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「専用端末」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

建設システムは、AI配筋検査端末「SiteRebar」をリリースする。ステレオカメラを搭載した専用端末で撮影した画像から、鉄筋の本数や太さ(径)、間隔を自動で高精度に計測し、配筋検査が1人だけで完了する。施工管理システム「デキスパート」とのクラウド連携により、検査データ作成から報告書までの手作業による転記作業を省略し、従来の配筋検査と比較して検査時間を約6割削減する。

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NTTドコモとチカクが、共同でデジタル近居サービス「ちかく」を4月中旬から提供する。別居している家族の見守りを目的としており、家型の専用端末を置くだけでアプリを介して在室状況を確認できる。専用端末をTVとつないでおけば、TV電話もかけられる。

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ゲオは「スマホ買取」にブランコ・ジャパンの買取査定アプリ「Blancco Mobile Buy-Back/Trade-In」とGreen Panda Single-Member Private Companyの自動外装査定端末「Pandas Flex」を連携させたスマートフォン査定ソリューションを試験導入した。買取査定アプリでは簡易的な査定が行える。ゲオの5店舗に設置された動外装査定端末Pandas Flexがスマホの傷や破損を見抜く。

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KDDIらは、マルチモーダル対話AIシステムを実装した専用端末などを活用した介護モニタリングの実証実験を実施した。高齢者の健康状態や生活状況の変化を確認するための面談とその記録業務に要する時間を約7割削減できたという。

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KDDIと沖縄セルラー電話は、オンライン専用プラン「povo2.0」の対応端末(動作確認端末)に、楽天モバイルのオリジナル端末「Rakuten BIG s」「Rakuten Hand 5G」を追加した。povo 2.0では物理SIMも用意されているが、両モデルともにeSIM専用端末であるため、povo 2.0で発行した物理SIMは挿せない。povo 2.0の対応端末のページには、「Wi-Fiテザリングが利用できない」という注意書きもある。

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オフィス出社が増えるにつれ、「会議室が足りない」という問題に直面する企業も多い。そんな問題を手軽に解決できるのが、シスコシステムズが提供する、オンラインコミュニケーション専用端末「Webex Devices」だ。同ソリューションを活用することで、働き方や会議室の在り方はどう変化していくのだろうか。

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Microsoftはテレビやディスプレイに接続してクラウドゲームをプレイできるようにする専用端末を開発していると発表した。年内に「Xbox Game Pass Ultimate」のクラウドゲームサービスを日本で提供開始することも発表した。

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全国のモスバーガー店舗で、クレジットカードなどの非接触決済の対応が開始。顧客がレジの専用端末にカードをかざすと、サインや暗証番号を入力せずに支払える。

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NTTドコモの新料金プランが始まりました。スマートフォンを使っている人は良いのですが、タブレットやルーターといったデータ通信専用端末を使っている人は、どんなプランを選べばいいのでしょうか。今回は、データ通信専用端末向けのプラン「データプラス」について考察してみます。

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北陸銀行は、2019年度上期を目処にスマホ決済サービス「ほくほくPay」を取扱開始。スマホアプリを操作して加盟店側の端末に表示されたQRコードを読み取ると、事前に登録した口座から代金が即時に引き落とされる。個人ユーザーはクレジットカードの申込や事前の電子マネーチャージが不要で、加盟店側も専用端末を用意する必要がない。

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さまざまなキャッシュレス決済に対応するビジコムのPOSレジ「BCPOS」が、NTTドコモのバーコード決済「d払い」に対応。店舗側はクレジットカードや非接触ICカードのように専用端末などの事前準備を必要とせず、初期費用無料で導入することができる。

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トヨタ自動車は、カーシェアなどのモビリティサービスの普及を踏まえ「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」の構築を推進すると発表した。併せて、カーシェアで安全かつ安心なドアロックの開閉やエンジン始動を実現するためのデバイス「スマートキーボックス(SKB)」も開発した。

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