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「JRグループ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「JRグループ」に関する情報が集まったページです。

京葉線のダイヤ改正は「見切り発車」だったのか それはXから始まった
JR京葉線のダイヤ改正を巡る1本の投稿が賛否を喚起し、JR東日本千葉支社を突き動かした。(2024/3/16)

ファミマ「無人店」をJR東日本の駅に初出店 時短ニーズと省人・省力化狙う
2021年以来、出店を重ねてきた無人決済店は、今回の新店舗オープンで36店舗目となる。(2024/3/14)

JR東、「オフピーク定期券」を10月から値下げへ 利用者拡大を目指す
JR東日本は、3月25日以降で有効開始となる「オフピーク定期券」において、購入金額に対して5%のJRE POINT還元を開始する。10月からは、通常の定期券より約15%割安な価格への改定も予定するなど、発売から1年を機に、「オフピーク定期券」のさらなる普及を目指す。(2024/3/11)

JR高松駅に商業施設「TAKAMATSU ORNE」誕生、約50店舗が出店
JR四国ステーション開発は、JR高松駅北側で開発を進めている商業施設「TAKAMATSU ORNE(タカマツ オルネ)」を開業する。(2024/3/6)

JR東、「オフピーク定期券」で5%ポイント還元 10月には値下げも 普及目指し“割安感”アピール
JR東日本は5日、「オフピーク定期券」の普及に向け、3月25日以降に有効となるものについて購入時にJRE POINTで5%還元すると発表した。10月には値下げも実施する。(2024/3/5)

組み込み採用事例:
FPGAベースのSOMを搭載したビジョンAIボックスで新幹線の線路点検を自動化
AMDのSOM製品である「Kria K26」を用いた線路点検の自動化ソリューションを、九州旅客鉄道が導入した。AIを活用し、徒歩による線路点検に比べて点検速度やコスト、精度が向上した。(2024/2/28)

東急が新幹線デザインのラッピング車両を運行 JR東海が全面協力
「西日本へのお楽しみは、新横浜から。」をキャッチコピーとする「enjoy WEST」プロモーションの一環です。(2024/2/27)

モバイルSuicaで総額1000万ポイントが当たるキャンペーン JRE POINTへの新規登録+エントリーで
JR東日本は、3月1日から「モバイルSuicaでポイントどーん!キャンペーン」を開催。キャンペーン期間中にモバイルSuicaでJRE POINTへ新規登録すると、抽選で総額1000万ポイントが当たる。期間は4月30日まで。(2024/2/27)

ネットで「障害者割引乗車券」「車椅子対応指定席」を予約可能に JRのきっぷ予約サイト「えきねっと」「e5489」で
JR東日本とJR西日本が、それぞれ自社のきっぷ予約サイトにおいて「障害者割引乗車券」「車椅子対応指定席」の予約に対応する。障害者割引乗車券の予約は、マイナンバーカードを取得した上で「マイナポータル」と連携させる必要がある。(2024/2/20)

普通列車が“連続する7日”乗り放題となる「北海道&東日本パス」、JR東日本とJR北海道が発売
価格は大人1万1330円、小児5660円。発売期間は2月20日〜4月16日。利用期間は3月1日〜4月22日。(2024/2/19)

プラレール65周年記念! JR東とタイアップした「プラレールスタンプラリー」開催
「JR東日本 プラレールスタンプラリー2024〜プラレール65周年記念〜」を4月5日から開催。(2024/2/18)

JRの駅で落とし物、郵送で返却をお願いしたら同封の「粋な計らい」にほっこり 取り組みをJR西に聞いた
着払いで返却をお願いしたら、忘れ物といっしょに同封されていた“あるカード”に心をつかまれたと話題になりました。(2024/2/17)

駅のロッカーに荷物預ける→ホテルで受け取り JR西がスマートロッカー活用の配送サービス実証実験
尾道と大阪で実証実験を行います。(2024/2/16)

