ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  A

  • 関連の記事

「au 2013年冬モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Z1やNote 3、“isai”を放つKDDI共同開発モデルも登場──auの2013年冬モデル
KDDIは、2013年冬モデルとして、LG電子と共同開発の「isai」や注目の“Z1”“Note 3”などのスマートフォン、そして、WiMAX 2+対応ルータなどを投入する。

auの3G停波で自動解約も、条件を満たせば再加入可能
KDDIは、2022年3月31日に「3G通信サービス(CDMA 1X WIN)」の終了で自動解約となったユーザーに対し、条件を満たせば自動解約前と同じ電話番号で再加入ができると案内している。再加入の手続きは、au Style/auショップ、トヨタ au取扱店で行える。ぷりペイド、あんしんGPS、PHOTO-U ユーザーなどは対象外となる。(2022/4/1)

4G LTEケータイ「GRATINA KYF42」も:
auからG'zOne20周年モデル「G'zOne TYPE-XX」が登場 カシオが商品デザインを担当
KDDIは、G'zOneシリーズの20周年記念モデル「G'zOne TYPE-XX」を11月以降、シンプルデザインの4G LTEケータイ「GRATINA KYF42」を8月13日に発売する。(2021/8/2)

auの一部機種でLINEアプリが使用不可に Xperia Z1やINFOBAR A03など
KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。(2021/6/8)

au、初心者向け4G LTEスマホ「GRATINA」を9月4日に発売 約3万円
KDDIは、9月4日に4G LTEスマホ「GRATINA」を発売。基本操作を参照でき、自分のペースで機能を学習できる「auかんたんガイド」を備えている。(2020/8/31)

ケータイからスマホに:
auが初心者向け4G LTEスマホ「GRATINA」9月上旬に発売 「auかんたんガイド」で使い方を習得可能
KDDIがケータイ向けブランドだった「GRATINA(グラティーナ)」の名を冠する4G LTEスマートフォンを発売する。基本操作を確認できる「auかんたんガイド」をプリインストールし、手元で操作しながら習熟できることが特徴だ。(2020/8/18)

auの最新フィーチャーフォン「GRATINA KYF39」はUSB Type-C対応で5色展開【写真追加】
KDDIは、京セラ製のフィーチャーフォン「GRATINA KYF39」を発売する。キー配列を見直し、USB Type-Cの充電端子を備える。本体のカラバリも夏らしい薄水色、桜色、綿雪、紺碧、墨の5色を用意。(2019/5/13)

auの夏モデルが登場 「Xperia 1」「Galaxy S10」「TORQUE G04」など9機種【写真追加】
KDDIが2019年夏商戦向けモデルを発表した。スマートフォンは「Xperia 1」「Galaxy S10」「AQUOS R3」「TORQUE G04」など8機種。フィーチャーフォン「GRATINA」も投入する。(2019/5/13)

auの「isai V30+ LGV35」が人工知能技術「ThinQ AI」に対応
LGエレクトロニクス・ジャパンは、5月17日にauのスマートフォン「isai V30+ LGV35」のソフトウェアアップデートを実施。人工知能技術「ThinQ AI」を搭載し、「AIカメラ」「Qレンズ」でAIを活用した機能を扱えるようになる。(2018/5/18)

auの上り速度が最大112.5Mbpsに 3月28日から
KDDIが、上り最大112.5Mbpsの通信サービスを、東名阪の一部エリアで開始。Xperia XZ1やisai V30+などが対応。これまでは上り50Mbpsが最大だった。【訂正】(2018/3/28)

auケータイ「GRATINA KYF37」の一部カラーが12月23日発売 税込販売価格は3万円台後半
auケータイ「GRATINA KYF37」のホワイト、ネイビーブラックが12月23日に発売される。高音質通話「VoLTE」や「スマートソニックレシーバー」搭載など快適な通話を実現している。販売価格は3万円台後半となる。(2017/12/21)

auの「isai V30+」「AQUOS R compact」、12月22日発売 7〜8万円台
auの「isai V30+」と「AQUOS R compact」が12月22日発売。価格はそれぞれ8万円台と7万円台。isaiについては、5000円相当のWALLET ポイントをキャッシュバックするキャンペーンも実施する。(2017/12/18)

「月額490円の意味は?」「isaiの今後は?」――「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」一問一答
KDDIが「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」を開催した。そこで行われた質疑応答の様子を簡単にまとめてみた。(2017/11/21)

オリジナルスマホ発表はなし:
KDDI、新型「isai」など秋冬モデル4機種を発表
KDDIが、携帯電話の2017〜18年秋冬モデルの第1弾を発表。「isai V30+ LGV35」などのスマートフォン2機種と、フィーチャーフォン2機種を12月中旬以降に発売する予定。(2017/11/21)

auが冬モデル4機種を発表 「isai V30+」「AQUOS R compact」とケータイ2機種
KDDIが冬の新製品を発表。スマートフォンは「isai V30+」と「AQUOS R compact」、ケータイは「AQUOS K」と「GRATINA」というラインアップ。12月に発売する。(2017/11/21)

