接続の小型HDDが登場。縦置き用のスタンドも付属する。
()
三菱電機の“REAL LASERVUE”(リアル レーザービュー)は、赤色レーザーとシアン色LEDをバックライトに採用し、色再現性を向上させた新機軸の液晶テレビ。しかし、直進性が高いレーザー光をどのように取り込み、活かしたのだろうか。そして実際の効果は? 「画質の鬼」ことデジタルメディア評論家・麻倉怜士氏が、三菱電機開発陣に迫る。
()
日立リビングサプライは、液晶“Wooo”の大画面モデル「GP1シリーズ」3機種を発売する。自動録画を付加した「Woooおすすめ自動録画」を搭載。偏光方式の3Dにも対応している。
()
三菱電機の“REAL LASERVUE”は、赤色レーザーとシアン色LEDによる新タイプのバックライトを搭載する注目の液晶テレビだ。日本の様式美である“古色”にこだわった映画「地獄門」を観ると、同社のやりたかったことが見えてくる。
()
タイムシフトマシンとタブレットの組み合わせは、テレビの楽しみ方を根本的に変える力があるようだ。東芝の全録レコーダー「DBR-M180」と「REGZA Tablet AT700」の組み合わせをチェックした。
()
東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
()
ソニーはBlu-ray Discレコーダー一体型のブラビア「HX65Rシリーズ」3機種を対象としてソフトウェアアップデートを実施する。二度録り回避機能をはじめ、放送中番組の配信機能などが追加される。
()
「ケータイが普及してカップ麺の売り上げが落ちた」「1年でテレビの平均視聴時間が17.9分/日減った」という話をご存知だろうか? 「テレビ」に対する我々の行動は、ここ数年で大きく変わってきている。テレビはこれからどうなるか、考えてみよう。
()
USB外付けHDDに録画できるテレビは手軽で便利。しかし、録画したHDDをほかのテレビに接続しても再生できない“機器縛り”の問題がある。
()
三菱電機は、55V型の液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)を6月下旬に発売する。バックライトに赤色レーザー光源とシアンLEDを使うことにより、色の再現性を向上させたもの。
()
アイ・オー・データ機器は、録画テレビ向けのUSB外付けHDDを発売する。USB給電でACアダプターいらず。
()
Android向けアプリ「RZスケジューラ for Android」が登場。「予約ランキング」を確認し、そのまま録画予約も行える。
()
バッファローは、録画用のUSB外付けHDD「HD-AVS2.0TU2/VJ」を発売する。HDD部材の不足により出荷を中断していたものだが、3月中旬より順次出荷予定となった。
()
バッファローは、幅広い録画テレビで使用できる“録画残量メーター”搭載のUSB外付けHDDを発売する。3Tバイトの上位モデルは、2Tバイトと1Tバイトに切り替えられる「容量切り替え機能」付き。
()
バッファローは、録画テレビ向きの残量メーターを標準装備したUSB 3.0外付けHDD「HD-AMCU3/V」シリーズなど2モデルを発表した。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは、液晶Woooの新製品として、パーソナルサイズの「HP09シリーズ」および「K09シリーズ」を発表した。これで同社製テレビは全ラインアップが録画対応となる。
()
アイシェアが、録画テレビとレコーダーに関する意識調査の結果を発表した。8割以上の人がレコーダーあるいは録画テレビを所有。そのうち4割は複数台の録画機を持っていた。
()
バッファローは、薄型テレビの背面に取り付けられる録画用ポータブルHDD「HD-PCT1TU2G/BV」を発売する。ロングUSBケーブルや取り付け用アダプターも付属。
()
今回は、日立初の3D対応プラズマテレビ「GP08シリーズ」を取り上げよう。使いやすさに定評のある録画機能はスマートフォン連携で進化。さらに初めてとは思えない3Dの画質を見せてくれる。
()
三菱電機は、オールインワン録画テレビの最上位モデル「MDR2シリーズ」3モデルを発表した。HDDとBlu-ray Discドライブの両方を搭載し、地デジ/BS/CS対応チューナーを3基内蔵する。
()
USB外付けHDDへの録画に対応するテレビに最適なHDD「HD-AVU2/Aシリーズ」に2Tバイト版が登場。LEDで残容量が確認できる。
()
テレビの節電でよく言われるのは、画面を綺麗にする、画面を暗くする、コンセントを抜く――あたり。今回はその中でも特に効果がありそうな、画面の明るさと待機電力について検証する。
()
デジオンは、同社製BD/DVDライティングソフト「DiXiM BD Burner 2011」のダウンロード販売開始を発表した。
()
GfK Japanによると、アナログ停波を間近に控えた6月第4週は、薄型テレビの販売数量が前年比2.51倍と急拡大したという。
()
三菱電機は、HDDおよびBDドライブを内蔵した液晶テレビ“らく楽録画テレビREAL”「BHR500シリーズ」の新製品として、22V型モデル「LCD-22BLR500」を発売する。
()