バーチャルな電車内での買い物需要を確かめる JR東日本、KDDIらが実証実験
バーチャルな電車内での買い物需要を確かめる──そんな実証実験が2024年2月14日に始まった。本実証は、JR東日本主催のWaaS共創コンソーシアムの実証活動の取り組みの1つ。JR東日本、JR東日本商事、KDDIが行う。(2024/2/15)

夏頃オープン:
新駅ビル「イノゲート大阪」飲食ゾーンが決定 “おっさん”向け店舗も
JR西日本大阪開発は、秋に開業を予定しているJR大阪駅北西側の新駅ビル「イノゲート大阪」について、飲食ゾーン「バルチカ03」に入店する飲食店50店舗が決定したと発表した。(2024/2/16)

バーチャルな電車の中で「これ欲しい」 鉄道古物販売の新スタイル、JR東日本が実証実験中
JR東日本は14日、3Dモデルとして内部を再現したバーチャルな電車の中で、利用者が欲しい物を指定するという、鉄道古物販売の新しい仕組みの実証実験を始めた。(2024/2/15)

新幹線や特急も利用可 首都圏から北陸へ乗り放題「応援フリーきっぷ」発売、JR東日本
販売は2月15日から。4日間有効で2万円と破格。(2024/2/14)

JR東西の夢のコラボ! カモノハシのイコちゃんとSuicaのペンギンのコラボぬいぐるみ登場
手の部分にマグネットが入っているので手をつなぐこともできます。(2024/2/14)

d払い、モバイルSuicaへのチャージに対応 dポイントももらえる Android版で
NTTドコモと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、ドコモのキャッシュレス決済サービス「d払い」のAndroidアプリと、JR東日本「Suica」の連携を開始した。これにより、Android版d払いアプリからSuicaの新規発行やチャージが可能となる。(2024/2/13)

65周年の「プラレール」、累計1962種類 SNSで挑戦状企画も実施
タカラトミーは13日、青いレールをつなぎ電車を走らせる鉄道玩具「プラレール」の65周年を記念したプロジェクトを開催すると発表した。公式アンバサダーやファンがプラレールからのお題を説いて、SNSで発信する「プラレールからの挑戦状」や、JR東日本とコラボしたスタンプラリーなどを実施して盛り上げる。(2024/2/13)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
実現すれば世界初? 特急車両に水素エンジンを載せる? JR東海と組んだベンチャーに聞く
JR東海が2023年12月、鉄道車両向け燃料電池の模擬走行試験を公開した。鉄道の脱炭素の多くが燃料電池方式で、水素エンジンは鉄道業界では初耳。JR東海は、この水素エンジンをi Laboと開発するという。i Laboとはどんな会社か、さらに水素エンジンの仕組みと可能性などを取材した。(2024/2/16)

目指せ「駅そば」の達人! JR東が「駅そば」店舗でポイントラリー オリジナルの駅そば丼などが当たる
イベント期間は2月9日から29日です。(2024/2/9)

メカ設計ニュース:
会社ではノートPC、現場ではタブレット――CAD利用者の要求に応える2in1PC
デル・テクノロジーズは、JR東日本メカトロニクスが“働き方改革”の一環として、2in1型ノートPC「Dell Latitude 7430 2-in-1」を導入したことを発表した。(2024/2/8)

JR東が新たなベンチャーキャピタル設立 アドテク・物流などに最大50億円投資 シンガポールで
JR東日本が、シンガポールを拠点とする新たなコーポレートベンチャーキャピタルを、同月下旬に設立すると発表した。アドテクや物流など、JR東の事業とシナジーを見込める海外スタートアップに最大50億円を投資するという。(2024/2/7)

JR京葉線ダイヤ改正 JR東日本の社長「私どもの思いが(沿線自治体に)至らなかった」
JR京葉線(東京―蘇我)の通勤快速などを廃止する3月16日のダイヤ改正問題を巡り、JR東日本の深沢祐二社長は6日の定例会見で、「ダイヤを変更するのは極めて異例だが、私どもの思いが(沿線自治体に)至らなかった」と述べた。(2024/2/6)

「青春18きっぷ」春季のみ発表でSNSざわつく 「夏季」以降は? JR東に聞いた
例年は「春季」「夏季」「冬季」が同時に発表されていました。(2024/1/31)

