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「協議会/コンソーシアム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「協議会/コンソーシアム」に関する情報が集まったページです。

遺伝子レベルの情報で商品選び 花王がコーセー、キリンなどと企業共同体設立
花王は11日、皮脂から取り出した遺伝子レベルの情報から肌や体の状態を解析する独自技術「皮脂RNAモニタリング」による新たな商品・サービス選びの仕組みづくりなどに幅広い企業と共同で取り組むコンソーシアムを設立したと発表した。(2024/3/13)

材料技術:
皮脂のRNA情報を用いて商品とサービスの開発を支援するコンソーシアムを設立
花王とアイスタイルはRNAの情報を用いて一般消費者の商品探しを支援する「RNA共創コンソーシアム」を共同で設立すると発表した。(2024/3/13)

1等10本→200本に ネット専用宝くじ、設定ミスで販売中止
全国自治宝くじ事務協議会は6日、ネット専用宝くじ「第84回クイックワン」の販売を中止すると発表した。事務を委託したみずほ銀行が各等級の当せん本数を誤って登録していた。(2024/3/6)

調査レポート:
「施工ロボットに期待が集まる。BIM活用は費用や発注者の理解などが障壁に」建設デジタル技術の実態調査
BuildApp Newsが建設業界で課題解決を期待するデジタル技術の調査結果によると、建設RXコンソーシアムを中心にゼネコン各社の連携が進む「施工ロボット」に最も期待が集まった。一方で「BIM/CIM」は、大手ゼネコンとそれ以外で導入実態に差がみられ、導入費用や発注者から求められていないなどがネガティブ要因として挙がった。(2024/3/4)

WAPがデジタルインボイスの普及を目指す「デジタル社会推進本部」とは
ワークスアプリケーションズは、デジタル化推進の取り組みとして「デジタル社会推進本部」を新設した。デジタルインボイス推進協議会の幹事法人として、どのような取り組みを推進するのか。(2024/3/4)

医療技術ニュース:
脳画像データから精神病発症を判別する機械学習器を開発
東京大学は、国際共同研究コンソーシアムのMRIによる脳構造画像データを機械学習することにより、のちの精神病発症を判別する機械学習器を開発した。精神病ハイリスク群を70%超の精度で判別可能だ。(2024/3/4)

ITmedia Security Week 2023 冬:
自動化し、時間を操作せよ――日本シーサート協議会の又江原氏が考えるデジタル災害時代のセキュリティ運用とは
2023年12月4日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2023 冬」の「セキュリティ分析/運用自動化」ゾーンで、日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会(日本シーサート協議会)運営委員 又江原恭彦氏が基調講演「セキュリティ分析・運用の現在と未来における自動化と周辺環境」に登壇した。もはや事故ではなく「災害」と化しているサイバー脅威に対し、監視、運用にどう取り組んでいくかを語るセッションだ。本稿では、講演内容を要約する。(2024/3/4)

ドローン:
空飛ぶクルマの運航管理で、Terra DroneやJAXAなどが大阪府咲洲庁舎で実証
Terra Droneや三井物産、JAXAなどが参画するコンソーシアムが、空飛ぶクルマの運航管理を目指した実証実験を共同で実施した。さまざまな航空機の協調的な運航管理プラットフォームの構築に要する技術を検証している。(2024/2/21)

バーチャルな電車内での買い物需要を確かめる JR東日本、KDDIらが実証実験
バーチャルな電車内での買い物需要を確かめる──そんな実証実験が2024年2月14日に始まった。本実証は、JR東日本主催のWaaS共創コンソーシアムの実証活動の取り組みの1つ。JR東日本、JR東日本商事、KDDIが行う。(2024/2/15)

「AIに関する音楽団体協議会」JASRACなどが設立 「調和のとれた生成AIの利活用を実現したい」
日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽に関連する9団体は、「AIに関する音楽団体協議会」を設けると発表した。音楽分野での生成AIの利活用について、提言や検討をしていくという。(2024/1/25)

