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Social Media Today:
Xとイーロン・マスク氏が“信頼”を放棄した理由
2024年3月11日、X(旧Twitter)は、「信頼と安全(Trust and Safety)」チームの名称を単なる「安全(Safety)」に変更すると発表した。(2024/3/14)

NHKで復活「新プロジェクトX」、第2回のテーマは“カメラ付き携帯” シャープのガラケーを特集
番組の情報公開後、シャープの公式X(旧Twitter)が同番組に言及し、シャープのカメラ付き携帯電話が放送内容に含まれることを明らかにした。(2024/3/13)

いらすとやに新作、「インプレゾンビ」追加 認証バッジ付けたゾンビがスマホをいじる
イラストレーターのみふねたかしさんは、運営するフリー素材サイト「いらすとや」に「インプレゾンビ」を追加した。説明文には「楽しそうにX(Twitter)を徘徊する認証済みゾンビのイラストです」と記載がある。(2024/3/11)

X(旧Twitter)、画像や動画入り長文記事を投稿できる機能「Articles」開始
見出しや太字、斜体、箇条書きなどの書式も使用できます。(2024/3/8)

薬剤師は「医者憧れ」、かまいたちの濱家隆一さんが番組内の発言を謝罪 「本当に申し訳ない」「馬鹿にしているなんて事は全くない」
あらためてX(Twitter)上で謝罪しました。(2024/3/7)

Social Media Today:
Threadsで目立つ投稿をするには? Metaがフィードアルゴリズムの仕組みに関する洞察を公開
X(旧Twitter)に変わるものとして期待されるMetaの短文投稿SNS「Threads」。Metaが公開したThreadsでエンゲージメントを高めるための秘策について、注目すべきポイントを解説する。(2024/3/4)

経営幹部のソーシャルメディア活用【前編】
マスク氏の過激ツイートより“もうけ”になるソーシャルメディアでの行動とは
マスク氏の過激なツイートがプラスに働くことはなかったが、経営幹部はソーシャルメディアをうまく活用することで実益につなげることができる。どのようなメリットがあり、どう行動すればいいのか。(2024/3/2)

「ツイート見たぞ」シャープ社長からX担当に直メール 月探査機「SLIM」修理の出張申請許可
シャープの公式X担当者に呉社長から「お前のツイートみたぞ」という件名のメールが。こわごわ開いたところ……。(2024/2/28)

「王様戦隊キングオージャー」終幕 “無謀だった”という制作の舞台裏、上堀内監督に聞いた
「王様戦隊キングオージャー」が最終回を迎えた。2023年3月から約1年にわたって放送された特撮作品だが、綿密なストーリー展開に加え、最新テクノロジーをふんだんに取り入れたことで「背景CGのクオリティーが高すぎ」「予算は大丈夫なのか?」など、X(旧Twitter)で話題になったことも記憶に新しい。(2024/2/25)

今日のリサーチ:
Xにおける「バレンタイン」を含む言及数は過去4年間で最多だがUGC数は最少 どういうこと?
ホットリンクは、X(旧Twitter)に投稿されたバレンタインに関するUGCについて調査しました。(2024/2/24)

オイシックス会長、X(旧Twitter)での不適切発言で辞任 「放射能汚染水」投稿
懲罰委員会で今年度末(2024年3月末)までの停職処分となりましたが、本人から辞任の申し出があったとしています。(2024/2/22)

相次ぐ「X企業アカウント」の乗っ取り【後編】
SNSアカウント乗っ取りと「X」の方針、その切っても切れない関係
暗号資産(仮想通貨)詐欺を目的に、企業の「X」(旧Twitter)アカウントが乗っ取られる攻撃が活発化している。その原因と注意点に関して、セキュリティ専門家は“ある説”を立てている。(2024/2/22)

アニメ制作会社「ufotable」、公式X(旧Twitter)アカウントが凍結から復活 数日前から「このアカウントは存在しません」に
15日から見られない状態でした。(2024/2/20)

