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大手キャリアがリリースするオンライン専用料金プラン(ブランド)に注目が集まっていますが、実は大容量プランや格安ブランドのプランも値下げされており、使い方次第ではオンライン専用料金プランよりも有利に使える可能性があります。楽天モバイルを含む4キャリアのプランは同選ぶべきなのか、「データ通信」の使い方から確認してみましょう。
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ソフトバンクは、オンライン専用ブランド「LINEMO」の申込受付開始を記念したキャンペーンを開催。通話オプション割引やLINEポイント&PayPayボーナスをプレゼントする。
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ドコモは3月26日から、月額2700円(税込み2970円)で通信量20GB、通話1回5分無料の新プラン「ahamo」を提供する。現在、家族でドコモを利用中の場合もファミリー割引などを維持したまま移行しやすいプランとなっている。この記事では、ahamoにすると既存のドコモのプランより安いのか、1人暮らしや家族での月額料金について検証した。
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デビュー作で日本アカデミー賞新人俳優賞などを次々受賞した奥平さん。
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何分の何番線から乗れば入学できるの?
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ソフトバンクは、5G対応のXiaomi製スマートフォン「Redmi Note 9T」を2月26日に国内独占発売する。直営店やソフトバンクオンラインショップでの販売価格は1万9637円(税別)。
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ソフトバンクは、3月17日から4G/5G共通の料金プランとして「メリハリ無制限」「ミニフィットプラン+」「データ通信専用50GBプラン」を提供する。
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カンナとミナミは相変わらず最高だぜ。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクの2020年度第3四半期決算が出そろった。コロナ禍で企業のデジタルシフトが進んだこともあり、非通信領域が各社とも好調だ。金融・決済関連のサービスも、順調に拡大している。ただし非通信分野の攻め方は3社3様だ。
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NTT持株とNTTドコモが合同で決算会見を開催。ドコモの第3四半期は減収増益となり、料金値下げによってさらに減収影響が出てきそうだが、井伊社長は非通信分野を強化する姿勢を改めて示した。新料金プラン「ahamo」は事前エントリーで100万を超える申し込みがあった。
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中国Xiaomiが、5Gスマートフォン「Redmi note 9T 5G」を日本で提供すると発表。Xiaomiのスマホで初めてFeliCaを搭載した。価格は1万9637円で、2月下旬からソフトバンクが独占販売する。
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Xiaomiが2月2日、ソフトバンク向けの5Gスマートフォン「Redmi Note 9T」を発表した。国内ではソフトバンクの独占販売となる。おサイフケータイに対応しながら、1万9637円(税別)という価格を実現した。
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Y!mobileが2020年12月に発表した新料金プランの提供開始日が2月18日に決定した。現行プランは提供を終了するが、同日から順次5G通信サービスへの対応を開始する。
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J:COM MOBILEの新料金プランは、5GBで1480円、10GBで1980円、20GBで2480円の4タイプ。新プラン導入の背景には、9割のユーザーが20GB以下のデータ通信を利用しているトレンドがある。採算が取れるギリギリでプランを設定したという。
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ジュピターテレコムが、MVNOサービス「J:COM MOBILE」向けの新料金プランを2月18日から提供する。1GBプランは月額980円で据え置きだが、5GBプランは月額2980円から1480円に、10GBプランは月額3980円から1980円に、20GBプランは月額4980円から2480円に値下げする。対応スマホとして、au認定の中古iPhoneや、Galaxy A21の販売も開始する。
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いっぱい食べたい。
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東さん「約束もあって、いつか行きたいと思っていた」。
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もうすぐ中学生の心くん。
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イオンモバイルは、25歳以下のユーザーが通常の料金プランより1GB増量で3年間利用できる「3年学割」を提供開始。申込受付は1月15日〜5月31日。
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Y!mobileが、2020年2月から5G通信サービスを対応する。それに合わせて4G LTEと5Gで共通の料金プランを設定するが、既存の「スマホベーシックプラン」ユーザーも同月から順次5Gに対応するという。
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NTTドコモは12月18日、新料金プラン「5Gギガホ プレミア」と「ギガホ プレミア」を発表。2021年4月から提供する。5Gギガホ プレミアは現行の5Gギガホから1000円、ギガホ プレミアは現行のギガホから600円値下げした。
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KDDIが12月9日、新しい料金プランやサービスを発表した。この記事では、発表会での質疑応答のうち、特に興味深いやりとりをまとめる。
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KDDIが「auワイド学割」の特典を強化。22歳以下のユーザー限定で、「データMAX 5G」の割引幅を1000円から2560円に拡大する。他の割引を併用した場合の月額料金は900円になる。
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KDDIと沖縄セルラーは、12月11日から「auワイド学割」を拡充する。22歳以下はさらに割引額を増やす他、新料金プランの「データMAX 5G with Amazon プライム」「データMAX 5G Netflix パック(P)」「データMAX 5G ALL STAR パック(P)」も割引対象とする。
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11月20日の記者会見で、武田良太総務大臣が大手キャリアのメインブランドにおける値下げを事実上要求する発言をしました。格安ブランドやMVNOなど、すでに割安な携帯電話には選択肢があるはずなのに、なぜそれを選べるようにする施策を取ろうとしないのでしょうか……?