JR西日本の“大きな駅”近くで、家賃が安い駅 3位「京橋」、2位「天王寺」、1位は?
JR西日本管内で1日平均10万人以上が乗車するのうち、家賃相場が最も安い駅はどこか。LIFULLが調査結果を発表した。(2024/1/31)

「どういう工程で進めていくのか誰も分からない」 川勝知事、リニア問題でJR東海の指摘に反論
静岡県の川勝平太知事は29日の定例記者会見で、リニア中央新幹線をめぐる発言に事実誤認があるとのJR東海の指摘に対し「勝手にそうしたことを発言しているのではなく、そう考えられるということを言っている」と反論した。(2024/1/29)

電力供給サービス:
卒FIT風力を活用したオフサイトPPA契約、JR東日本が東北初の事例に
JR東日本が東北電力と卒FIT風力を活用したオフサイトPPA契約を締結。仙台市にあるJR東日本の東北本部ビルに供給する。(2024/1/25)

「誤った情報の拡散やめて」 JR東海、リニア静岡工区問題で川勝知事発言に反論
リニア中央新幹線静岡工区問題を巡り、JR東海は24日、着工を認めない川勝平太静岡県知事による「誤った情報」を基にした報道が多くみられるとして、メディア向けの説明会を開いた。川勝氏が主張する部分開業案について、品川−名古屋間の早期開業には「部分開業ではなく、静岡工区に一日でも早く着工することが重要」と反論した。(2024/1/25)

「のと鉄道」JR西が復旧工事 地震被害で全線運休、2月中旬に一部区間の運行再開を目指す
一部区間を2月中旬をめどに再開する方針。(2024/1/22)

JR東日本、通学定期の証明書確認を1回だけに 新規購入時のみ確認し卒業まで省略
継続購入時の証明書提示が不要になります。(2024/1/22)

JR支社長、京葉線ダイヤ改正発表後見直し「厳しい意見いただいた」「前例のない対応」
3月16日のJR京葉線(蘇我−東京)のダイヤ改正問題で、JR東日本千葉支社の土沢壇支社長は15日、千葉市役所で神谷俊一市長と面会し、早朝に限り、上り快速電車の運行を継続することを伝えた。(2024/1/15)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
2024年春ダイヤ改正、どうなる首都圏の通勤事情
3月16日、2024年のJRダイヤ改正が行われる。最大のトピックは北陸新幹線の金沢〜敦賀間延伸開業だ。運賃制度にも変更がある。今回はJR東日本のダイヤ改正を中心に、首都圏の通勤通学環境の変化を見ていこう。(2024/1/13)

ムサシ(634)に対してクサシ(934)だ! JR東海で最も高い位置にある駅の「標高マウント」張り紙にツッコミの声
その語呂合わせでいいの……?(2024/1/12)

運行本数1.5倍「駅」3倍 BRTで再生の日田彦山線
平成29年7月の九州北部豪雨で不通となっていたJR九州の日田彦山線の一部区間が今年8月、バス高速輸送システム(BRT)に生まれ変わった。(2024/1/11)

JR京葉線のダイヤ改正で強まる反発 識者「総武線快速への負担が高まり、混雑も予想」
JR東日本が発表した来春のダイヤ改正を巡り、京葉線(東京−蘇我)の快速の本数が縮小されることに千葉県の沿線自治体が強く反発し、波紋を呼んでいる。(2023/12/29)

Mobile Weekly Top10:
JRの首都圏「普通列車用グリーン券」の料金が2024年3月に改定 長距離乗ると高くなることも気になるが……
JR東日本が、首都圏で運行している「普通列車グリーン車」のグリーン料金の体系を見直すことになりました。休日に乗車する人や、101km以上乗車する人にとっては値上げとなることがポイントなのですが、私(ランキングをまとめる人)的にはもっと気になることが……。(2023/12/23)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
JR東海、JR東日本、JR西日本、JR貨物がチャレンジする次世代エネルギー 実現までは遠くても、やらねばならぬ
JR東海が12月18日、鉄道車両向け燃料電池の模擬走行試験を報道公開した。燃料は水素で大気中の酸素と反応して発電する。燃料電池は水だけが出て二酸化炭素などは発生しないため、脱炭素動力の切り札ともされる。水素エネルギーへのJR4社の取り組みを紹介し、鉄道にとっての「水素」を考えてみたい。(2023/12/24)