「圧やば」「同鳥圧力だ」 以前の“鳥”に戻るようにX(Twitter)アイコンへ圧力をかける人が話題に
前世の記憶を思い出せ……。(2024/2/20)

“うさぎのぬいぐるみ”が突然動かなくなる→電池切れかと思いきや、よく見ると……? まさかの“正体”が873リツイート
初見は声出ちゃいました。(2024/2/20)

オイシックス会長のSNS投稿 同社「極めて不適切」
有機野菜や無添加加工食品などの販売を手掛けている「オイシックス・ラ・大地」の藤田和芳会長が、自身のX(旧ツイッター)のアカウントで、東京電力福島第1原発の処理水について「放射能汚染水」と投稿したとして、同社は「多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまったことに対して深くお詫び申し上げます」と公式サイトを通じて謝罪した。(2024/2/16)

オイシックス、藤田会長の不適切な投稿を謝罪 Xで「放射能汚染水」 懲罰委員会も
オイシックスは15日、藤田和芳会長の不適切な発言を謝罪した。X(旧Twitter)に「放射能汚染水」などと投稿していた。(2024/2/16)

イーロン・マスク氏の「最新のチャレンジ」は成功するか? Xの次なる不安要素
X(旧Twitter)が年内にP2P決済機能の提供を始める予定だと発表した。イーロン・マスク氏は障壁はないとしているが、送金に関連するライセンスの取得には不安が残る。(2024/2/19)

相次ぐ「X企業アカウント」の乗っ取り【前編】
Google系ベンダーも“わな”に落ちた「Xアカウント乗っ取り」の実態
2024年に入り、著名企業の「X」(旧Twitter)アカウントが暗号資産(仮想通貨)詐欺に悪用されるケースが目立ってきた。被害はセキュリティベンダーにも広がっている。(2024/2/15)

「まだTwitterて言っちゃう」「巻き戻し早送り、なにそれ?」 ハッシュタグ「あっわたし時代についていけてない」にあえて時代に留まる猛者たち集まる
この記事、ふぁぼとかリツイートしてもらっていいですか?(2024/2/14)

MetaのThreads、Twitterの「トレンド」的な「topics」テスト開始
Metaは、Twitter(現X)の「トレンド」のような機能のテストをまずは米国で開始した。検索ページと「For You」フィードにAIが選んだトピックが表示される。(2024/2/13)

LINE通話が意図せず終了する不具合 iOS向けの14.1.2で修正
コミュニケーションアプリ「LINE」は、iOS向けに最新バージョン(14.1.2)の提供を開始した。LINE公式X(旧Twitter)アカウントが案内している。一部の端末で起きた不具合が修正された。(2024/2/8)

X代替なるかSNS「ブルースカイ」、招待制廃止で誰でも利用可能に
ツイッター(現X)の共同創業者、ジャック・ドーシー氏が開発した新たなSNS「ブルースカイ」が6日(日本時間)、従来の招待制を廃止し、誰もが登録可能になった。日本語対応も果たし、SNS上では「招待制廃止」「招待コード不要」などの言葉がトレンドに上がった。(2024/2/7)

Twitter元CEOが立ち上げたSNS「Bluesky」が誰でも参加可能に “分散型SNSならでは”の新機能も2月中に公開
SNS「Bluesky」の招待制を廃止し、誰でもアカウントを作成できるようになった。(2024/2/7)

Bluesky、招待制終了で誰でも参加可能に 「フェデレーション」も間もなく可能に
元Twitter(現X)のCEO、ジャック・ドーシー氏が立ち上げた分散型SNS「Bluesky」の招待制が撤廃され、誰でも参加可能になった。「AT Protocol」も近く公開され、フェデレーションが可能になる見込みだ。(2024/2/7)

