キーワードを探す
検索

「TONE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

トーンモバイルは、これまでの戦略を大きく転換する「TONE IN」を導入する。ドコモで販売しているスマートフォンに、トーンモバイルのサービスを対応させる。端末からサービスまでを一気通貫で手掛けていたトーンモバイルだが、このタイミングでなぜ回線やサービス単独での提供に踏み切ったのか。

()

ドコモのエコノミーMVNOに参画したトーンモバイルが新たに投入した5Gスマートフォンが「TONE e22」だ。さらに、「5G時代のスマホ生活を先取りできる実証実験」として、「TONE Labo」も開始した。実証実験のため料金は無料で、加入すると1万円の端末割引を受けられて2万1780円で購入できるが、端末としての利益はほぼでないという。

()

ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)とトーンライフスタイルが6月1日に発売する新型スマートフォン「TONE e22」。同端末で利用できる2つの新機能が公開された。ユーザー同士のコミュニケーションをより円滑に、かつ安全にこなせるように工夫されていることが特徴だ。

()

子ども向けのスマートフォンを検討しているが、どの通信サービスや端末を選んでいいか、悩んでいる人も多いだろう。そしてスマホの購入後、子どもが安全に使う上で気を付けるべき点も多い。そんな子ども向けスマートフォンにまつわる問題を解決するサービスと端末を紹介したい。

()

SNSを利用したコミュニケーションは便利だが、子どもが使うと炎上したり犯罪に巻き込まれたりするリスクが付きまとう。そこで注目したいのが、トーンモバイルが提供している家族専用の「Oneメッセンジャー」だ。単にメッセージをやりとりできるだけでなく、AIが子どもの状態を見守り、「子どもが車に乗りました」「子どもが学校を出ました」など、AIからリアルタイムでメッセージが届き、新しい形の親子のコミュニケーションを実現している。

()

トーンモバイルが4月の新スマホ「TONE e21」を発売した。スペックを向上させつつ、新機能の「Oneメッセンジャー」や「One Drop」に対応している。この新モデルを投入した狙いや、ここ数カ月の料金値下げ競争が同社に与えた影響を中心に、フリービットの石田宏樹社長に聞いた。

()

ドリーム・トレイン・インターネットが、MVNOサービス「トーンモバイル」で提供しているスマートフォン「TONE e20」を無料で配布する。期間は2020年11月27日から2021年1月31日まで。TONE e20は、カメラで撮影した不適切画像の保存を防ぐ機能を搭載している。

()

子どもの「自画撮り被害」を防止する機能を搭載したトーンモバイルの「TONE e20」は、そのキャッチーさもあって、大きな反響を呼んだ。好調のTONE e20だが、MVNOを取り巻く事業環境も大きく変化している。トーンモバイル自身も、2019年12月にCCCを離れ、フリービット傘下のDTIに移管されている。こうした変化は、トーンモバイルの事業にどういった影響を与えたのか。

()

中学生と高校生を中心に、スマホの「自画撮り被害」に遭うケースが増えていることをご存じだろうか。SNSで知り合った相手にだまされたり脅されたりして、子どもがポルノ画像を送付してしまうというもの。この自画撮り被害を防ぐスマホを提供しているのが、トーンモバイルだ。

()

トーンモバイルが、AIを活用して裸体などの撮影を防止できるスマホ「TONE e20」を発表。被写体にかざすとAIが分析し、不適切と判定した場合はアラートを発する他、撮影データを保存しない。子どもが面識の無い大人にだまされ、自分の裸を撮影して送ってしまう「自画撮り」の被害を防ぐ。

()

トーンモバイルは、まもなくMVNO参入から5周年を迎える。それを記念するキャンペーンの第1弾として、新規契約者を対象にスマートフォン「TONE m17」をその場で5000円引き、または基本プランの月額料金(月額1000円)を6カ月間無料とするキャンペーンを実施する(条件あり)。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る