研究開発の最前線:
海水由来の水酸化マグネシウムから高周波誘導加熱で金属マグネシウムを製錬
東北大学と循環社会推進協議会は、高周波誘導加熱を用いたマグネシウム製錬技術を開発した。海水から得られる水酸化マグネシウムを原料とし、還元剤にフェロシリコンを使用して、金属マグネシウムを製錬する。(2024/1/23)

モバイルPASMOの「通学定期券」購入で保護者による代理決済が可能に 4月1日から
Apple PayのPASMOを含む「モバイルPASMO」における通学定期券のさらなる普及に向けて、PASMO協議会とパスモがサービスの改善を実施する。提出した通学証明書類を“卒業”まで有効とする措置を講じる他、保護者による購入代金の代理決済機能が実装される。(2024/1/17)

SEMICON Japan 2023:
バンプピッチ15μmのウエハーなどを展示、「JOINT2」が研究の進捗を報告
次世代半導体パッケージ実装技術の開発を目指すコンソーシアム「JOINT2」は、「SEMICON Japan 2023」(2023年12月13〜15日/東京ビッグサイト)で、取り組みの内容や研究開発の進捗を紹介した。(2024/1/11)

プロジェクト:
海や水面に浮かべた“床”が自動着岸する「海床ロボット」 大阪・関西万博で実用化目指す
竹中工務店を代表とする「海床ロボットコンソーシアム」は、海や水面に“床”を浮かべ、自動で動いて離着岸する「海床ロボット」を開発し、大阪城公園の東外堀で実証実験を行った。海床ロボットは、大阪・関西万博の会場予定地である夢洲での社会実装を目標に掲げる。(2024/1/10)

脱炭素:
求められる供給網全体の可視化、CO2排出量見える化の国内ルール整備の現状
ライブ配信セミナー「カーボンニュートラルテクノロジーフェア 2023冬 製造業の技術と持続可能な未来を考える」で実施した、Green x Digitalコンソーシアム 見える化WG主査 稲垣孝一氏による基調講演を紹介する。(2024/1/5)

東京都水道局をかたるフィッシングメールに要注意 「未払いの水道料金あり」との内容
東京都水道局とフィッシング対策協議会は、東京都水道局をかたるフィッシングについて注意喚起を行った。未払いの水道料金があるとのメールが報告されている。リンクをクリックしないよう呼びかけている。(2023/12/14)

米国の先端半導体コンソーシアムにも参画:
レゾナックが米国に新開発拠点、半導体各社と共創強化へ
レゾナックは2023年11月22日、都内で会見を開き、後工程の開発拠点を米国シリコンバレーに新設すると発表した。さらに、Intel、AMDらで構成される先端半導体コンソーシアムに、日本メーカーとして初めて参画することも明らかにした。(2023/11/24)

ジャパンモビリティショー2023:
EV普及の黒船か、フォックスコンがEVプラットフォームのライセンス提供開始
台湾の鴻海精密工業/Foxconnが主導するMIH コンソーシアムは、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」において、独自の3人乗りEVコンセプトカー「Project X」を出展した。さらに、同コンソーシアムで作ったEVプラットフォームのライセンス展開を開始し、その第1弾としてMモビリティにライセンス供与を行うと発表した。(2023/10/30)

組み込み開発ニュース:
海中光技術を音波や電磁波と融合し社会実装へ、ALANコンソーシアムが新方針
ALANコンソーシアムが、同コンソーシアム発ベンチャーのアクアジャストの発足や、技術実装を推進するワーキンググループ(WG)の設立、中核企業のトリマティスが開発した水中フュージョンセンサーなどについて説明した。(2023/10/10)

キンドリルジャパン「次世代システム運用コンソーシアム」を設立 7社共同で
キンドリルジャパンはIDホールディングスなどと共同で「次世代システム運用コンソーシアム」を設立した。システム運用における課題解決と価値提供を目的とする。(2023/10/5)

