最新記事一覧
かつてのスマートフォンには金属ボディーのイメージが強いが、いつからかガラス製の背面に変わってしまった。メタルボディーを採用したスマートフォンは、主に2012年から2016年ごろにかけて流行した。
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スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。その一方で、より大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。ファブレットが生まれた背景と、消えた理由を考えたい。
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イスラエルのネゲヴ・ベン・グリオン大学に所属する研究者らは、スマートフォンと接続する周辺機器などの電源LED(電源ランプ)をカメラで撮影し、その映像を解析することでその機器から暗号化キーを盗む攻撃を提案した研究報告を発表した。
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バンダイが、映画「シン・仮面ライダー」に登場する変身ベルトを模したスマートフォンケースの予約販売を始めた。バックル部分の風車を回せるギミック付き。価格は4950円(送料別)。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2月16日〜3月9日に「iPhone&Android スーパーセール」を開催。セール対象のAndroidが16機種と過去最大規模で、iPhone SE(第2世代)やiPhone 12も最大5000円オフとなる。
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近年のスマートフォンでは画面のふちを目立たなくする“ベゼルレス化”が進んでいる。ベゼルを狭くする上で障壁となるのがインカメラの存在だ。ディスプレイ内にインカメラを埋め込む技術を採用するメーカーも増えている。
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スマホの画面は年々大型化が進行している。その一方で「iPhone 13 mini」やASUSの「Zenfone 9」のようなコンパクトな機種も少数ながら販売、発表されている。日本ではなぜ小さいスマホを求めるユーザーが多いのか。
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TP-Linkの最新メッシュWi-Fiルーター「Deco X50」は、高速無線LANのWi-Fi 6への対応はもちろん、難しい知識なしで簡単にWi-Fiのエリアを広げることができる優れものだ。通信テストを交えつつ、その実力をチェックしていこう。
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au携帯電話の解約後もauのメールアドレス(ezweb.ne.jp/au.com)を継続利用できるサービスが12月20日に始まる。月額料金は税込み330円で、au携帯電話の解約翌日から31日以内に申し込む必要がある。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は、中古iPhoneに加えてAndroidとiPadの取り扱いを開始した。第1弾としてAndroidを6機種、iPadを2機種をそろえる。
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日本でも発売が決まったサムスン電子の「Galaxy S21 5Gシリーズ」。気になる点が非常に多いシリーズ各機種を、写真を交えて解説していく。
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ドコモは3月26日から、月額2700円(税込み2970円)で通信量20GB、通話1回5分無料の新プラン「ahamo」を提供する。現在、家族でドコモを利用中の場合もファミリー割引などを維持したまま移行しやすいプランとなっている。この記事では、ahamoにすると既存のドコモのプランより安いのか、1人暮らしや家族での月額料金について検証した。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
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楽天モバイルは1月27日、これまで提供していた「端末買取りサービス」をリニューアルし、「スマホ下取りサービス」として提供を開始した。下取り金額の支払い(入金)はオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」で行われる。
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Samsungはミッドレンジモデルとして、タフなボディーに身をまとった「Galaxy Xcover」シリーズも展開しています。筆者が2019年9月にハンガリーの首都、ブダペストを訪問したときに「Galaxy Xcover 4s」を発見。5型HDディスプレイや32GBストレージなどスペックは低いですが、頑丈なボディーを特徴としています。
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Microsoftのサティア・ナデラCEOが、Samsungの新製品発表会に登場。発表された「Galaxy Note10」とWindowsとの連携をアピールしました。スマホ市場を攻略するためのWindows 10 Mobileを失ったMicrosoftは、Samsungとの提携強化という道を選びました。
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SamsungのオリジナルAIアシスタント「Bixby」のマーケットプレイスが米国と韓国で公開された。AmazonのAlexaスキルストアのように、サードパーティ製のものを含む各種「カプセル」をカスタマイズできる。
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総務省が研究会で提案した「解約金1000円」「端末割引2万円まで」「長期利用割引の規制」は、寝耳に水という印象。「1000円」「2万円」という数字はいずれも根拠に乏しく、構成員からも疑問の声が多く挙がった。総務省が提示した制度案の問題点を整理する。
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HuaweiやSamsungの端末では既に実装されているBluetoothのデュアル搭載、iPhoneにもやって来そうだ。
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NTTドコモの「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」のOSがAndroid 9 Pieにバージョンアップ。同OSの新機能を使えるようになる他、片手での操作性向上などをメーカー独自の改善も実施する。
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Insta360が、立体感のある写真や動画が撮れるカメラの新製品を発売する。
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サムスン電子ジャパンが東京の原宿に「Galaxy Harajuku」をオープン。これに伴い、サムスン電子モバイル部門CEOのDJコー氏が来日。「Galaxy Fold」を投入した狙いや、「Galaxy S10」シリーズでライナップを拡大した理由などを語った。
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サムスン電子ジャパンが3月12日にオープンした「Galaxy Harajuku」は、さまざまな手法でGalaxyスマートフォンを体験できるのが特徴だが、端末の「購入」と「修理」を受け付けるカスタマーサービスセンターを設けたことも注目点だ。
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Samsung「Galaxy S10」シリーズの新モデル、「S10」「S10+」「S10e」「S10 5G」のモデル別の特徴を解説する。
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2月20日(現地時間)に、米サンフランシスコで2019年最初の「Samsung Galaxy UNPACKED」が開催された。ラインアップは折りたたみ型「Galaxy Fold」や、「Galaxy S10」シリーズ。注目を集めたGalaxy Fold、本命といえるS10シリーズの狙いを解説する。
