最新記事一覧
「レグザサーバー」後継の全録マシンが東芝映像ソリューションから登場。新たにスマホ視聴用の録画モードなどを搭載し、利用シーンに合わせて選択できるようになった。
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東芝映像ソリューションが、Blu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品6機種を発表した。スマートフォンとの連携機能を大幅に強化。かつての「RD Style」商品でお馴染みだったプレイリスト編集も復刻している。
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東芝映像ソリューションがBlu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”および全録機能付きレコーダー“レグザサーバー”の新製品、計4機種を発表した。このうちレグザサーバーには新機能の「おまかせ保存」を採用。その機能とは?
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自動化によって利用者に時間的な余裕を与えてくれる食器洗い機やロボット掃除機などの家電を最近は“時短家電”と呼ぶこともあるが、今度は東芝のBlu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」が“時短”を打ち出した。
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東芝から2016年の春モデル「dynabook T75/U」が登場した。新モデルには便利で楽しいアプリや初心者にも動画で分かりやすいヘルプナビ、そして使うのが楽しくなる魅力の装備が盛りだくさん。春からの新生活はdynabookと共に迎えよう。
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東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。
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東芝からIPX5準拠の防水パーソナルテレビ「10WP1」が登場。IPS液晶パネルや大口径スピーカーを搭載したモデルだ。さらにDLNAのプレイヤーとしても利用できる。
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ノートPCを作り続けて30年。東芝がこれまで培ってきた技術やノウハウを結集した2015年夏モデルが登場した。その主力となるスタンダードノートPC「dynabook T75/R」は、使ってみて初めて分かる上質さを備えている。
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「dynabook R82」は世界最軽量となる約699グラムの12.5型Windowsタブレットとして利用できる2in1デバイス。付属のキーボードドックと接続すれば、完全なクラムシェルのモバイルノートPCとして扱える。上位機は電磁誘導式デジタイザペンも利用可能だ。
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東芝は、コンテンツ保護技術の「SeeQVault」に対応したUSB外付けHDD「CANVIO DESK」(キャンビオ・デスク)3機種を発表した。
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東芝が“レグザサーバー”を含むBDレコーダー4機種を発表した。新たにSeeQVaultや自己診断機能をサポートしたほか、レグザサーバーでは「タイムシフトマシンリンク」など他機器との連携機能を充実させた。
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2014年の年末商戦に向け、東芝は主力となる大画面ノートPCと液晶一体型PCの新モデルを投入。好評を得ている低価格なタッチ対応11.6型ノートも一新した。いずれもOffice Premiumを搭載し、地デジのリモート視聴機能にも対応する。
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東芝がレグザサーバーの新製品「D-M430」を発表した。録画機能を地上波6チャンネルの「タイムシフトマシン」に絞った入門機という位置づけだ。
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東芝が「RZ番組ナビ」のiPad版をリリースした。あわせて既存のAndroidタブレット版もバージョンアップしている。
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東芝セミコンダクター&ストレージは、USB 3.0接続に対応した外付け型ポータブルHDD「CANVIO BASICS」シリーズの販売を開始する。
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アイ・オー・データ機器から発売中の「RECBOX +REMOTE」が、ファームウェアアップデート。新たに東芝とソニー製の最新レコーダーから「自動ダビング」が可能になった。
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東芝が防水仕様のポータブルBlu-ray Discプレーヤー「SD-BP1000WP」を11月下旬に発売する。内蔵無線LANを使ってレグザブルーレイの録画番組などをワイヤレスで視聴することもできる。
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東芝は“レグザブルーレイ”の新製品として、Wチュナーの「DBR-Z420」および「DBR-Z410」の2機種を11月下旬に発売する。
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東芝が第2世代の“レグザサーバー”「DBR-M490」を発表した。先代「DBR-M180/M190」から1年半ぶりのモデルチェンジ。カスタマイズ性の高い“全録”マシンに進化した。
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東芝は、ポータブルDVDプレーヤー「SD-P100WP」のソフトウェアアップデートを開始した。録画済み番組のストリーミング視聴に加え、放送中番組にも対応する。
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トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスも注ぎ込まれた東芝「DBR-T360」。今回は、旧RDシリーズの看板機能ともいえる「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。
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東芝「DBR-T360」は、ユーザーインタフェースを一新したBlu-ray Discレコーダー新製品。RD/BDZシリーズを愛用している筆者が新しいUIの使い勝手を徹底的にチェックした。
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アイ・オー・データ機器がDTCP+によるリモートアクセスを可能にしたNAS、“RECBOX”「HVL-Aシリーズ」を発表した。録画番組をダビングしておけば、外出先のPCからストリーミング視聴が可能になる。
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東芝が“レグザブルーレイ”の新製品4機種を発表した。新しいGUIの実装、USBダイレクト選択ボタン搭載のリモコンなど、操作性の向上に力を入れた。