JR千葉支社長「混雑の平準化」「利便性が高まる」 京葉線の快速縮小を説明
JR東日本千葉支社の土沢壇支社長は22日の定例記者会見で、JR京葉線(東京−蘇我)の朝と夕方以降の通勤快速と快速が各駅停車に切り替わる来春のダイヤ改正について「『より便利に使いやすく』を目的に改正した」と説明した。(2023/12/22)

大阪・堺市エリアのJR線が「ICOCA」で乗り放題!(注意点あり) KANSAI MaaSアプリで「(ICOCAでGO)大阪・堺おでかけパス」を発売
JR西日本が観光キャンペーン「ちょこっと関西歴史たび」を堺市内で展開するのに合わせて、KANSAI MaaSアプリ内でのみ購入できる企画乗車券のセット商品を発売する。大阪市内および堺市内の自社線をICOCAでフリー乗車できる他(注意点あり)、阪堺電車と南海バスが堺市内で乗り放題になる1日乗車券も利用できる(要引き換え)。(2023/12/22)

賀来賢人出演「JR東海」新CMが“令和版クリスマスエクスプレス”と話題 この後ろ姿、もしかして……? 公式の見解は
あの感動再び。(2023/12/21)

JR西日本、在来線の駅でQRチケットサービス展開へ 24年度下期から
JR西日本は20日、QRチケットサービスを2024年度下期以降、順次始めると発表した。25年の大阪・関西万博を前にさらなるチケットレス化を進める。(2023/12/21)

JR東日本が首都圏の「普通列車グリーン券」の料金体系を見直し 2024年3月16日から
JR東日本の首都圏エリアにおける「普通列車グリーン券」の料金体系が見直される。乗車する日や事前購入の有無による料金差がなくなる代わりに、グリーン券の購入方法によって料金差が生じるようになる。(2023/12/15)

JR東海が工事認可申請:
リニア品川−名古屋、開業目標「2027年以降」 理由は?
建設中のリニア中央新幹線品川−名古屋間に関し、JR東海が14日夕、設備関係の工事実施計画を斉藤鉄夫国土交通相に認可申請することが関係者への取材で分かった。同社は2027(令和9)年開業を目指していたが、申請書では目標開業時期を「2027年以降」とし、理由に静岡工区の着工遅れを挙げている。(2023/12/15)

ディズニー40周年を記念 東北新幹線で“キャラクター車両”が登場
JR東日本とオリエンタルランドは、東京ディズニーリゾート40周年イベントのグランドフィナーレを記念し、特別車両「Magical Dream Shinkansen」を運行する。(2023/12/15)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
「リニア中央新幹線」の静岡は、いまどうなっているのか 論点を整理してみた
JR東海が建設中のリニア中央新幹線だが、静岡県が着工を認めない。静岡県も知事も建築反対のように見えるが、賛成の立場だという。そこでいったん立ち止まって、リニア中央新幹線とは何か、現在の論点は何かを整理してみた。(2023/12/15)

「グランスタ東京」限定、手土産スイーツ売上ランキング 1位は?
JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、東京駅改札内エキナカ商業施設の「グランスタ東京」にて、「東京駅限定手土産(スイーツ)売上TOP10」を発表した。(2023/12/12)

駅のアナウンスを聞き取りやすくするシステムを本格稼働──JR東日本とパナソニック
JR東日本とパナソニック コネクトは11日、駅の構内アナウンスを聞き取りやすくする放送装置を発表した。さいたま新都心駅のコンコースで11日から本格稼働する。(2023/12/11)

JR東日本、1日1万円の平日限定乗り放題パスを期間限定で販売 新幹線も含めて乗り降り自由
「旅せよ平日!」企画の一環。(2023/12/6)


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