PFI:
東京建物ら、福岡市管理で初のPark-PFI「明治公園」の整備事業で優先交渉権者に選定
東京建物、梓設計、旭工務店、木下緑化建設、ランドスケープむらの4社を構成員とするコンソーシアムは、福岡市より「明治公園整備・管理運営事業」の優先交渉権者に選定された。(2023/9/25)

ITmedia Security Week 2023 秋:
日本セキュリティオペレーション事業者協議会副代表が提言、ペネトレーションテストの成果を3倍おいしくいただくには
2023年8月に開催された「ITmedia Security Week 2023 秋」において、日本セキュリティオペレーション事業者協議会 副代表、そしてGMOサイバーセキュリティ by イエラエ サイバーセキュリティ事業本部 執行役員 兼 副本部長 阿部慎司氏が「ペネトレーションテストを技術観点、運用観点、組織観点で3倍美味しく活用するメソッド」と題して講演した。(2023/9/21)

”やんばる”の取り組みを追う:
沖縄・名護は「素通り観光」をどう克服? 「新テーマパーク計画」ともう一つの秘策
沖縄県名護市では、スマートシティ化を推進する上での基本計画となる「名護モデルマスタープラン」を22年度に策定。23年1月には一般社団法人「名護スマートシティ推進協議会」(以下、推進協議会)が設立され、同年5月には市と包括連携協定を結び、具体的な取り組み内容の検討が始まっている。その具体的な中身とは――。(2023/9/12)

リサイクルニュース:
リサイクル工程のみで剥がれ個別デザインに対応するPETボトル印刷技術を開発
キリンホールディングスのパッケージイノベーション研究所は、リサイクルに対応する技術としてPETボトルに直接印刷できる「PETボトル ダイレクト印刷技術」を開発し、PETボトルリサイクル推進協議会に申請したと発表した。(2023/8/31)

材料技術:
木質原料の純国産SAFの認証取得へ、日本製紙など取り組みを本格化
日本製紙は、Green Earth Institute、住友商事とともに、「SAFの導入促進に向けた官民協議会」のSAF流通ワーキンググループのSAF認証タスクグループで、木質原料を用いたCORSIA適格燃料(CEF)の登録/認証を目指す「パイロット事業者」に選定されたと発表した。(2023/8/15)

Linux Foundationが発表:
「Ultra Ethernet Consortium」設立 AMD、Cisco、Intel、HPE、Microsoftらは何を目指すのか
Linux Foundationは、クラウドサービスや半導体、システムプロバイダーなど各業界をリードする企業らが「Ultra Ethernet Consortium」を設立すると発表した。(2023/8/9)

産業動向:
建設RXコンソーシアム、ウェアラブルデバイスで熱中症対策の実証実験を開始
建設RXコンソーシアムの市販ツール活用分科会/バイタルセンサーWGは、ウェラブルデバイスで熱中症を効率的に防ぐ実証実験を開始した。(2023/7/28)

建設RXコンソーシアム:
「建設RXコンソーシアム」初の成果 CO2を23kg削減するコンクリ床の仕上げ機械を開発
施工ロボットやIoTアプリの開発を目指し、建設会社の枠を超えて設立した民間団体「建設RXコンソーシアム」の初の成果として、竹中工務店と鹿島建設は、バッテリー駆動で騒音を低減したコンクリート床の仕上げ機械を開発した。(2023/7/25)

和田憲一郎の電動化新時代!(49):
北米市場でテスラのNACSの採用が拡大、CHAdeMOはどうする
北米でNACSを巡る動きが激しくなる中、日本発の急速充電規格CHAdeMOの推進団体であるCHAdeMO協議会は今後どのような考え方で進めようとしているのか。CHAdeMO協議会事務局長の丸田理氏、同広報部長の箱守知己氏にインタビューを行った。(2023/7/25)