X(旧Twitter)の代替として注目されるSNS「Bluesky」、誰でも登録可能に
これまでは招待制でした。(2024/2/6)

人はなぜワクチン反対派になるのか──東大などがツイート分析 「陰謀論などに傾倒する人がなりやすい」
東京大学などの研究チームは、コロナ禍で新たに“ワクチン反対派”になる人の特徴を明らかにした研究成果を発表した。(2024/2/6)

「不適切にもほどがある!」が初回の歴代記録を更新 無料配信総再生数340万回を突破
X(Twitter)にも2週連続でトレンド入り。(2024/2/5)

Xiaomi 13T ProでKDDIのB18/B26がつかめない不具合 IIJの堂前氏が端末のアップデートを呼びかけ
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月2日から、「Xiaomi 13T Pro」に対してアップデートを配信している。Xiaomi 13T ProでIIJmioタイプAを利用する場合、一部の周波数帯をつかめないという。IIJで技術広報を担当する堂前清隆氏もX(旧Twitter)でアップデートを呼びかけている。(2024/2/5)

携帯料金、払いすぎてないですか? 楽天グループの三木谷氏がXで「スマホ通信費のチェック」を促す理由
「携帯料金払いすぎてないですか?」──。楽天グループの代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏は2024年2月1日、X(旧Twitter)にそんな投稿をした。携帯電話料金の確認だけで、100ポイントを付与するサイトへのアクセスを促している。(2024/2/1)

アイティメディアの一部公式Xが乗っ取り被害に ITmedia Mobileとスマートジャパン
アイティメディアの、Webメディア「ITmedia Mobile」と「スマートジャパン」の公式X(旧Twitter)アカウントが乗っ取り被害を受けた。(2024/1/30)

『セクシー田中さん』『砂時計』作者の芦原妃名子さんが急逝 物議を醸した“ドラマ化脚本”巡り日テレがコメント「許諾いただけた脚本を放送」
28日の投稿を最後にX(Twitter)更新が途絶えていました。(2024/1/29)

「このApple IDは有効ではありません」と表示されるトラブルが複数発生 Xトレンド入りする事態に
1月28日ごろからApple IDでトラブルが起きたとする報告が相次いでいる。複数のユーザーで発生しており、X(旧Twitter)でも「Apple ID」がトレンド入りする事態となっている。(2024/1/29)

「こんなのはじめて」 網走名物の流氷が“川”に流れ込む珍現象 市長も仰天「思わずスマホを傾け……」
X(Twitter)で続々と報告されています。(2024/1/25)

「Pixel 8」の新色「Mint(ミント)」発表 Google ストア、ソフトバンク、KDDIが販売
米Googleは、公式X(旧Twitter)の公式アカウントで予告していた「Pixel 8」の新色、「Mint(ミント)」を発表した。春らしいフレッシュな色だ。1月25日、日本のGoogle ストアとソフトバンクが取り扱いを発表した。(2024/1/25)

邦画初、「ゴジラ-1.0」が米アカデミー賞の視覚効果賞ノミネート 山崎監督「40年VFXやっててこんな未来が待ってるとは…」
映画「ゴジラ-1.0」が、邦画として初めて米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされた。同作の山崎貴監督は「やりました!!!!!」とX(旧Twitter)にポストしている。(2024/1/24)

災害時の情報取得、ネットにつながらない場合はどうすべき? スマホで「FMラジオ/ワンセグ」の現状
「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。震災時にネットが使えない場合、どうすべきかを考えた。(2024/1/24)

Pixel 8シリーズに新色「Minty Fresh」が登場? Googleがリカルド・ゴンザレス氏とのコラボイベントを開催
Googleのデバイス部門の公式X(Twitter)アカウントが、謎の投稿をしている。これがPixel 8シリーズの“新色”登場を予告しているのではないかと一部で話題となっている。(2024/1/22)