「Android 8.0 Oreo」「3Dクリエーター」搭載
「Xperia XZ1」「Xperia XZ1 Compact」、ハイエンドモデルの予想外の進化をレビューする
Xperiaシリーズで大きさが異なる2つのハイエンドモデル「Xperia XZ1」と「Xperia Z1 Compact」の2機種を徹底レビュー。両機種の特徴を詳しく見ていこう。(2017/10/28)

auのLTE対応ケータイ「MARVERA」「かんたんケータイ」、8月10日に発売 「テレビde写真」も提供
KDDIは、8月10日に4G LTE対応の折りたたみ型ケータイ「MARVERA KYF35」「かんたんケータイ KYF36」を発売。ケータイの写真を自宅のテレビに映して楽しめる「テレビde写真」も提供を開始する。(2017/8/7)

4G LTE対応折りたたみ型ケータイ「MARVERA KYF35」 AMラジオ番組も聴けるFMラジオチューナー搭載【画像追加】
(2017/5/30)

auのVoLTEケータイ「GRATINA 4G」に新色登場 3G通信にも対応
折りたたみ式のauケータイ「GRATINA 4G」に新色「シャンパンホワイト」「メタルブラック」が登場する。既存色とは“別機種”で、auの3G(CDMA2000)エリアでも通信できることが特徴だ。(2017/4/7)

「LG G6」は2月26日発表、最適化した「QuadDAC」搭載で高音質に
LG Electronicsは次期フラッグシップ端末「LG G6」を2月26日に披露すると正式に発表した。V20やisai Beat LGV34にも搭載する「QuadDAC」を採用。新端末に最適化したQuadDACでさらに音の立体感が増すとしている。(2017/2/14)

発売記念キャンペーンも:
高音質×デュアルカメラの「isai Beat LGV34」が11月18日発売 価格は7万円弱
auの2016年冬モデルの1つである「isai Beat LGV34」の発売日が11月18日に決まった。B&O PLAYのイヤフォンマイクか「auうたコイン」がもれなくもらえるほか、抽選でプレミアムライブに招待される発売記念キャンペーンも実施する。(2016/11/14)

LG V20ベース:
auから「isai Beat」が登場 B&O PLAYチューニング×クアッドDACで超高音質オーディオ
auの2016年冬モデルとして、LGエレクトロニクス製の「isai Beat LGV34」が登場する。グローバルモデルの「LG V20」をベースとするauオリジナルモデルで、防水・防塵(じん)、おサイフケータイやフルセグにも対応している。(2016/10/18)

auの4Gケータイ「AQUOS K」が「楽天Edy」に対応
auの4G LTEケータイ「AQUOS K」シリーズが「楽天Edy」に対応した。「GRATINA 4G」も6月以降に対応する。(2016/5/18)

KDDI、4G LTE対応のauケータイ「GRATINA 4G」を2月19日に発売
KDDIは、4G LTE対応の折りたたみ式のauケータイ「GRATINA 4G」を2月19日に発売。「LINE」アプリも利用できる。(2016/2/15)

中古スマホ買取ランキング:
iPhone 5sとXperia Z1など2013年モデルが人気――ブックオフ12月編
買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のブックオフでは、iPhone 5s、Xperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2013年の人気モデルが上位に顔を出している。(2016/2/1)

VoLTE、Wi-Fiテザリング対応のauケータイ「GRATINA 4G」【画像追加】
auは、4G LTEに対応し、VoLTEやWi-Fiテザリングが利用できるauケータイ「GRATINA 4G」を発表した。ダイヤルキー部分がタッチパネルのように使える機能も備えた。(2016/1/12)

中古スマホ買取ランキング:
「Xperia Z3 Compact」と「iPhone 5s」がライバルに?――ブックオフ11月編
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。(2015/12/18)

auの「isai vivid」にリアルレザーを使用した新色が登場
KDDIのスマートフォン「isai vivid」に、本物の牛革を背面パネルに使用した「レザーブラウン」「レザーブラック」が追加された。(2015/11/10)

ドコモ、「GALAXY S4」「GALAXY Note 3」など3製品をAndroid 5.0へアップデート
NTTドコモが、スマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」「GALAXY J SC-02F」「GALAXY Note 3 SC-01F」のAndroid 5.0へのアップデートを開始した。(2015/10/5)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「b-mobile」のSIMを使う方法
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「b-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/30)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「U-mobile」のSIMを使う方法
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「U-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/29)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「FREETEL」のSIMを使う方法
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「FREETEL」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/28)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「OCN モバイル ONE」のSIMを使う方法
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/24)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「IIJmio」のSIMを使う方法
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「IIJmio」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/18)

携帯販売ランキング(8月17日〜8月23日):
続く「iPhone 6」独占状態、ライバルは新型iPhone? 「GRATINA2」初登場
総合ランキング上位は相変わらずの「iPhone 6」独占状態。9月に予想されるiPhone次期モデルの登場までこの状態が続くのか? au「GRATINA2」は初ランクイン。(2015/8/29)