法制度・規制:
燃料電池車と水素インフラの普及に必要な政策とは? 経産省が中間とりまとめを公表
運輸部門の脱炭素化が求められる中で、その活用が期待されている水素。経済産業省が主催する「モビリティ水素官民協議会」では、このほど運輸部門における水素の利活用の方策などをまとめた中間とりまとめを公表した。(2023/7/21)

不動産テック:
転入居手続きで不動産IDを用いた自治体連携DXの取り組み
企業間情報連携推進コンソーシアム、積水ハウスは、2023年3月17日から国土交通省が公募を開始した「不動産IDを活用した官民データ連携促進モデル事業」について事業案を応募し、2023年5月30日に正式に採択された。(2023/7/19)

キンドリルジャパンとIDホールディングスが「次世代システム運用コンソーシアム」の設立に向けた準備室開設に合意
キンドリルジャパンとIDホールディングスはITシステム運用の課題解決と価値提供を目指す「次世代システム運用コンソーシアム」の設立に向けた準備室を開設する。(2023/7/12)

福田昭のデバイス通信(408) 2022年度版実装技術ロードマップ(32):
幅広い業種から数多くの企業が次世代モビリティーのコンソーシアムに参画
第2章第5節(2.5)「モビリティー」から、第2項(2.5.2)「自動運転と遠隔操作」の内容を抜粋して紹介する。自動運転技術に向けたコンソーシアムや、センシング技術を取り上げる。(2023/7/4)

炎上加担、実際は40万人に1人 経済学者が誹謗中傷の"リアル"分析
6月28日に開催されたクリエイターエコノミー協議会の発表会で、経済学者の山口真一博士が、「炎上事件にネガティブな投稿をしている人は約40万人に1人」など、誹謗中傷の実態について説明した。(2023/6/29)

先端後工程に必要な技術がそろう:
「JOINT2」にダイレクト露光装置メーカーが参画
次世代半導体パッケージ実装技術の開発を目指すコンソーシアム「JOINT2」は、露光装置メーカーのオーク製作所が参画したと発表した。記者説明会では、オーク製作所参画の背景や、JOINT2の研究施設が紹介された。(2023/6/29)

FAニュース:
オーク製作所が「JOINT2」に参画、次世代半導体パッケージにダイレクト露光を適用
オーク製作所は、次世代半導体パッケージ技術の評価/検証を行うコンソーシアム「JOINT2」に参画し、開発を進めている次世代ダイレクト露光装置の性能を検証し、顧客提案力を強化する。(2023/6/28)

PASMO アプリで「定期券払いもどし」などができず 改札通過やチャージなどには影響なし(復旧)
PASMO アプリで「定期券払いもどし」などが行えない。PASMO協議会が6月24日、明らかにした。SF(電子マネー)残額のチャージ、定期券の購入および利用、改札機の入出場などは行えるという。(2023/6/24)

ITmedia Security Week 2023 夏:
「殿、ゼロトラストでござる!」から始まる城下町(企業ITインフラ)のデザイン方法
2023年6月、ITmedia Security Week 2023 夏で、日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会 運営委員長の萩原健太氏が「ゼロトラストを進められる組織とは?」と題して講演した。(2023/6/22)

「日本画像生成AIコンソーシアム」設立 ストックフォトのアマナイメージズが主導
ストックフォトサービスを運営するアマナイメージズが「日本画像生成AIコンソーシアム」(Japan Image Generative AI Consortium、JIGAC)の設立を発表した著作物の保護とテクノロジーの進化を両立させ、日本のAI技術の発展のため議論を進めていくという。(2023/6/20)

モバイルPASMO/Apple PayのPASMOで障害 6月8日8時35分頃から新規発行などがしづらく(復旧)
「モバイルPASMO」で6月8日8時35分頃、障害が発生した。PASMO協議会によると、モバイルPASMOとApple PayのPASMOで、チャージ/定期券購入/新規発行などがしづらい状態にあるという。原因はシステム障害と判明し、同日14時46分頃に復旧した。(2023/6/8)