ペット向け食用コオロギの「コオロギ研究所」が閉店へ、理由は?
栄養価の高い食用コオロギを活用する、徳島大発のベンチャー企業「グリラス」のペットフード部門「コオロギ研究所」が、25日に閉店することが分かった。同研究所が公式X(旧ツイッター)で発表した。(2024/1/22)

X(Twitter)で“投稿がセンシティブ判定される”バグ 現在は修正
Xはバグが原因と認めています。(2024/1/22)

Social Media Today:
Xが公開した2024年版開発ロードマップの現実味は?
2024年、Xは旧Twitterからの脱皮を継続し、独自の全く新しいアプリのカテゴリーに移行するための重点開発分野を明らかにした。(2024/1/18)

“退職ツイート”がアクリル板に 友人から「思い出深いつぶやき」が贈られてきた話に「すてき」「ガチでこれ作りたい」
デザインが良すぎる。(2024/1/18)

今日のリサーチ:
2023年にXで話題になったアーティスト、King & PrinceやSnow Manを上回って言及数1位になったのは?
ホットリンクがX(旧Twitter)上の口コミ量を分析する年末恒例の調査で、今回が4回目になります。(2024/1/10)

X(旧Twitter)、個人間送金機能を導入へ
2024年の注力分野として発表。(2024/1/10)

能登半島地震で露呈、イーロン・マスク氏体制「X」の課題 偽情報などで混乱
災害情報をいち早く入手する手段として、SNSが主流になりつつあるなか、1日午後に発生した能登半島地震では、(旧ツイッター)では、2022年の起業家イーロン・マスク氏による買収による運営方針の影響を受け、偽情報の急増や仕様変更による混乱も一部で生じた。専門家はX社が偽情報に対する運用を厳格に行うとともに、利用者も情報の検証をすることが重要だと強調する。(2024/1/9)

松嶋初音、ペット連れ帰省は「飼い主のエゴ」と持論 機内持ち込みにも「恐怖でしかないでしょ」
X(Twitter)で思いをポストしています。(2024/1/6)

NHKロゴ使ったフェイク投稿、Xで拡散 能登半島地震や原発巡る内容
1月1日に発生した石川県能登半島を震源とする地震(令和6年能登半島地震)を巡り、NHKをかたる偽の情報がX(旧Twitter)で出回っているとして、NHKは4日、ニュースサイト「NHK NEWS WEB」で注意喚起した。(2024/1/5)

日航機事故で2匹のペット犠牲に 「緊急時は仕方ない」「一緒に逃げて」SNSで論争
羽田空港の衝突事故を巡り、炎上した日航機の貨物室に預けられたペット2匹が救出されなかったことについて、X(旧Twitter)で論争となっている。(2024/1/5)

アンカー・ジャパンが被災地域にバッテリーを提供 能登地方の地震を受け 「電源が必要ならDMで連絡を」と猿渡歩CEO
アンカー・ジャパンは、石川県能登地方を震源とする地震の被害を受けた自治体に対し、モバイルバッテリーなどを提供する。同社の猿渡歩CEOがX(旧Twitter)で案内している。連絡はXのDMで受け付ける。(2024/1/3)

能登半島地震でX(Twitter)の“インプレゾンビ”あらためて話題に SOS情報をコピペ、公共情報のリプライ欄を埋め尽くすなど救助を妨害
「海外企業の無料SNSをインフラにしてしまったことが問題」との意見も。(2024/1/2)

【追記あり】防災情報の「特務機関NERV」、X(Twitter)での自動投稿が停止 「API使用回数が上限に達したため」
Xに批判の声が集まっています。(2024/1/1)

NERV防災「X(旧Twitter)のAPI上限で自動投稿できない」 石川県能登の地震で【追記あり】
石川県能登沿岸で発生した最大震度7の自身に関連して、防災情報を発信しているアカウント「特務機関NERV」は「API上限で自動投稿できない」とX(旧Twitter)に投稿した。【追記あり】(2024/1/1)