「isai vivid」が愛妻弁当の中に?――「aisai BENTO」動画公開
大画面、高精細のフルHDディスプレイを搭載したKDDIのスマートフォン「isai vivid」を使用した愛妻弁当動画「aisai BENTO」が公開された。(2015/8/17)

gooスマホ部:
本体が熱を持つのは故障?
Xperia Z1 f SO-02Fの本体が熱を持つのは故障?(2015/7/31)

スマホでこんな写真が撮れる! そう、シャッタースピードが変えられる「isai vivid」ならね
フルオートで手軽にキレイな1枚が撮れる「isai vivid」のカメラ。実はシャッタースピードやピント、ホワイトバランスなどをデジカメにも匹敵する自由度で変更できる「マニュアルモード」もあり、こだわりの1枚を撮影できます。今回はシャッタースピードを変えて、いろいろな写真を撮ってみました。(2015/6/30)

ドコモ、「Xperia Z1 SO-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」をアップデート――不具合を解消
NTTドコモのスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 f SO-02F」がアップデート。動画の再生などに関する不具合が解消される。(2015/6/24)

「isai vivid」ならあんなモノも写っちゃう? 【閲覧注意】な動画公開
F1.8と明るいレンズを搭載した「isai vivid」。薄暗い場所でも明るく撮れるのが特徴だが、写っちゃイケナイあんなモノまで写ってしまうとか。(2015/6/8)

「isai vivid」のテレビCM放映開始 椎名林檎さんの新曲を初公開
auとLGが共同開発した第4弾モデル「isai vivid」が発売。テレビCMには、前モデルから引き続き椎名林檎さんが起用され、新曲もCM内で初公開となった。(2015/6/1)

KDDI、「isai vivid」を5月29日に発売 au×LGの共同開発モデル第4弾
KDDIは、auとLGが共同開発するisaiシリーズの第4弾モデル「isai vivid」を5月29日に発売する。鮮やかさがアップした5.5型のIPS Quantum ディスプレイと、F1.8のレンズと3軸手ブレ補正付きの13Mカメラを備える。(2015/5/25)

シークレットモードも搭載:
F1.8の明るいレンズとこだわりカメラ機能を搭載、鮮やか液晶の「isai vivid LGV32」
新開発の明るく・鮮やかな液晶ディスプレイを搭載したLG製のauスマホ「isai vivid LGV32」。大型イメージセンサーと明るいレンズ、レーザーAF、そしてマニュアルモードなど、カメラ機能にもこだわった。【写真追加】(2015/5/14)

GALAXY S5とGALAXY Note 3向けアクセサリーが55%オフに――Spigen
Spigenが、GALAXY S5とGALAXY Note 3のアクセサリーを55日間、55%オフで販売するキャンペーンを実施している。(2015/2/6)

さらに使いやすくなった幅49ミリのauケータイ「GRATINA2」が2月6日に発売
KDDIは、幅49ミリの防水/防じんケータイ「GRATINA2」を2月6日に発売する。(2015/2/3)

KDDI、VoLTE「シンクコール」開始に伴う「isai VL LGV31」「URBANO V01」ソフトウェアアップデート
KDDIは、VoLTEの新サービス「シンクコール(シンク機能)」を提供開始。併せて「isai VL LGV31」と「URBANO V01」のソフトウェアアップデートを行う。(2015/1/29)

押しやすさと見やすさが向上――幅49ミリの防水/防じんケータイ「GRATINA2」
軽量コンパクトなボディや基本機能はそのままに、さらに使い勝手が向上した「GRATINA」の新モデルが発表された。(2015/1/19)

開発陣に聞く「Xperia Z3」(1):
Z2から約0.9ミリ薄く、約11グラム軽くできた秘密とは?――「Xperia Z3」の中身はこうなっている
Xperia Z3を手に取ると、Xperia Z1やZ2から薄く、軽くなっていることを実感する。それでいて、機能は進化しているのだから驚きだ。Xperia Z3の厚さ約7.3ミリ、重さ約152グラムは、どのような工夫で実現したのだろうか? インタビュー第1回では商品企画と機構設計の担当者に話を聞いた。(2014/12/19)

もしもしエーユーのボルテです:
auの「VoLTE」がスタート――ならばと「isai VL」でハナシ比べてみました
ドコモに続きauも開始した「VoLTE」。従来のau端末と比べてどれくらい通話音質が良くなっているのか? 対応スマホの1つ「isai VL」を使い、7つのパターンでハナシ比べてみた。(2014/12/18)

gooスマホ部:
Xperia Z1 SO-01Fでパソコンと接続できない
Xperia Z1 SO-01FをPCに接続したのですが、何も反応がありません。(2014/12/11)

KDDI、VoLTE対応の「isai VL」「URBANO」を12月12日発売
KDDIは、VoLTE対応の「isai VL」「URBANO」を12月12日に発売する。(2014/12/11)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。