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「協業」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「協業」に関する情報が集まったページです。

ホンダと日産の提携、狙いは「量の競争力」 収益性の課題解消へ効果は未知数
両社が協業に踏み込んだのは、収益体質の大幅な改善という共通課題を抱えているためだ。規模を拡大することでコストを抑制し、攻勢を強める新興メーカーに対抗する。(2024/3/18)

オンプレミスに残る重要データもフルマネージドでクラウドデータ基盤へ――日立とAWSが協業
企業内に残る重要システムには企業のノウハウが詰まっている。だがミッションクリティカルな要件を持つシステムはクラウド移行が難しく、そのデータを生かすにはリスクが伴うことが多かった。日立とAWSがこの問題の解決に本腰を入れる。(2024/3/18)

電動化:
ホンダ日産が協業の検討を開始、「なるべく短期間で結論を出す」
日産自動車とホンダは自動車の電動化や知能化に向けて戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結した。(2024/3/18)

産業制御システムのセキュリティ:
三菱電機が米国のOTセキュリティ企業に協業/出資、ネットワーク可視化に強み
三菱電機は米国のNozomi NetworksとOTセキュリティ事業の拡大を目指し、長期的な協力関係構築に向けた技術開発およびマーケティングの協業契約を締結するとともに、Nozomi Networksに出資した。(2024/3/15)

セキュリティニュースアラート:
Veeam、Microsoftとの戦略的協業を延長 M365やAzure向けデータ保護機能を強化
VeeamはMicrosoftとの戦略的パートナーシップを5年間延長すると発表した。Veeam製品へのMicrosoft Copilotの統合および、Microsoft 365やMicrosoft Azure向けのデータ保護ソリューションの強化を計画している。(2024/3/15)

AWS認定資格を取得した日立の技術者を4000人規模に:
日立とAWSが戦略的協業契約を締結、両社のサービスで「ハイブリッドクラウドソリューション」を強化
日立製作所とAWSは、戦略的協業契約を締結した。両社が協創してきたハイブリッドクラウド向けソリューションの開発のさらなる強化に取り組むという。(2024/3/14)

リテールテックJAPAN 2024:
西鉄と東武が夢のコラボ!? 日立がスマートリテールのデモを披露
日立製作所は、「リテールテックJAPAN 2024」において、西日本鉄道(西鉄)との協業で使用している「AIアバター」と、東武鉄道(東武)と開発中のデジタルアイデンティティー共通プラットフォームで用いられている指静脈認証セルフレジを組み合わせたスマートリテールのデモンストレーションを披露した。(2024/3/13)

リサイクルニュース:
SMFLがリチウムイオン電池リサイクル事業の共同開発で協業
三井住友ファイナンス&リースは、同社グループのSMFLレンタルやシンガポールのTES-AMMとともに、湿式精錬技術を用いたリチウムイオン電池リサイクル事業をグローバルに共同展開する目的で、LIBリサイクル事業の共同開発に関する覚書を締結し、事業化の検討を開始したと発表した。(2024/3/13)

Rapidusとも提携を発表:
日本との協業を加速するTenstorrent LSTCにチップレットIPをライセンス供与
Tenstorrentが、AI(人工知能)アクセラレーターの開発において日本との協業を加速している。2024年2月には、同社のRISC-V CPU「Ascalon」のカスタムバージョンを含む3つのチップレット設計を、日本の技術研究組合 最先端半導体技術センター(LSTC)にライセンス供与すると発表した。(2024/3/8)

脱炭素:
日産の燃料電池が定置用でトライアル開始、使用するバイオ燃料も確保
日産自動車はバイオエタノールから取り出した水素で発電する定置型の燃料電池システムを開発し、栃木工場でトライアル運用を開始した。使用するバイオエタノールは、スタートアップ企業のバイネックスと協業して確保する。(2024/3/8)

製造業IoT:
スズキとソラコム、モビリティ分野のIoT活用に向け合意 協業の検討を開始
スズキは、モビリティサービス分野でのIoT先進技術活用に向け、ソラコムと合意書を締結した。今後、グローバル市場におけるモビリティサービスに対するIoT先進技術の活用などについて、協業の可能性を検討する。(2024/3/5)

