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東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。
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東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。
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東芝からIPX5準拠の防水パーソナルテレビ「10WP1」が登場。IPS液晶パネルや大口径スピーカーを搭載したモデルだ。さらにDLNAのプレイヤーとしても利用できる。
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東芝は10月15日、15年秋冬商戦向けにトリプルチューナー搭載レグザサーバーなどを発表した。録画予約なしで3チャンネルを常時録画し続ける。
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東芝は“レグザブルーレイ”の新製品として、Wチュナーの「DBR-Z420」および「DBR-Z410」の2機種を11月下旬に発売する。
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東芝の10.1型標準Wi-FiタブレットがAndroid 4.1に進化。「REGZA Tablet AT501」は前モデルの初登場時価格より若干安価な実売4万円台半ばで販売される。
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東芝から、ブロードバンド放送やネットワーク機能「レグザリンク・シェア」に対応した省スペース設計のBDプレーヤー「DBP-S300」が登場。
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省スペースになった“レグザブルーレイ”「DBR-Z260/Z250」が登場。USB外付けHDDやレグザリンク・シェアに対応しているほか、RD-Styleならではの編集機能や自動録画機能も健在。
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タイムシフトマシンとタブレットの組み合わせは、テレビの楽しみ方を根本的に変える力があるようだ。東芝の全録レコーダー「DBR-M180」と「REGZA Tablet AT700」の組み合わせをチェックした。
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2011年度の国内携帯電話出荷台数でトップになるなど、富士通が好調だ。夏モデルではクアッドコアCPU搭載の「ARROWS X」から初心者向け「ARROWS Me」まで幅広いユーザーに向けた4機種を投入する。特に強化したのが指紋センサーや持ってる間ONなどのヒューマンセントリック機能だ。
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映像の美しさを追求した「REGZA Phone」がNOTTV対応を果たし、映像の楽しみをさらに一歩推し進めた。富士通製端末ならではの指紋認証やヒューマンセントリックエンジンなどを継承しつつXiにも対応するなど、機能アップを果たしている。
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東芝が2012年PC春モデルの第2弾を発表。大画面液晶一体型、スタンダードA4ノートの主力モデルに加え、グラスレス3D、Ultrabook、Netbookのリニューアルモデルを投入する。
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AV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751/T551」の2012年春モデルは、CPUなどの基本性能を強化し、BDドライブがBDXLに対応した。
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おぉぉ、薄いっ。Androidタブレット元年と勝手に設定した2011年、12月10日に発売された東芝「REGZA Tablet AT700」は何が魅力か。デザインと使い勝手、そして他機種にはない“REGZA連携”機能をチェックした。
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東芝は、Blu-ray 3D対応の「DBP-T200」など、シンプル構成のBDプレーヤー2機種を12月中旬に発売する。
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ドコモwithシリーズに属する富士通製の「REGZA Phone T-01D」は、Xi非対応であることを除けば基本性能は「ARROWS X LTE F-05D」と同等。T-01Dならではの機能として、指紋センサーやモバイルレグザエンジン5.0を備えた。
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ドコモのREGZA Phoneがさらに進化して登場。「REGZA Phone T-01D」は最新のモバイルレグザエンジン5.0やデュアルコアCPUを搭載し、マルチメディアコンテンツを快適に閲覧できる。富士通ケータイでおなじみの指紋センサーも搭載した。
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オンキヨーは、ネットワーク機能を充実させた7.1ch対応AVセンター「TX-NA709」を発売する。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品「Z2シリーズ」を3月下旬に発売する。新しい映像処理エンジン「レグザエンジン CEVO」(シーボ)を搭載。
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乱立する地デジ+BD搭載のオールインワンノートPCで、何を差別化ポイントにするか。SpursEngineと強力なAV機器連携機能を武器にした東芝「dynabook Qosmio T750」の実力を検証する。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「RD-BZ800」は、フラグシップモデル「RD-X10」に次ぐハイスペックモデル。前回は、外付けUSB HDDや高速トランスコードなど特徴的な機能を紹介したが、後編ではAVC録画の画質チェックを中心に検証していこう。
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東芝「SD-BDT1」は、エントリークラスでありながら、Blu-ray 3Dの再生に対応したBlu-ray Discプレーヤーである。しかも実売3万円台半ばとリーズナブル。その使い勝手や映像のクオリティーはどうだろう?