「サブスク解約したいけど、手続き分からん」に救世主 「解約.com」が話題 開発経緯を聞いた
「使っていない月額サービスを解約したいけど、手続きが複雑で分かりにくい」──そのような経験をしたことはないだろうか。そんな人にぴったりな、さまざまなサービスの解約情報がまとまったWebサイト「解約.com」がX(旧Twitter)上で話題になっている。(2023/12/27)

東大松尾研、大規模言語モデルの研究者&開発エンジニアを募集 「LLM研究をさらに加速させる」
東京大学松尾研究室は、大規模言語モデル(LLM)の研究者や開発エンジニアを募集するとX(旧Twitter)で発表した。2024年、LLMの研究をさらに加速させるためチームを拡大するという。(2023/12/26)

2023年、話題になった「あれ」どうなった?:
X、Threads、BeReal……百花繚乱のSNS、2024年に勢力を伸ばすのは?
「Twitter」消滅からの「X」へ衣替え「Threads」の台頭に、盛らないSNS「BeReal」の急成長――。百花繚乱の様相を呈するSNS、2024年はどのように進化していくのか。(2023/12/26)

半導体市場動向に注目集まる:
2023年の「バズり記事」ランキング トップ10
EE Times Japanが運営するX(Twitter)で「バズった記事ランキング トップ10」をお届けします! 2023年は、どんな記事に注目が集まったのでしょうか。(2023/12/25)

Social Media Today:
X(旧Twitter)離脱を考えるなら知っておきたい Metaの新SNS「Threads」でエンゲージメントを高める方法
Threadsの利用率が上昇すれば、イーロンリスクで先行き不透明なXからの乗り換えも現実味を帯びてくる。Threadsのエンゲージメントを促進する要因としてMetaが強調するポイントとは何か。(2023/12/22)

X(Twitter)で投稿が見られない状態 トレンドには「Twitter障害」「X不具合」
トレンドをクリックしても検索結果が見られない……。(2023/12/21)

X(旧Twitter)に不具合 投稿が表示できず トレンド欄に「Twitter終わり」【復旧か】
X(旧Twitter)に、12月21日午後2時40分ごろから不具合が発生している。ユーザーの投稿が表示されず、ホーム画面のタイムラインやリストのタイムラインなども表示されない状態だ。(2023/12/21)

ネットミーム「doge」のシンボルになった犬、「かぼすちゃん」の記念碑ができていた 18歳の誕生日に思い出の地でお披露目
一時はTwitter(当時)のアイコンだったあの柴犬。(2023/12/20)

欧州連合、X(旧Twitter)のDSA調査を開始 イスラエル関連の偽情報拡散を受け
EUの欧州委員会は、Xがデジタルサービス法(DSA)に違反した可能性があるとして正式な調査を開始したと発表した。イスラエル・ハマス関連の偽情報の拡散に十分に対処しなかった可能性があるとしている。(2023/12/19)

プレイバック注目コンテンツ:
結局、X(旧Twitter)離れは起きているのかいないのか
度重なる仕様変更やオーナーであるイーロン・マスク氏の問題発言などがユーザーのX(旧Twitter)離れを加速させているといわれています。が、ある調査結果によると、少なくとも日本に関する限り、実情は少々異なるようです。(2023/12/17)

「完成度高い」「下書きなしってすごい」 中川翔子、『ちいかわ』を紙一面にみっちり イラスト披露に感嘆の声
塗り絵はX(Twitter)で公開されています。(2023/12/14)

テスラの人型ロボットに新型、「Optimus Gen 2」発表 指の動きがなめらか、ぬるぬる動く
米Teslaは、新型2足歩行ロボット「Optimus Gen 2」を発表した。公式X(旧Twitter)アカウントでデモ動画を公開している。(2023/12/13)