スタートアップの突破口:
エプソン、三井化学が投資 「100億円」調達した東大発ベンチャーに聞く“タッグの作法”
2014年に東大発スタートアップとして創業し、セイコーエプソンや三井化学など大企業からの資金調達を機にさまざまな協業を行い、事業シナジーを生んでいるのがエレファンテック。事業会社とスタートアップが抱えるそれぞれの課題などを語り合った。(2024/3/5)

人工知能ニュース:
最小限の処理能力で機械学習を行うエッジAIソリューションに向けて協業
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、マサチューセッツ工科大学発のスタートアップ企業Liquid AIとエッジAIソリューションの開発を目的とした協業を開始した。(2024/3/4)

アース製薬と花王、蚊対策で協業 ぬらして駆除する新技術をタイに投入
共同で開発した、化学合成殺虫成分を使わずに蚊を駆除できる新スプレー商品を7月からタイで展開する。タイでは蚊を媒介とするデング熱などの感染症による死者が多いことから、新商品で対策に貢献する。(2024/3/1)

産業制御システムのセキュリティ:
三菱電機がOTセキュリティ事業拡大に向け協業拡大、リモートアクセス技術に強み
三菱電機は米国のDispel LLCとOTセキュリティ事業拡大に向けマーケティングおよび技術開発の協業契約を締結したことを発表した。(2024/3/1)

花王×アース製薬、虫ケア商品でタッグ 競合なのになぜ? 両社長が狙いを語る
花王とアース製薬は2月29日、虫ケア(蚊)の領域で協業を始めたと発表した。互いに日用品や虫ケア商品を扱い、競合する両社。どんな経緯でタッグを組むことになったのか。(2024/2/29)

NEDO採択プロジェクトの枠組みの中で:
RapidusとTenstorrent、2nmプロセスでのエッジAIアクセラレーター開発/製造で協業
RapidusはTenstorrentと協業し、2nmプロセスベースのエッジAI(人工知能)アクセラレーターの開発/製造を行うと発表した。国際連携によって、生成AIを含むエッジ推論処理専用のエッジAIアクセラレーター開発を推進するという。(2024/2/28)

ラピダス、米新興とエッジAI向け半導体で協業 千歳市の新工場で量産化を目指す
次世代半導体の国産化を目指すラピダスは2月27日、米国の新興企業TenstorrentとエッジAI(人工知能)向け半導体の開発・製造で協業すると発表した。エッジAI向け半導体の開発に定評があるテンストレントと組み、現在、建設中の北海道千歳市の新工場での量産化を目指す。(2024/2/27)

楽天とOpenAI、通信事業者向けAIツール開発へ ネットワーク不具合を事前に察知
楽天グループとOpenAIは、戦略的協業を通じた通信業界向けのAI(人工知能)ツールを共同開発すると発表。楽天のOpen RANとOpen AIのAI技術に関する知見を組み合わせて実行する。(2024/2/27)

ライブドアとドワンゴが協業 ライブドアニュースでニコニコ動画の切り抜き紹介
ライブドアとドワンゴがパートナーシップ契約を結んだ。「ニコニコ」に投稿された動画の切り抜きを、ライブドアニュースで紹介できるようにする。(2024/2/27)

組み込み開発ニュース:
60GHzミリ波レーダーを活用した高齢者見守りシステムを開発
Infineon Technologies(インフィニオン)は、60GHzミリ波レーダーを活用した、高齢者見守りシステムの開発と導入に向けて、ネクスティ エレクトロニクスと協業する。同社の60GHzレーダーセンサー「XENSIV BGT60ATR24C」を、高齢者見守りシステムに採用した。(2024/2/21)

ビジネスパーソンのためのIT用語基礎解説:
いつもお世話になっている「メモリ」の基礎を理解しよう
IT用語の基礎の基礎を、初学者や非エンジニアにも分かりやすく解説する本連載、第17回は「メモリ」です。ITエンジニアの学習、エンジニアと協業する業務部門の仲間や経営層への解説にご活用ください。(2024/2/21)

マクドナルド、一部店舗にEV充電器設置へ DMM.comと協業
マクドナルドの一部店舗に「DMM EV CHAGE」の急速充電器と普通充電器を導入へ。(2024/2/20)

製造マネジメントニュース:
千代田化工建設、センシンロボティクスに出資 産業分野の業務効率化を加速
千代田化工建設は、ロボティクス技術やAIなどを活用した業務ソリューションを開発するセンシンロボティクスに出資する。協業により、産業分野における業務効率化と高度化を加速する。(2024/2/20)