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Samsungの新フラグシップ「Galaxy S10」では、Bixbyボタンを他のアプリ起動に割り当てられる。ソフトウェアアップデートで、既存のGalaxy端末でもこれが可能になる。
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Samsung Electronicsが、2月20日(現地時間)に米サンフランシスコでGalaxyシリーズの最新モデル「Galaxy S10」シリーズ3機種を発表した。今回は標準、大型、小型の3モデルを用意。3機種の特徴や違いを実機写真とともにレポートする。
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Spigenは、保護ケース全240以上が500円(税込)になる「クリアランスセール」をAmazonストアで開催。iPhone 8/8 PlusやGalaxy S8/S8+向けなどをラインアップし、期間は2月14日まで行う。
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ペン付きスマートフォンかつハイスペックモデルとして人気の「Galaxy Note9」。Galaxyシリーズは発売後しばらくたつと毎年のように新色が追加されますが、2018年は冬の季節を感じさせるホワイトが加わりました。
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矢野経済研究所は、東洋システムと共同でiPhone用リチウムイオン二次電池(LiB)を解体分析した結果を発表した。iPhone 7用と比較して、iPhone 8用LiBではさらなる高エネルギー密度化が図られていた。
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ドコモは10月17日、Android 9 PieにOSをアップデートする予定の機種を案内した。2018年11月以降、順次バージョンアップを行う。Android 9 Pieに対応するのは27機種となる。
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KDDIが、最新OS「Android 9 Pie」にアップデートする予定の機種を案内。Xperia XZ1やGalaxy Note8、AQUOS Rなどが含まれる。スケジュールやアップデート方法などの詳細は別途案内される。
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従業員のモバイルデバイスから仮想デスクトップや仮想アプリケーションを利用できるようにしたい――。そう考えるIT担当者は、ベンダー各社が提供する機能について押さえておこう。
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UQコミュニケーションズは、8月29日に下取り対象機種に応じて毎月の基本使用料を割り引きする「下取りサービス」を提供開始。MNP新規または機種変更で「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」への申し込みが条件となる。
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Galaxyシリーズユーザーは、Android版「フォートナイト」(β)を8月9日からプレイできるようになる。「Galaxy Note9」を予約すると特別スキンがもらえる。
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Samsungが、Androidタブレット「Galaxy Tab S4」を発表した。10.5型でSペンが付属し、別売のDeXキーボードと接続すればPCのように使える。ホームボタンがなくなった分画面が広くなった。
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ムスビーは、2018年6月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが3カ月連続で1位を獲得し、iPhone SE/iPhone 7もSIMフリー版、ドコモ版がともにランクイン。Androidスマートフォンに限定したランキングではNTTドコモの「AQUOS sense SH-01K」が3カ月連続で1位となり、「Galaxy S9 SC-02K」が初のランクインを果たした。
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ムスビーは、2018年5月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが2カ月連続で1位を獲得し、SIMフリーのiPhone SEやNTTドコモのiPhone 8が躍進。Androidスマートフォンに限定したランキングでは、NTTドコモの「AQUOS sense SH-01K」が2カ月連続で1位となった。
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Spigenは、防水・防塵(じん)機能付きのコンパクトなワイヤレス充電器「F305W」を発売。厚さが4.7mmと非常にコンパクトで、カバンなどに入れて持ち運びやすい。上部と底部には本体をしっかりと固定できる滑り止めパッドも備えている。
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米国の1〜3月期のスマートフォン販売市場は前年同期比11%減だった。AppleのiPhoneシリーズは16%増で、メーカー別シェアではAppleが首位で42%。2位のSamsungと20ポイントの差を付けた。
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NTTドコモが、2018年夏商戦に向けた新サービスと新商品の発表会を開催することを明らかにした。その模様はYouTube LiveやTwitterなどでライブ配信される予定だ。
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ムスビーは、2018年4月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが初の1位を獲得し、SIMフリーのiPhone 7やiPhone 8がトップ10内にランクイン。Androidスマートフォンに限定したランキングでは、価格帯で購入できるNTTドコモの「AQUOS sense SH-01K」が1位となった。
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NTTドコモは、4月19日に「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」をAndroid 8.0へアップデート。「ピクチャー イン ピクチャー」機能の対応やマイファイルの機能拡張、スムーズなログイン情報の入力が可能となる。
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Samsungが、昨年発売したGalaxy端末をPCのように使うクレードル「DeX Station」の後継モデル「DeX Pad」を米国で5月に99.99ドルで発売する。Galaxy S9/S9+もサポートする。端末のディスプレイをタッチパッド代わりに使え、解像度も高くなった。
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「Galaxy S9」の機能は「Galaxy S8」とほとんど変わらないが、背面のデュアルカメラなどわくわくする機能を搭載している。Galaxyは引き続きユーザーの選択肢の1つになるだろう。
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日本郵便を偽装し、「iPhone XかGalaxy S8を獲得するチャンス」などうたってクレジットカード情報を詐取しようとする不審なサイトが見つかっている。トレンドマイクロがその詳細を解説した。
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「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」の対応をきっかけに、「Qi(チー)」と呼ばれるワイヤレス充電規格に対応する充電パッドが多く登場しました。どう選べばいいのでしょうか?
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アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、Samsung Electronicsのスマートフォン「Galaxy S8」の分解を通じて見えてきた最先端プロセスを用いたプロセッサ一の使い方を解説します。
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