Amazonの「超音波洗浄機」一番人気は“詐欺”? 購入者の「非破壊検査」レビューで話題の商品、実際に分解してみた
超音波洗浄機を非破壊検査にかけてみたら、ただ水を揺らす仕組みのようだというカスタマーレビューがX(旧Twitter)などで話題になっている。確認のために購入して分解した。(2023/12/11)

X(旧Twitter)のメディア欄の表示変更 「インスタみたい」「見やすい」「改悪」賛否さまざまな意見
12月9日ごろからWeb版に導入された変更です。(2023/12/10)

X(旧Twitter)、日本でWebとモバイルのエンジニアを募る 日本に開発拠点を設ける計画も
米X(旧Twitter)は日本で求人を募集する。求人ページではWebとモバイルのエンジニアを募集している。すでに募集の詳細が開示されている。(2023/12/8)

X(旧Twitter)のヤッカリーノCEO、日本でビジョン語る 楽天にも訪問
来日している米X(旧Twitter)のリンダ・ヤッカリーノCEOは日本のオフィスでXのビジョンを語った。Xの日本版アカウントが12月7日、明らかにした。ヤッカリーノCEOは楽天グループへの訪問も投稿した。(2023/12/7)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
「可能な限りのGPUを提供」、NVIDIAが日本に研究開発拠点設置へ
経済産業大臣の西村康稔氏は2023年12月5日、生成AI(人工知能)に不可欠なGPUの開発および日本への安定供給に向けて、NVIDIA CEOのJensen Huang氏と面会しました。X(旧Twitter)では、前向きな意見が多数見られました。(2023/12/7)

X(旧Twitter)のヤッカリーノCEOが来日 日本赤十字社などの活動に寄付
米X(旧Twitter)のリンダ・ヤッカリーノCEOが来日。「Konichiwa, Nihon So excited to spend time in this beautiful country.」(こんにちは。この美しい国、日本で過ごせることにとても興奮している)──と投稿。来日目的は一体……?(2023/12/5)

SNS流行語大賞、今年最も使用されたフレーズは「かわちい」 5位には「アレ」がランクイン
ネットセキュリティーなどのサービスを提供している「イー・ガーディアン」は、X(旧ツイッター)上で頻繁に使用されたフレーズを独自に調査し、その中で最も使用されたフレーズを決める「SNS流行語大賞2023」を発表し、大賞に「かわちい」が選ばれた。(2023/12/1)

「退職した人から管理者アカウント引き継げなかった、どうしよう……」 AWS公式Q&Aのよくある質問が地獄すぎる
AWSの公式Q&Aが“地獄過ぎる”──X(元Twitter)上でそんな投稿が話題だ。「AWSアカウントの管理者が退職しました。このAWSアカウントにアクセスする方法を教えてください」に対する公式の回答が話題を集めている。(2023/11/30)

楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて
楽天モバイルの三木谷浩史会長が、X(旧Twitter)の個人アカウントで楽天モバイルの加入者数が600万を突破したことを明らかにした。同社は2024年12月末までに800万契約の達成を目指しており、マイルストーンに向けた大きな一歩となった。【更新】(2023/11/28)

関東で人気のおでんの「ちくわぶ」、その西限は神奈川? 三重? コンビニ大手は三者三様
おでんの具材としておなじみの「ちくわぶ」は全国で食べられているのか―。地図大手のゼンリンがそんな素朴な疑問に答えた「ちくわぶマップ」を公式X(旧ツイッター)で公表し、話題を呼んでいる。(2023/11/24)

X(旧Twitter)のマスクCTO、リンク付きポストの画像に見出しを重ね表示すると予告
XのマスクCTOは、10月に非表示にしたメディア記事のリンクのタイトルを、画像にオーバーレイ表示する形で復活させると予告した。(2023/11/24)

