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「まねきTV」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「まねきTV」に関する情報が集まったページです。

JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する
音楽教室がJASRACに音楽著作権の使用料を支払う必要があるかが争われた訴訟で、東京地裁が音楽教室側の訴えを棄却した。この判決は現在、SNSなどで賛否両論を呼んでいる。本記事では、著作権者や法律家などへの取材をもとに、地裁判決の論点を整理し、判決の妥当性を考察する。(2020/3/4)

放送中の番組、自宅のBDレコーダーからスマホに転送 海外でも視聴OK ソニーが国内初の新機能
自宅のBDレコーダーから受信した放送中の番組や録画番組を外出先のスマホでネット経由で視聴できる「外出視聴」をソニーが開発。海外からの利用も可能だ。(2014/3/25)

「まねきTV」サービス終了 最高裁で敗訴確定受け
日本のテレビ番組をネット経由で海外でも視聴できるようにする「まねきTV」が、敗訴確定を受けてサービスを終了する。(2013/2/18)

中村伊知哉のもういっぺんイってみな!:
「国はアテにならない」、コンテンツは国を頼らず進もう
「国がアテにならない」という出来事が3件重なった。国会や政府の話ではなく、著作権に関する司法の判決だ。(2012/3/2)

中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(8):
国を頼らず進もう
「国がアテにならない」という出来事が3件重なった。国会や政府の話ではなく、著作権に関する司法の判決だ(2012/2/23)

せかにゅ:
「GALAXY Tabに8.9インチモデル登場」韓国メディア報じる
7インチと10.1インチに加え、SamsungのGALAXY Tabに8.9インチモデルが登場すると報じられている。(2011/2/25)

Weekly Access Top10:
続「いまいち萌えない」旋風
「いまいち萌えない」娘の人気が引き続き拡大している。一方、萌え萌えなあのSilverlightのキャラはチャイナ服にお召し替え中。(2011/1/24)

録画番組の海外転送、レコーダーが業者管理下なら著作権侵害に 最高裁、審理差し戻し
国内で番組を録画し、海外に転送できる機器を使ったサービスをめぐる訴訟で、国内の親機を業者が管理していた場合はテレビ局の著作権を侵害すると最高裁が判断。(2011/1/20)

1対1通信のロケフリは「自動公衆送信装置」になりうるか 「まねきTV」最高裁判決の内容
1対1の通信しかできないロケフリ機器でも「自動公衆送信装置」になりうる──「まねきTV」が著作権を侵害しているとの初判断を示した最高裁の判決文が公開された。(2011/1/19)

「まねきTV」弁護団の小倉秀夫氏出演 「まねきTVは著作権侵害」とした最高裁判断を考える
「まねきTV」が著作権侵害にあたるとする最高裁の判断を受け、著作権法の解釈や日本の放送の行方などを議論する。まねきTV弁護団の小倉秀夫さん、コラムニストの小寺信良さんが出演。配信は1月19日17時0分〜。(2011/1/19)

「まねきTV」は適法 知財高裁、テレビ局側の控訴を棄却
「まねきTV」のサービス差し止めをテレビ局が求めていた訴訟の控訴審で、知財高裁もサービスを適法と判断。テレビ局の請求を棄却した。(2008/12/16)

「リモートHDDへの番組録画サービスは合法」の判決、米国で
コンテンツ企業の主張を退け、CATV会社のサーバに番組を録画して再生できるサービスは直接著作権を侵害しないとの判決が下された。(2008/8/5)

テレビ遠隔視聴サービス、著作権侵害で賠償命じる判決
HDDレコーダー親機で日本のテレビ番組を録画し、海外の子機にネット経由で転送するサービスが、テレビ局の著作権を侵害しているとして、東京地裁はサービス運営元に、計約730万円の支払いと、機器の廃棄を命じる判決を出した。(2008/5/30)

LifeStyle Weekly Access Top10:
異彩=和牛の次
「霜降り和牛の名刺入れ」はITではない。たぶん。でも、次回作も楽しみ。(2007/3/12)

小寺信良:
テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身
ロケフリを使ってどこでもテレビが視聴できるサービスを提供する「まねきTV」とテレビ局側の裁判は、まねきTV側の勝訴に終わった。類似サービスだった「録画TV」の裁判と比較しながら、この裁判が何を示すのか考察してみた。(2007/3/5)

ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、知財高裁も適法と判断
「ロケーションフリー」を使ってテレビ番組を海外でも視聴できるようにしたサービスの差し止めをテレビ局が求めていたが、知財高裁もサービスを適法と判断し、テレビ局側が敗れた。(2006/12/22)

寄稿:小倉秀夫弁護士
Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか
Winny開発者の判決は「予想より軽かった」と小倉秀夫弁護士は述べ、幇助とは何かを解説。「最大の悲劇は、Winnyのポジティブな利用方法をユーザーが開拓してくれなかったこと」と指摘する。(2006/12/19)

「YouTube人気動画リンク集」は合法か
YouTubeの人気動画を紹介するリンク集が増えている。テレビ局などの著作権を侵害していると見られる映像のリンクも多いが、違法性はないのだろうか。(2006/10/27)

ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、中止求めるテレビ局の申し立て却下
ロケフリを使って海外などから国内の番組を見られるようにしたサービスの中止をテレビ局が求めていたが、東京地裁は「公衆送信には当たらない」として却下。(2006/8/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。