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東芝がUSB外付けHDD「CANVIO」(キャンビオ)シリーズを拡充。3.5インチHDDを使用した大容量モデル「CANVIO DESK」を含む3シリーズ7モデルを発表した。
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東芝が外付けHDD「CANVIO」の新モデルを発表した。厚さ9ミリで115グラムという小型軽量なポータブルHDDや、容量2Tバイトのテレビ/レコーダー向けモデルがラインアップに加わった。
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東芝は、IPX 7相当の防水性能を実現したポータブルDVDプレーヤー「SD-P100WP」を9月中旬に発売する。
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Ultrabook初の「ウルトラワイド」な液晶ディスプレイ。1792×768ドットの解像度ってどうよ? 一見キワモノだが実は違う、「dynabook R542」の使い勝手をチェックする。
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省スペースになった“レグザブルーレイ”「DBR-Z260/Z250」が登場。USB外付けHDDやレグザリンク・シェアに対応しているほか、RD-Styleならではの編集機能や自動録画機能も健在。
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2011年度の国内携帯電話出荷台数でトップになるなど、富士通が好調だ。夏モデルではクアッドコアCPU搭載の「ARROWS X」から初心者向け「ARROWS Me」まで幅広いユーザーに向けた4機種を投入する。特に強化したのが指紋センサーや持ってる間ONなどのヒューマンセントリック機能だ。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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2.5インチHDDで1.5Tバイトの大容量を実現した“CANVIO”(キャンビオ)が登場。USBバスパワーで駆動するため、ACアダプターは必要ない。
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東芝ダイレクトのWebオリジナルモデル「dynabook Satellite T772/W5TF」は、第3世代のCore i7-3610QMを搭載する17.3型ワイドノートPCだ。このハイスペックノートが、今なら12万9800円で手に入る!!
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ドコモ向け“REGZA Phone”の第3弾となる富士通製の「REGZA Phone T-02D」。前モデルのwithシリーズからNEXTシリーズに“移籍”して、映像美を極めたハイスペックスマートフォンとして登場する。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、裏番組録画に対応したパーソナルサイズモデル「R3シリーズ」を5月下旬から順次発売する。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、4Kパネルを搭載した2D専用モデル「55XS5」を発売する。「55X3」からレンチキュラーレンズを外し、2Dの画質を追求したモデルだ。
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東芝は、ポータブルHDD「CANVIO for TV」を3月10日に発売する。、AV機器と相性の良い光沢ブラックを採用し、シンプルなデザインに仕上げた。
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レグザを買うと福山雅治ライブ3D、レグザブルーレイを買うとトランスフォーマーが当たる、かも。
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東芝は2月1日、“レグザブルーレイ”「DBR-Z160/DBR-Z150」の修正ソフトウェアを公開した。USBメモリがあればユーザー自身でアップデートが行える。
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東芝は、“レグザブルーレイ”の一部製品において、「レグザリングシェア」の機能改善のためのソフトウェアアップデートが原因で動作しなくなる現象を確認した。電話窓口で対応方法を案内する。
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東芝は、“REGZAブルーレイ”のBDプレーヤー/ライター「D-BR1」を1月27日に発売する。
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AV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751/T551」の2012年春モデルは、CPUなどの基本性能を強化し、BDドライブがBDXLに対応した。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」の新アプリとして、iOS用の「RZスケジューラ for iOS」を無料公開した。iPhoneなどで「予約ランキング」を確認し、そのまま録画予約も行える。
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おぉぉ、薄いっ。Androidタブレット元年と勝手に設定した2011年、12月10日に発売された東芝「REGZA Tablet AT700」は何が魅力か。デザインと使い勝手、そして他機種にはない“REGZA連携”機能をチェックした。
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今年最後の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものをランキング形式で紹介する恒例「デジタルトップ10」後編。第7位からカウントダウン!
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社は、「レグザAppsコネクト」アプリとして「RZプレーヤー for Android Tablet」の提供を開始した。
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「最大450Mbps」対応ルータのメリットがより効果的に表れるシーン、それは「家庭用AV機器+ホームネットワーク」だ。AV機器のネットワーク連携機能で、最大450Mbpsの無線LANがどう有効かを検証する。
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東芝は12月5日、東京・代官山にオープンした複合施設「代官山T-SITE」内に“REGZA WORLD”の体験スペースをオープンした。
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東芝の「REGZA Tablet」は、 テレビやレコーダーとの連携機能を重視した“ハイビジョンタブレット”だ。今回は、上位モデル「AT700」を中心に、“レグザサーバー”や“レグザブルーレイ”および録画機能付きREGZAとの連携を試してきた。
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社が、「レグザAppsコネクト」として提供している「RZ タグラー for Android」と「RZ 見るナビ for Android」をバージョンアップ。
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