「助けて.com」がX(Twitter)で話題 のぞいてみよう、“少し変わったドメイン”の世界
「助けて.com」という少し変わったドメインがX(元Twitter)上で話題になっている。世の中には一風変わったドメインを使っているWebサイトが複数存在しているが、その一部を紹介する。(2023/11/21)

バイデン米大統領、Threadsアカウントを開設 Xでの投稿も継続
ジョー・バイデン米大統領は、米MetaのSNS「Threads」に公式アカウントを開設した。X(旧Twitter)での投稿も並行して続けている。(2023/11/21)

元OpenAI・アルトマン氏、Microsoftに参加 「歓迎する」とナデラCEO
米Microsoftのサティラ・ナデラCEOは、自身のX(元Twitter)アカウントで「サム・アルトマンやグレッグ・ブロックマンらがマイクロソフトに参加する」という旨の投稿を行った。(2023/11/20)

Social Media Today:
生成AIでビジュアル編集強化、そしてThreadsは出オチで終わらない――2024年のSNS大予測(Instagram編)
AIでレコメンドされる動画、AR、それからX(旧Twitter)キラーの最有力候補であるThreads。Metaの屋台骨を支えるInstagramは2024年、どう進化するのか。(2023/11/18)

明治、「きのこの山」をイヤフォンに 127言語対応の翻訳機能も搭載 「たけのこの里」では耳にフィットせず?
明治は11月17日、チョコレート菓子「きのこの山」を模したイヤフォンを発表した。7月に明治公式X(旧Twitter)アカウントで話題になった企画を商品化した。発売日は後日発表するという。(2023/11/17)

NTT広報室のX(Twitter)の“反論”は「NTTとしての公式見解」 なぜSNSで返信? ワケを聞いた
楽天モバイルの三木谷浩史会長のX上でのNTT法の在り方についての投稿に対し、NTT広報室の公式アカウント(@NTTPR)が反論した件について、NTTは「(一連の投稿は)NTTとしての公式見解でございます」とITmedia NEWSの取材に回答した。(2023/11/17)

NTTと通信3社がSNSで激論 NTT広報室「KDDIもソフトバンクも公社時代の資産受け継いでいる」
「NTT法」の見直しを巡り、NTTと通信3社(KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)の対立が激しさを増しているが、その舞台はSNSにも広がったようだ。通信3社のトップがNTT法廃止に反対する旨をX(旧Twitter)に11月14日ごろから次々と投稿。17日になってNTT広報室のX公式アカウントがそれに反論した。(2023/11/17)

IBM、X(旧Twitter)での広告停止 反ユダヤ主義的投稿に広告が表示されたとの報告を受け
非営利メディア監視団体MMfAが、X(旧Twitter)上でIBMやAppleの広告がヒトラーやナチスを宣伝するコンテンツの近くに表示されると報告したことを受け、IBMが広告を停止した。マスク氏は「MMfAは邪悪な組織」とポストした。(2023/11/17)

Threadsで#(ハッシュタグ)のテスト開始 まずはオーストラリアから
Threadsはユーザーからのリクエストが多いハッシュタグ(#)機能のテストを開始したと発表した。ポストの際、単語に#をつけるのはX(旧Twitter)と同じだが、表示される単語は青く表示されるだけで#は表示されない。(2023/11/17)

「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ:
X(旧Twitter)は「イーロンリスク」を乗り越えられるか
イーロン・マスク氏の“改革”が進む度にユーザーの心がざわめく今日この頃。今回の無料eBookのテーマは「X(旧Twitter)に募る不安の元凶」です。(2023/11/16)

焼肉の○○○○がどのタイミングで食べればいいのか分からないというツイートに共感の声 「タイミングがシビアすぎるんじゃ」
本当に一瞬なんですよ……。(2023/11/16)

日本のプライバシーポリシー長すぎ? 1つ読むのに22分 X(Twitter)のものは「読みやすい」
日本の平均的なプライバシーポリシーは、読了に約22分かかり、日本人が1カ月に訪問する約96のサイト全てのプライバシーポリシーを読むには、35時間が必要になるという。(2023/11/14)