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撮影の最後には、深田さんの誕生日をサプライズでお祝いしたそうです。
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KDDIと沖縄セルラーが、11月20日から18歳以下のユーザーとその家族を対象とするUQ mobileの学割プログラムの提供を開始する。「スマホプランS(3GB)」の月額料金を最大8カ月間580円、「スマホプランR(10GB)」の月額料金を最大12カ月間1000円割り引かれる。
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Y!mobile(ワイモバイル)を契約した5〜18歳が対象の「ワイモバ学割」が11月11日から始まる。対象者と、その家族の「スマホベーシックプランS/M/R」の月額基本使用料を1年間割引する。
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ソフトバンクが、11月11日に「スマホデビュープラン」の割り引き内容の一部を改定する。データ量上限が1GBの場合は、契約から1年目は月額900円(税別)から利用できるようになる。合わせて、「SoftBank学割」の内容も一部見直し、スマホデビュープランのデータ容量を2倍とする。
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NTTドコモが新たな学割プログラムの提供を開始。2021年5月31日までに新規契約、または機種(契約)変更した22歳以下のユーザーは、22歳の誕生日を迎えるまで月額料金が毎月最大1000円引きとなる。障がい者を支援する「ハーティ割引」の改訂も行う。
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慶應義塾インフォメーションテクノロジーセンターと慶應義塾大学SFC研究所ブロックチェーン・ラボは次世代デジタルアイデンティティー基盤の実証実験を開始した。慶應義塾大学の学生を対象に在学証明書や卒業見込み証明書などをスマートフォンアプリで発行する。
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KDDIが「iPhone12 Pro/iPhone12発売イベント」を開催、東海林崇副社長が登壇した。改めて、au 5GでiPhone 12シリーズを使うメリットをアピールした。
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ソフトバンクが、「ソフトバンク」ブランドにおける学割プログラムを発表した。2020年シーズンは、メリハリプランの月額料金を6カ月間割り引く。
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KDDIは、iPhone 12シリーズ向けに、5Gエリアで動画サービスを自動で高品質にする機能を設ける。これはauの無制限プランを利用しているユーザーが対象になる。端末側でプランを判定して、5Gエリアでは映像の品質を上げるという。
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KDDIが、データ容量に上限のない料金プランを対象に、基本使用料を最大1600円×6カ月割り引く「auワイド学割」を始めた。これまで「auの学割」は対象年齢は25歳以下としていたが、29歳以下に拡大する。
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KDDIと沖縄セルラーが、29歳以下のユーザーの月額料金を最大6カ月間割り引く「auワイド学割」を10月16日から提供する。auの学割は対象年齢を25歳以下だったが、今回は29歳以下に拡大する。5Gと4Gのプランどちらも対象となる。
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学生さんを焼肉で応援!
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我が家の娘(小3)は、デジタルネイティブだ。物心ついた頃からデジタルの便利さや柔軟性に触れて育ってきた。けれど、手にしているのはタブレットだったりスマホだったり、あるいは友達の家でプレイしたゲームコントローラーだったりする。PCネイティブではない彼女の最初のマイPCには何が良いだろう? そう考えていたとき、PC USER編集部からマウスコンピューターのスタディパソコン「mouse E10」が届いた。
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マウスコンピューターは、学生・教職員向けの割引サービス「マウスの学割」を発表した。
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楽天が、ECサイト「楽天市場」などで使える特典を提供する会員サービスをリニューアル。加入条件や特典の内容を変更した。「より多くのお客様にサービスを利用してもらうため」という。
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総務省からの指摘を受けて提供を見合わせていたドコモの「U15はじめてスマホ割」が、一部の契約変更やプラン変更を対象に加えて復活する。ただし、その他の割引と重畳適用できないこともあるので注意しよう。
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日本マイクロソフトは、Surface 各製品を割引で購入できる「Surface学生優待プログラム」の対象年齢拡大を発表した。
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NTTドコモが7月1日からの提供を予定していた「U15はじめてスマホ割」が急きょ中止に追い込まれた。その理由は「電気通信事業法に抵触するため」とのことだが、何がまずかったのか。総務省は「新規契約のみ」を条件としていることを問題視した。
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「あの頃」にマジ参戦していた達人の皆さんをお呼びして、いざ! ……ホントにできるのか?
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米Disneyが欧米とインドで提供している定額動画配信サービスが、日本でも利用可能となる。日本ではNTTドコモとの協業で提供され、「Disney DELUXE」を契約しているユーザーは追加料金なしでこのサービスを利用できる。【追記】
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年内終了の「Google Play Music」から「YouTube Music」への移行で気になる点をGoogleの中の人に質問しました。月額780円の人はどうなるの? 無料の人が使える機能は?など。
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新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点で「テレワーク」や「遠隔学習」をする機会が増えています。その通信でスマートフォンで乗り切ろうとしている人もいると思いますが、「データ通信制限」を意識しなければなりません。この記事では、大手キャリアのデータ通信制限条件とその回復方法、25歳以下のユーザーを対象とするデータ通信に関する支援措置をまとめました。
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学習の機会、どうやって保つ?
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スキンケアの第一歩は「まず自分の肌の状態を皮膚科医に相談すること」。
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超豪華ゲストと生徒からのあたたかい言葉にとーやま校長も涙。
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