大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
Intel/UMCの12nm協業は「追い詰められた末の起死回生の一手」である
2024年1月、IntelとUMCが、12nm世代の半導体製造プラットフォーム開発で協業すると発表した。この提携は本当のところ何を意味しているのか。Intel、UMCそれぞれの背景を見ながら、深堀りして解説したい。(2024/2/15)

日本市場に対応したバックアップを提供 ヴィームが製品アップデート状況を解説
ヴィームは事業戦略説明会を開催し、データ保護における4つのトレンドを踏まえて、レッドハットとの協業や自社製品アップデートの最新状況を発表した。(2024/2/14)

物流のスマート化:
富士通とYE DIGITAL、物流センター関連サービスで協業
富士通とYE DIGITALは、両社が保有する物流センター関連サービスを相互提供することで合意した。協業により、顧客の物流センターの自動化や業務効率化を支援する。(2024/2/13)

対策のヒントは「排出熱」 AIでデータセンターのCO2排出量を削減可能に
IT資産においてもCO2削減の圧力は高まりつつある。稼働状況の監視だけでは対応できないこの問題に、パフォーマンスを維持しながらいかに効率よく電力消費を抑制するかはIT部門にとっても大きな関心事項だ。大手2社がAIを使ったデータセンターのCO2削減で協業する。(2024/2/10)

メディアテック Filogicシリーズ:
「Wi-Fi CERTIFIED 7」対応チップセット、4品種を発売
メディアテックは、Wi-Fi Allianceと協業し、「Wi-Fi CERTIFIED 7」製品の第1弾を発表した。Wi-Fi 7対応チップセット「Filogic 880」「Filogic 860」「Filogic 380」「Filogic 360」を提供する。(2024/2/8)

材料技術:
エプソンが香港の研究機関と協業、繊維再生の新技術を開発
セイコーエプソンは、香港に本社を構える香港繊維アパレル研究開発センターと、共同開発に関する契約を2024年1月18日に締結したと発表した。(2024/2/7)

大型化と微細配線の要求に応える:
線幅サブミクロンも視野に パッケージ向け露光装置でウシオとAppliedが協業
ウシオ電機とApplied Materialsは2023年12月、戦略的パートナーシップの締結を発表した。両社が「DLT(Digital Lithography Technology)」と呼ぶ、半導体パッケージ基板向けの新しいダイレクト露光装置を早期に市場に投入し、大型化や配線の微細化など半導体パッケージ基板への要求に応えることを目指す。(2024/2/6)

生成AIでクライアントの事業成長とDXの推進を支援:
電通グループが採用したAWSの生成AIサービス「Bedrock」と「SageMaker」で何ができる?
電通グループはアマゾンウェブサービスとの協業を強化し、新たに2つの生成AIサービスを採用した。製品チームやエンジニアリングチーム全体で利用することを想定している。(2024/2/2)

パワー半導体やADAS、E/Eアーキテクチャで:
Infineon、ホンダと車載半導体で戦略的協業
Infineon Technologiesが、本田技研工業と戦略的協力関係を構築する。両社は、パワー半導体、先進運転支援システムおよびE/Eアーキテクチャの分野に焦点を当て、新しいアーキテクチャコンセプトについて協力していく。(2024/2/1)

両社の狙いを掘り下げる:
Intelと台湾UMCのファブ提携で知っておくべきこと
IntelとUMCが12nmプロセスの開発/製造で戦略的提携を発表した。両社はこの協業によって何を得るのだろうか。本稿では、この半導体製造パートナーシップの動機について掘り下げていく。(2024/2/1)

製造マネジメントニュース:
DNPがUBEと協業、素材分析における新たな価値創出を目指し
大日本印刷は、素材分析における新たな価値創出を目指し、2024年4月から合弁会社でUBEと協業を開始することに合意したと発表した。(2024/1/30)

医療機器ニュース:
超音波内視鏡システムの協業に合意
キヤノンメディカルシステムズとオリンパスは、超音波システムにおいて協業することに合意した。超音波内視鏡検査で使用する超音波診断装置について、キヤノンメディカルが開発、生産し、オリンパスが販売する。(2024/1/30)

「パルワールド」運営元とKLabが協業 スマホ向け“ハイブリッドカジュアルゲーム”を共同開発へ
ゲーム事業などを手掛けるKLabは、3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)を開発したポケットペアと協業すると発表した。(2024/1/26)