「hello world!」──ChatGPTの公式X(Twitter)アカウント登場
米OpenAIは、AIチャット「ChatGPT」の公式Xアカウント(@ChatGPTapp)の運用を始めた。(2023/11/10)

「今わりと危機的な状況」 ブリキ缶の老舗メーカー代表の“ぼやき”に注目集まる その思いと未来への取り組みを聞く
側島製罐代表にX(Twitter)に投稿したワケ、未来への取り組みなどを聞きました。(2023/11/10)

「ハッシュタグ廃止」がトレンド1位に──ただし誤解 きっかけはやはり“あの男”
「ハッシュタグ廃止」──X(元Twitter)では11月9日午後6時半ごろ、そんなフレーズがトレンド1位に入った。同日時点では、実際にハッシュタグが廃止になるという事実は確認できていないが、なぜトレンド入りしたのか。(2023/11/9)

「30歳以上に牛乳が良い理由」などのプロモ投稿に注意 X(Twitter)にサポート詐欺サイトに誘導する広告が出回る
お茶や牛乳、コーヒーなどと健康に関連した情報を装ったプロモーション投稿で、サポート詐欺サイトに誘導しています。(2023/11/9)

PS4とPS5からX(旧Twitter)へコンテンツを投稿・閲覧する連携機能が11月13日で終了
今後はPlayStation App経由での投稿を推奨。(2023/11/7)

Social Media Today:
やっぱりX(旧Twitter)のユーザーは減少中? 10万ユーザーの追跡データが示す公式発表との乖離
Xのユーザー指標については多くの疑問が投げかけられている。特に、イーロン・マスク氏がオーナーとなって以来、同プラットフォームの利用者がさまざまな「過去最高」を記録しているという主張の正確性については疑問が投げかけられている。(2023/11/7)

ソニー、プレイステーションでのX(旧Twitter)連携を11月13日に終了
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS5/PS4でのX(旧Twitter)との連携機能を11月13日に終了する。「PlayStation App」からのコンテンツ共有は可能だ。(2023/11/7)

X(旧Twitter)、休眠ハンドル名を5万ドルで販売する計画か──Forbes報道
X(旧Twitter)が、休眠アカウントからハンドル名を高額で販売する計画だとForbesが報じた。同メディアが入手したというメールによると、ハンドル名は一律5万ドルという。(2023/11/5)

スタジオジブリがX(Twitter)アカウントを終了を発表 「心より御礼申し上げます」
なんと。(2023/11/2)

スタジオジブリ、公式X(Twitter)を運用終了へ 2日いっぱいで
スタジオジブリは11月2日、同社のXアカウント(@JP_GHIBLI)の運用を同日いっぱいで終了すると発表した。(2023/11/2)

「Twitter」が「X」になって何が変わるのか:
Xマーケティング担当者が成果を出し続けるために知っておくべき注意点
日本ではX(旧Twitter)からの大規模なユーザー離れは起こっていないことから、企業は引き続きXへの投資検討を続けるべきと言えます。ただし、今までと何もかも同じでいいわけではありません。(2023/11/6)

「楽天改悪」トレンド入り 楽天市場がポイントプログラムを大幅改定した理由、同社に聞いた
楽天市場が11月1日に発表したSPU(スーパーポイントアッププログラム)の改定が波紋を呼んでいる。楽天カードや楽天モバイルユーザーに付与されるポイント倍率が変更され、還元の上限額が12月1日から大きく下げられるとして話題に。X(旧Twitter)では「楽天改悪」というワードがトレンド入りする事態となった。(2023/11/1)

【ハローキティ50周年】旧Twitterにハローキティのスペシャル絵文字が登場! 「いいね」で現れる11月1日限定の仕掛けも
11月1日から「50周年アニバーサリーイヤー」がスタート。(2023/11/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。