「きのこの山ワイヤレスイヤホン」、販売開始もすぐに売り切れ Xに「欲しかった」「この日を待っていたのに」との投稿が殺到

» 2024年03月26日 14時45分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 チョコレート菓子「きのこの山」を模した完全ワイヤレスイヤフォン「きのこの山ワイヤレスイヤホン」。明治が商品化し、2024年3月26日12時に「Makuake」でクラウドファンディングが始まったが、約1時間後に売り切れた。販売予定台数は3500台だった。X(旧Twitter)を確認したところ、「欲しかった」「この日を待っていたのに」との投稿が多く、入手できなかった人が多いようだ。

明治 きのこの山 イヤフォン 翻訳 「きのこの山ワイヤレスイヤホン」
明治 きのこの山 イヤフォン 翻訳

 きのこの山を忠実に再現した本製品は、明治が2023年7月に明治公式X(旧Twitter)アカウントの企画「明治のありそうでなかった雑貨」として公開。その時点では商品化のアナウンスはなかったが、明治に商品化を希望する声が多く寄せられたことから、11月に製品化の発表に至った。

 イヤフォンだけでなく充電ケースもお菓子のパッケージに近い見た目となっており、見た目重視の商品だ。開発と製造はイヤフォン型のリアルタイムAI翻訳機「Wooask」を手掛けるウェザリージャパンが行うため、イヤフォンのマイクが拾った発話内容をスマートフォンアプリ「WasTrans」で確認できる。

 クラウドファンディング開始前日の2024年3月25日には、明治が成田空港で実機のお披露目イベントを開催。その日は、一般ユーザーが試用することはできなかったが、イベントに集まった報道陣が視聴したり、撮影をしたりできた。

 ITmedia Mobileは反響を確かめるべく、クラウドファンディング開始直後にXを確認した。すると、「おめでとうございます」「かわいい」などという投稿がある一方で、「こんなの使う?」「高いよ」などとする意見もあった。しばらくすると、「購入はできたのにキャンセルされた」との投稿も。Makuakeで販売終了の表記に切り替わった後、再びXを見ると、「欲しかった」「この日を待っていたのに」と嘆く声も確認できた。

明治 きのこの山 イヤフォン 翻訳 Makuakeではすでにクラウドファンディングが「終了しました」という表記に切り替わっている。在庫数も「残り0個」となっている

 きのこの山ワイヤレスイヤホンは、Makuakeでの目標金額が100万円となっていたが、2611人のサポーターから計7780万7800円の支援を集めた。Xへの投稿数が多いこと、それに目標金額を上回る支援があったことから、多くの人が注目していたようだ。

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