2027年に生産開始予定:
Intelが台湾UMCと提携、新たな12nmプロセスプラットフォームを共同開発
Intelが台湾のファウンドリー大手UMCと、モバイルや通信インフラ、ネットワーキングなどの高成長市場に対応する、新しい12nmプロセスプラットフォーム開発で協業する。2027年の生産開始を予定する。(2024/1/26)

CAEニュース:
CAE解析のコンサルティングとエンジニア育成サービスを展開
パーソルクロステクノロジーはアルテアエンジニアリングと協業し、CAE解析の導入支援から実験、分析までを一気通貫で行うコンサルティングサービスを開始。併せて、CAE解析エンジニアの育成サービスも展開する。(2024/1/25)

製造現場向けAI技術:
三菱電機がHACARUSに出資、AI外観検査事業の拡大へFA機器と融合
三菱電機はAI外観検査事業の拡大を目指してHACARUSと協業契約を締結した。(2024/1/23)

リサイクルニュース:
「白い恋人」の個包装を再生樹脂パッケージに、年間46tのCO2排出量削減
石屋製菓とTOPPANは、CO2排出量の削減などを目的に、環境に配慮した製造工程の構築に向けて協業を開始すると発表した。(2024/1/23)

営業DXを推進:
「Sansan Data Hub」と「Treasure Data CDP」が連携、CDP上で顧客データの名寄せが可能に
Sansanはトレジャーデータと協業し、共同ソリューションの提供を開始した。(2024/1/19)

製造業メタバース:
産業用メタバースに向けたAIと没入型エンジニアリングを発表
Siemensは、産業用メタバースに向けたAIと没入型エンジニアリングに関するパートナーシップを発表した。オープンデジタルビジネスプラットフォーム「Siemens Xcelerator」を使用した、パートナーとの協業による新製品などを紹介した。(2024/1/19)

ビジネスパーソンのためのIT用語基礎解説:
よく耳にする「BI」とは何か 導入手順や注意点を把握しよう
IT用語の基礎の基礎を、初学者や非エンジニアにも分かりやすく解説する本連載、第16回は「BI」です。ITエンジニアの学習、エンジニアと協業する業務部門の仲間や経営層への解説にご活用ください。(2024/1/18)

産業動向:
鉄スクラップ循環サイクルの全体最適化 竹中工務店ら5社が連携体制構築
竹中工務店は、鉄スクラップ循環サイクルの全体最適化を目指し、鉄、非鉄金属、その他スクラップの回収や加工を担う製鋼原料加工会社、電炉鉄鋼メーカー、ゼネコンによる「サーキュラーデザインビルド」の協業体制を構築する。(2024/1/17)

SUBARU、新車サブスクに参入 トヨタグループのKINTOと協業
トヨタ自動車グル−プのSUBARUは、新車を定額で乗り換えられるサブスクリプションサービス「KINTO ONE(SUBARU)」を2024年初夏にスタートする。(2024/1/16)

パナソニックはアマゾンと協業 シャープはAI技術PR CES
米ラスベガスで世界最大級の家電IT見本市「CES」が9日(日本時間10日)、開幕する。パナソニックホールディングス(HD)やシャープ、村田製作所などの関西企業も出展し、新型テレビや人工知能(AI)を活用したにおいセンサーなど、新たな製品や技術をPRする。(2024/1/10)

パナのスマートテレビが「Amazon Fire TV」ベースに Fire OS搭載3モデルを発表
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーションは、米Amazonと「Fire TV」のライセンス契約と協業を発表した。「VIERA」のスマートテレビのOSにAmazonの「Fire OS」を採用。第一弾として、65/55インチ「Z95A」と77インチ「Z93A」の新型OLEDテレビを投入する。(2024/1/9)

サプライヤーとの協業を強化 レゾナックがQualtrics XM for Supplierを導入
レゾナックがQualtrics XM for Supplierを導入した。どのような点が決め手だったのだろうか。(2023/12/25)

「バンドリ!」のスマホゲー「ガルパ」、運営からCraft Eggが離脱 ブシロード単独に
ブシロードとCraftEggが共同展開していたスマートフォンゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」の運営チームから、2024年1月4日でCraft Eggが離脱する。(2023/12/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。