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「レグザリンク 」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。

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ドコモwithシリーズに属する富士通製の「REGZA Phone T-01D」は、Xi非対応であることを除けば基本性能は「ARROWS X LTE F-05D」と同等。T-01Dならではの機能として、指紋センサーやモバイルレグザエンジン5.0を備えた。

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編集機能が充実したレコーダーの代名詞ともいえる東芝の“RD”シリーズが、Blu-ray Discドライブを搭載した「REGZAブルーレイ」として復活した。ファン待望の新製品は、AV評論家・麻倉怜士氏の目にどう映ったのか。試聴インプレッションを交えて詳しく解説してもらおう。

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「RE1シリーズ」は、東芝“LED REGZA”のボリュームゾーンをカバーする録画対応機だ。その小型モデルは大画面モデルと共通する部分も多く、多機能な“2台目テレビ”を探している人にはうってつけ。細かくチェックしてみたい。

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東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。

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東芝は9月16日、液晶テレビ“REGZA”の2009年秋モデルを発表した。大画面化にくわえ、25モデル中21モデルが録画対応。スタンダードモデルでも外付けUSB HDDを加えるだけで録画できる。

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フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。

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液晶ディスプレイ講座IIの第2回では、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェースを取り上げる。新しい世代のインタフェースが登場し、複数の異なるインタフェースを装備した液晶ディスプレイも増えてきた。それぞれの特徴を知り、接続する機器によって上手に使い分けることで、画質や使い勝手が変わってくるはずだ。

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