迅速な信頼性評価が可能に:
一般的な中性子源で、半導体ソフトエラー率を評価
量子アプリ共創コンソーシアム(QiSS)で、京都大学大学院情報学研究科の橋本昌宜教授が主導する産学連携のソフトエラー研究グループは、一般の中性子源を用いて、半導体チップの地上ソフトエラー率を評価する方法を開発した。(2023/6/7)

Appleかたる詐欺メール増加 フィッシング対策協議会が注意喚起
米Appleをかたるフィッシングメールが増えているとして、フィッシング対策協議会が注意喚起。Apple IDに再認証が必要などとして偽サイトに誘導し、カード情報などを窃取するという。(2023/6/5)

無記名「Suica」「PASMO」の販売が当面停止に 半導体不足で製造難しく
JR東とPASMO協議会、東京モノレール、東京臨海高速鉄道らが「Suica」「PASMO」カードの販売を一時停止する。半導体不足の影響で製造が難しいためとしている。(2023/6/2)

観光DX:
岡崎城をデジタルアートで彩る「家康公夏まつり」 大河ドラマ効果追い風に誘客図る
岡崎市と岡崎市ナイトタイムエコノミー推進協議会は「岡崎城下家康公夏まつり 岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング 2023」を開催する。愛知県岡崎市の文化や歴史などをモチーフにしたプロジェクションマッピング映像を上映。観光誘客と地域振興を図る。(2023/5/31)

夜間帯の消費促進:
「外国人限定」のナイトクラブ共通パス 大阪・道頓堀で販売
道頓堀ナイトカルチャ―創造協議会は、訪日外国人旅行者向けに、大阪「ミナミ」のナイトクラブに入場できる共通パスを5月19日から販売する。夜間帯の経済活動「ナイトタイムエコノミー」を推進する狙い。同チケットにはパナソニック コネクトの顔認証技術を採用した。(2023/5/18)

サステナブル設計:
日産ら6者が伊那市で飲料キャップをアップサイクルする市民参加型プロジェクト始動
伊那市、伊那市社会福祉協議会、ミヨオーガニック、スワニー、ノエックス、日産の6者は、廃棄されたペットボトルキャップから作られた再生プラスチック材を活用してモデルカーを製作する市民参加型プロジェクト「NISSAN エコキャップ アップサイクル プロジェクト in 伊那」を開始した。(2023/5/17)

デジタルの強み:
「バーチャル秋葉原」内で神田祭 未公開資料を含む1500点を公開
大日本印刷は、AKIBA観光協議会(東京都千代田区)と共同で運営するメタバース空間「バーチャル秋葉原」内で4月24日、「3D企画展ミュージアム」を新設・公開した。4年ぶりの実施となった神田祭をテーマにした特別企画展「歌川派絵師が描く神田祭」を開催中。クロスリアリティ(XR)技術を活用して神田明神および江戸・東京の魅力を国内外に発信することが狙い。(2023/5/16)

法制度・規制:
海外の「水素戦略」の最新動向、投資規模やスピード感の違いが明らかに
政府が改定を検討している「水素基本戦略」。その内容を討議する「水素・燃料電池戦略協議会」において、諸外国の水素政策と民間投資の動向が報告され、その規模やスピード感の違いが明らかとなった。(2023/5/15)

PCIM Europe 2023:
シリコン並みのコストで縦型GaN目指す、「YESvGaN」
ドイツで開催されたパワーエレクトロニクス関連の展示会「PCIM Europe 2023」で、シリコン並みのコストで縦型GaNパワートランジスタの実現を目指す欧州のコンソーシアム「YESvGaN」が、その取り組みを紹介した。(2023/5/12)

NEC、「デジタルヒューマン協議会」設立 社会実装の加速目指す
NECは25日、AIと3D CGなどを組み合わせたAIアバター、デジタルヒューマンの社会実装を目指す「デジタルヒューマン協議会」を設立すると発表した。(2023/4/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。