中古携帯の動向を追う:
中古ガラケーが人気の理由
日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?(2017/6/29)
ドコモ、iモード携帯の出荷を年内に終了 「部品の調達、困難に」
ドコモはiモード対応携帯電話の出荷を年内をめどに終了する。「iモード機で使用している部品を製造終了するメーカーが増えており、部材調達リスクがあるため」という。(2016/11/2)
ITmediaスタッフが選ぶ、2015年の“注目端末&トピック”(編集部せう編):
2015年のARROWS→arrowsを振り返る メインにできないAndroidケータイ
段々“スマート”ではなくなっていくスマートフォン。フィーチャーフォン(ケータイ)こそ、スマートだと思っていたが、Androidケータイはそんなでもない気がする2015年。(2015/12/30)
格安SIM Q&A:
ドコモ回線の「格安SIM」はフィーチャーフォンでも使えますか?
MVNOの「格安SIM」は、月々の利用料金が抑えられます。その多くは、スマートフォン・タブレットで使うことを前提としていますが、フィーチャーフォン(ケータイ)では使えないのでしょうか……?(2015/8/24)
和魂洋才?:
LINEやドコモメールもOK! 新世代のドコモケータイ「ARROWSケータイ F-05G」を使うべき理由
スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。(2015/8/11)
ドコモのAndroidケータイ、ついに始動:
ドコモ、「ARROWSケータイ F-05G」を6月19日に発売 長時間利用も安心なフィーチャーフォン
ドコモの富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」が、6月19日に発売される。大容量バッテリーと、スマホで培ったヒューマンセントリックテクノロジーによる稼働時間の長さが特徴だ。(2015/6/15)
どこまで近づいたかな?:
「ARROWSケータイ F-05G」の“ケータイ度”をチェック
ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。(2015/5/25)
中身はSymbian→Androidに:
待受時間900時間オーバーのAndroidケータイ「ARROWS ケータイ F-05G」
ドコモは、Androidを採用したフィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-04G」を発表した。LINEやドコモメールに対応したほか、スマホベースになることで、ヒューマンセントリックテクノロジーを活用し、省電力化を実現した。(2015/5/13)
ITmediaスタッフが選ぶ、2014年の“注目端末&トピック”(ライターせう編):
2014年のARROWSとフィーチャーフォン、スマホの大画面化&高解像度化に思うこと
スマートフォンの大型化がより一層進んだ2014年。コンパクトさも人気だった“人気のスマホ”ですら大きくなった。でも、それって本当に“スマート”なのだろうか。(2014/12/22)
目的別にざっくりチェック――夏モデル、どれを選ぶ?
ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルが出そろった。全体的に機種数は絞られているが、それでも計20種類以上の多彩なラインアップとなった。現在発表されているモデルの中から、目的別にオススメのモデルをピックアップした。(2014/5/27)
石野純也のMobile Eye(5月12日〜23日):
ドコモ夏モデルとVoLTEの狙い/好発進の「au WALLET」/au回線を活用した「mineo」の新しさ
この2週間は、ドコモ夏モデルの発表や、ケイ・オプティコムのMVNO参入、au WALLETの開始など、モバイル業界のニュースがにぎわった。今回はこれら3つを取り上げたい。(2014/5/23)
ドコモ、ハイスペックな防水ケータイ「F-07F」を5月23日に発売
1310万画素カメラや1000mAhバッテリー、テザリングなど豊富な機能を備えるドコモケータイ「F-07F」が、5月23日に発売される。(2014/5/19)
緊急時節電機能も装備:
NTTドコモ、国内初の「VoLTE」対応スマホ/タブレットなど2014夏モデルを発表――フィーチャーフォンの新機種も
ドコモが2014年夏モデルを発表した。スマートフォン4機種とタブレット2機種が「VoLTE」と効率のアップした「急速充電2」に対応。さらにすべてのスマホが、いざというときにバッテリーの駆動時間を延ばせる緊急時節電機能を装備した。(2014/5/14)
やっぱり“全部入りケータイ”がほしい人向けの薄型防水端末――「F-07F」
こだわってケータイを選ぶユーザーに向けて、高画素カメラに大容量バッテリー、アクセスポイントモードなどを備えたハイスペック端末「F-07F」が登場。上質なデザインのボディには傷が付きにくい塗装も施した。(2014/5/14)