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東芝は、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、幅360ミリのコンパクトモデル「SD-BD2」を発表した。11月下旬に発売する。
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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「REGZA Phone IS04」は、2011年春に発売される、国内市場のニーズに対応した防水Androidスマートフォンだ。ワンセグや赤外線、おサイフケータイなどに対応している。
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東芝の“3D REGZA”「F1」シリーズは、高級オーディオ「B&O」のデザイナーとして知られるヤコブ・イェンセン氏とコラボレートしたスタイリッシュな液晶テレビだ。そのデザインと機能を詳しくチェックする。
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地デジノートのラインには、SpursEngineを内蔵した上位機「dynabook Qosmio T750」と、実売16万円前後の下位機「dynabook Qosmio T560」が用意される。
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編集機能が充実したレコーダーの代名詞ともいえる東芝の“RD”シリーズが、Blu-ray Discドライブを搭載した「REGZAブルーレイ」として復活した。ファン待望の新製品は、AV評論家・麻倉怜士氏の目にどう映ったのか。試聴インプレッションを交えて詳しく解説してもらおう。
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東芝は「レグザ(REGZA)ハイビジョンレコーダー」のエントリーモデル「RD-Z300/RD-R200/RD-R100」を9月上旬に、DVDプレーヤー「SD-310J」を9月中旬に発売する。
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「RE1シリーズ」は、東芝“LED REGZA”のボリュームゾーンをカバーする録画対応機だ。その小型モデルは大画面モデルと共通する部分も多く、多機能な“2台目テレビ”を探している人にはうってつけ。細かくチェックしてみたい。
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SpursEngineを内蔵する1台4役のハイエンドAVノートPCが「dynabook Qosmio V」だ。地デジ、BD、高音質オーディオシステムを搭載し、SpursEngineによる長時間録画+5倍速BDダビング機能を備える。
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アイ・オー・データ機器は、「スカパー!HD録画」や「REGZAリンクダビング」に対応したデジタル放送録画用のネットワークストレージ“RECBOX”を6月中旬から順次発売する。
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「レグザチューナー」こと「D-TR1」は、外付けHDDを接続するとハイビジョン録画が可能になる多機能デジタルチューナー。アナログテレビ利用者はもちろん、「すでに地デジは見ているが、この製品は気になる」という人も多いのではないだろうか?
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東芝は、Blu-ray Discドライブ搭載のハイビジョンレコーダー「ブルーレイVARDIA」3機種を2月中旬に発売する。
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東芝がいよいよBlu-ray Discレコーダーを発売。好調なREGZAとの連携機能を売りに、TVとのセット購入拡大で先行する3強に挑戦する。
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東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。
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1TバイトHDDを搭載した「D-B1005K」など3機種を投入する。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”シリーズの新製品として、32V型の「32A900S」を12月22日に発売する。
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「見ながらW録」にUSB HDDの4台同時接続、遅延時間を短縮した「ゲームダイレクトモード」など、見どころの多いREGZAの「ZX9000/Z9000」シリーズ。製品企画および開発担当者のコメントを交えながら、強化ポイントを詳しく紹介したい。
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東芝は9月16日、液晶テレビ“REGZA”の2009年秋モデルを発表した。大画面化にくわえ、25モデル中21モデルが録画対応。スタンダードモデルでも外付けUSB HDDを加えるだけで録画できる。
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各社の売れ筋40V型クラスを紹介してきた今回の特集。最後に番外編として、フラグシップモデルの55V型を取り上げる。1クラス上の実力を持ち、価格も相応に高くなるが、具体的に何が変わるのだろう。
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これまではレコーダーとパッケージの充実のみが先行していた感もあるBlu-ray Discだが、各社よりプレーヤーが多く投入されているほか、東芝が参入を検討するなど、新たな動きが見える。麻倉氏がBDの“現在地”と、充実するBDプレーヤーについて解説する。
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東芝ノートPCでフラグシップシリーズとなるQosmioシリーズの2009年夏モデルでは、Spurs Engine搭載モデルが拡大し、機能も強化された。
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東芝dynabookシリーズで主力を担うハイスタンダードモデル「dynabook TX」は、ミドルレンジモデルを春の最上位モデルと同じ内容にアップデートする一方で、全体的な価格を引き下げている。
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オンキヨーは、AVセンターの新製品「TX-SA507」および「TX-SA607」を発表した。上位モデルのTX-SA607は、ドルビーの新技術「プロロジックIIz」をサポート。上下方向の音も表現できる。
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この春に登場した液晶テレビの新製品を眺めると、“エコ”を前面に押し出したものが急増していることに気づく。事実、この1年で液晶テレビの低消費電力化は急速に進み、32V型クラスの中には消費電力が“電球なみ”といえる製品も少なくない。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品として、19V型の「19A8000」を3月20日に発売する。同サイズでは初めて「おまかせドンピシャ高画質」を搭載した。
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フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。
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液晶ディスプレイ講座IIの第2回では、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェースを取り上げる。新しい世代のインタフェースが登場し、複数の異なるインタフェースを装備した液晶ディスプレイも増えてきた。それぞれの特徴を知り、接続する機器によって上手に使い分けることで、画質や使い勝手が変わってくるはずだ。
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東芝のAVノートPC「Qosmio」シリーズは、最新CPUや大容量HDDの採用、18.4型フルHDパネルの搭載など、フラッグシップの名にふさわしいハイエンドモデルだ。
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東芝のハイスタンダードノート「dynabook TX」シリーズは、16型ワイドサイズの新型液晶を採用し、ラインアップを7モデルに拡充。CPUやメモリ、HDDも強化した。
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